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ナマズに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • ウナギ味ナマズ、販売へ=丑の日の目玉―イオン (時事通信) - Yahoo!ニュース

    流通大手のイオンは、絶滅が危惧されるニホンウナギの代替品として近畿大学が開発したナマズの販売を始める。関係者が11日、明らかにした。30日の「土用の丑(うし)の日」の目玉商品として、下旬からナマズのかば焼きを売り出す。 ニホンウナギは近年資源量が減少し、国際的に絶滅が懸念されている。クロマグロの養殖で知られる近大は、かば焼きやうな丼の需要を支えるため、有路昌彦教授が中心となりウナギの代用品となるナマズの開発に着手。ナマズ特有の泥臭さを消すため、水やエサの工夫を重ね、昨年、ウナギ味のナマズの開発に成功した。 近大がこれまでに行ったテスト販売では、消費者から「ウナギと似ている」「またべたい」など支持する声が多かったという。 ただ、供給量が少ないため、イオンの販売も一部店舗に限定される見込み。近大は今後の拡販に向け、量産態勢を整える方針だ。

    ウナギ味ナマズ、販売へ=丑の日の目玉―イオン (時事通信) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/07/13
    ウナギ味のナマズの開発も良いが、何に塗ってもウナギ味になるタレの開発はまだか。
  • 黄金ナマズのはずが…みるみる黒く変身中 秋田の水族館:朝日新聞デジタル

    日に日に黒くなっています――。男鹿市の男鹿水族館GAOに持ち込まれた「黄金ナマズ」が、なぜか変身中だ。展示を始めた8日には白に近い黄色だったが、2週間余で背中は半ば黒くなった。原因ははっきりしないが、GAOは「黄金週間」に向けて復活策を練っている。 展示されているナマズは体長45センチの標準体形。八郎湖で3日に捕獲され、GAOに持ち込まれた。展示前から目が黒く、黒い斑点もあったことから、メラニン色素欠乏の「アルビノ」ではないとみられていた。 飼育担当の今西洋平さん(26)らは、いずれ黒が強まるにしても、5月の連休明けまでは「黄金」色がもつと踏んでいた。 ところが、あれよあれよという間に背中に「黒雲」が広がった。おなかは白いまま。今西さんによると、①展示水槽の日当たりがよく、紫外線を浴びたため②対照的な色の黒い砂を水槽に敷いたため、それに合わせて色を変えた――などの理由が考えられる。

    黄金ナマズのはずが…みるみる黒く変身中 秋田の水族館:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2014/04/24
    黄金週間の為に黄金色のままでいてほしいって人間側の都合すぎるだろ・・・。
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