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ビジネスとアニメーターに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 「10年もたない」現役アニメ監督が語る、過酷な製作現場の内情と解決策

    スタジオジブリは先ごろ、宮崎駿監督の引退撤回、そして新作長編アニメーション映画制作を発表。と同時に、同作品のためのスタッフ募集を開始したのだが、その求人内容の“月収20万円”は高いのか、安いのか、と世間をザワつかせた。実際、日における新人アニメーターの平均年収は約110万円。これは月収10万円にも届かない金額だ。さらに、アニメーターの1日の平均作業時間は11時間、1か月の平均休日は4.6日、これらの数字が示す通り、日のアニメ業界は“ブラック労働”の代表格となっている。 【写真】その他の写真を見る 年間の制作数が300以上、市場規模は2兆円、そうしたアニメ業界の活況が取りざたされる裏で、若いアニメーターは日々の生活に四苦八苦している。この現状に対しメディアなどを通じて一石を投じているのが、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(TBS系列)、『灼熱の卓球娘』(テレビ

    「10年もたない」現役アニメ監督が語る、過酷な製作現場の内情と解決策
    kaitoster
    kaitoster 2017/07/01
    ジブリみたいに3分のPVでも1億円請求するしかないな!
  • 若手アニメーターが感じている不安 | P.A.WORKS Blog

    このタイミングで僕が発言することに消極的な意見もありましたが、今までP.A.WORKSの考えを意図的にオープンにしてきた者として、今回考えたことも記録しておこうと思います。スタッフ個人のことは双方の合意が必要だと考えるので、発表されたこと以上のことには触れません。 春から研修を始めて半年で動画500枚を達成するような、かなり有望な若手が感じていたことについて、今回は周りの人間は気づくことができませんでした。そのことに対して、P.A.WORKSはこれからどう取り組んでいくかを考えて、先日社のスタッフと話す機会を設けました。少し長いので整理して、その具体的な内容をブログに記録しておきます。 また、従来の弊社のやり方において改める必要があることについては、真摯にこれを受け止め、できるだけ早く改善をしていこうと思います。 アニメーター仕事がどんなもので、プロの職人を目指すことがどれくらい大変な

    kaitoster
    kaitoster 2016/11/09
    未だに机代6000円と文房具有料は変える気配もないか・・・。
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