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ドローンと軍事に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊

    カスピ海に面するアゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国との間で9月末から紛争が起きた。この紛争において、ドローンを利用したアゼルバイジャン側の巧みな戦術が際立った。小型かつ安価なドローンにより戦車が無力化されるような、新たな戦闘の形が迫っているのだろうか。 ◆安価な自爆ドローンで対空ミサイルを破壊 紛争は両国の係争地であるナゴルノカラバフをめぐるもので、9月末から6週間続いた。アゼルバイジャン側はアルメニア陣営の戦車160両以上を破壊もしくは損傷させたと発表しており、そのおもな手段はトルコ製の安価なドローンと戦場上空を飛行する徘徊型ミサイルだ。アルメニア側は一日で50両以上もの武装車両を失った日もあるといい、小国の損害としては甚大だ。英エコノミスト紙の防衛関連編集者であるシャシャンク・ジョシ氏は英タイムズ紙(10月27日)に寄稿し、「トルコ製のドローンは、疑う余地もなく戦場を動揺させた」

    戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/19
    もはや戦車は森やジャングルの中でしか役に立たない旧式兵器ということか。
  • 100億円戦闘機を叩き潰す10万円ドローンとは 戦わずして主要戦力が壊滅の恐れ

    プレジデント誌が発した重大懸念、ついに現実となった 「1機200万円もしないドローンが、イエメンの武装勢力によってサウジアラビアの石油施設を攻撃し、全世界石油供給量の5%に該当するサウジアラビアの原油生産量の半分を止めてしまった」。この一報に世界は驚愕した。

    100億円戦闘機を叩き潰す10万円ドローンとは 戦わずして主要戦力が壊滅の恐れ
    kaitoster
    kaitoster 2019/10/05
    イエメンのテロリスト「もしもし、ヤマダ電機さん?通販でドローン買いたいんやけど。目的?サウジの石油施設破壊かなあ」
  • 自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない 欧米の戦略家たちが注目するロシアの軍事革命 | JBpress (ジェイビープレス)

    ウクライナ東部バラクリヤで、爆発が起きた弾薬庫から立ち上る煙。同国政府提供(2017年3月23日撮影)。(c)AFP/UKRAINIAN PRESIDENTIAL PRESS SERVICE〔AFPBB News〕 以前、コラムで、イラクとシリアでイスラム国が人類史上初の自爆ドローン戦に踏み切った事実を紹介し、これが日にも深刻な影響を与えると指摘した。 ◎「100億円のF-35が数万円のドローンに負ける日」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48136 この指摘に対してドローンを過小評価する見解も見受けられたが、その後、とうとうドローンによってウクライナ軍の世界最大の弾薬庫が爆破されるという事態が発生し、米国の戦略家たちの注目を浴びている。 以下ではこの事件についての概要や見解を紹介し、我が国への教訓を論じたい。 世界最大の弾薬庫がドローンで破壊

    自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない 欧米の戦略家たちが注目するロシアの軍事革命 | JBpress (ジェイビープレス)
    kaitoster
    kaitoster 2017/08/14
    ドローンに爆弾持たせて特攻、ドローンで空中から毒ガス散布、ドローンで水源や井戸に毒物投下と無人の数万円のドローンで戦争簡単にやれちゃうんだな・・・。
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