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ネット書店に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • hontoでちょっと腹が据えかねた話(追記あり):とある暇人の感想日記:So-netブログ

    最近は、店頭で購入することも増えたので、ネット書店を利用することはかなり減っていますが、それでもネット書店を利用する機会は多いです。 Amazonを利用する方が多いと思いますが、私はbk1を多く利用していました。 その理由は、ひとえに「配送業者がヤマト運輸であるから」でした。私が以前住んだところで、Amazonから荷物が届くのに3日かかる、というところがありました。それは、配送業者が佐川運輸だったからだったわけですが。それに対して、ヤマト運輸は2日で届けてくれました。 田舎ゆえに欲しいを買おうと思ったらネット書店に頼るしか方法がなかった当時、1日でも早く届けてくれるヤマト運輸を使っているbk1を多く利用するのは必然でした。ある年は、1年で30万円以上マンガ、ライトノベルなどを購入したと思います。hontoにリニューアルした際に、マイ棚に1800冊以上のが登録されていました。利用5年目

    kaitoster
    kaitoster 2012/11/26
    『10000万円以上の購入で1000ポイント還元』←一万円の間違い・・・。
  • 朝日新聞デジタル:楽天が出版取り次ぎ参入 書店で注文、0〜2日で入荷 - 経済

    が出版社から読者に届くまで  街の書店でを注文してから届くまでに平均7日前後かかる書籍流通の現状を変えようと、インターネット通販大手の楽天が中堅書店にを卸す出版取次事業を始める。自社のネット書店が持つ在庫約50万点と配送システムを活用。原則として0〜2日で届ける。  楽天は、ネット通販の覇者・米アマゾンの「打倒」を掲げる。街の書店は「書店に届くのを待てないとアマゾンで買う人が増えた」と危機感を抱く。街の書店にとって、ネット書店「楽天ブックス」も運営する楽天はライバルだが、「敵の敵は味方」(関係者)と、異例の連携が決まった。  楽天は、ネット書店としてを直接読者に売っており、その販売先に街の書店が加わる形だ。扱う冊数が増えれば、在庫の回転率が上がり、コストが下がる。好きの人たちが集まる書店と連携し、7月に始めた電子書籍配信事業の拡大につなげる狙いもある。 続きを読むこの記事の続きを

    kaitoster
    kaitoster 2012/09/09
    打倒アマゾンどころかKOBOでフルボッコ状態だから、慌てて取次開始して書店に媚売るつもりなのかな・・・。
  • ネットで本を買うならbk1で←結論 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    8月からbk1を使ってを買っているのですが、様々な面において良いなと感じる今日この頃です。 価格 何と言っても大きいのは1回の注文で税抜き1万円以上購入したひとにプレゼントされる1000ポイントもしくは1000円分のギフト券。 さらに、1ヶ月に1度は、300円引きのギフト券が送ってこられます。 さらにさらに、今なら1日1回、bk1にアクセスすることで1ポイント獲得することができ、1ヶ月間毎日アクセスすると皆勤賞が加わり約130ポイントも獲得できるのです。 これらを合わせると1430ポイント、これは大きいですよね。ハードカバーが1冊買えます*1。 購入特典 これは特に東雅夫が絡んでいるに多いのですが、『幽』や『てのひら怪談』などを購入すると購入特典として、エッセイや対談記事などをダウンロードすることができるのです。 今ですと『ゴシック名訳集成 吸血妖鬼譚』の購入特典として「800字吸血鬼

    ネットで本を買うならbk1で←結論 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    kaitoster
    kaitoster 2008/10/12
    一万円以上なんて一度に買うものないよ・・・。それに期間限定も条件厳しいな・・・。
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