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ビジネスとエネルギーに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 電気代1万円まで無料の「タダ電」は商売になるのか? 運営会社に聞いた

    電力小売事業を手がけるエスエナジー(東京都港区)は5月29日、毎月の電気代が1万円まで無料になるというサービス「タダ電」を発表した。どのような仕組みなのか、運営会社に聞いた。 タダ電は「加入すると自宅の電気代が毎月1万円までタダ(無料)になる」とうたう家庭向けの電力プラン。1万円以降は利用量に応じて支払いが発生する。1万円に満たない場合は支払う必要がないという。 基料や切り替え時の工事費、手数料は不要。専用アプリ(現在はiOSのみ)をダウンロードし、必要事項を記入するだけで申し込みが行える。解約についても「期限に制限があったり、解約時に手数料が発生したりもしません」としている。 1万円分は規制プランより少ない 約款を見る限り、2021年に大騒ぎとなった「市場連動型プラン」ではない。単価は1kWhあたり65円で、これに1kWhあたり7.91円の燃料費調整額や1.4円の再エネ賦課金が上乗せさ

    電気代1万円まで無料の「タダ電」は商売になるのか? 運営会社に聞いた
    kaitoster
    kaitoster 2023/05/31
    ドネドネとかソニーの0SIMみたいにほとんど無料でしか使わないユーザーしかいないサービスは速攻で潰れるからなあ・・・。
  • “排水から電気を作る”って? | NHK | ビジネス特集

    その会社は松山市にある水処理メーカー『愛研化工機』です。創業は1982年。従業員10人余りの中小企業で、工場から出た排水を処理する装置の開発を行っています。 今注目されているのが「ネット・ゼロ・エネルギー型排水処理システム」という最新装置です。排水の処理には大量の電力が必要となりますが、この装置は汚れた水をきれいにするだけでなく、処理過程でエネルギーを生み出し発電するといいます。 捨てられていた排水から電気を作ることができるこの装置で会社は特許を取得し、ことし1月に発表された「ものづくり日大賞」で優秀賞を受賞しました。

    “排水から電気を作る”って? | NHK | ビジネス特集
    kaitoster
    kaitoster 2023/02/07
    メタンガス利用って温室効果規制から考えると最悪らしいから普及できるんだろうか・・・?
  • 日本が水素で負けるのか? | NHK | ビジネス特集

    次世代エネルギーの「命」とも言われる水素。脱炭素社会実現に向けた切り札です。日は2017年、世界に先駆けて水素基戦略を策定しました。しかし、その後、世界各国も「命」を手に入れようと力を入れ始め、今は激しい争奪戦となっています。スマホや半導体のように欧米にまたもや先を越されてしまうのか。厳しい現状と日の勝ち筋を探ります。(経済部記者 佐々木悠介) 日のエネルギー政策の司令塔である経済産業省。ある幹部が私に深刻な表情でこう打ち明けました。 「日が脱炭素燃料でも世界に負けてしまいかねない事態だ」 日が世界に負けてしまう? この幹部が危機感を募らせていたのは水素のことです。水素は水からも作ることができ、燃やしても二酸化炭素を出さない、理想的な次世代エネルギーと期待されています。

    日本が水素で負けるのか? | NHK | ビジネス特集
    kaitoster
    kaitoster 2022/05/12
    『再生可能エネルギーから水素をつくる装置の設備投資に多額の補助金を拠出します。この装置を水素の製造コストが安い中東やアフリカなどに輸出し、現地で製造した水素をドイツに輸入する戦略』
  • テスラ、エアコン参入意欲 ダイキンなど国内勢は警戒 - 日本経済新聞

    米テスラが家庭用エアコン事業への参入に意欲を示している。電気自動車(EV)や蓄電池と連携させるなど既存事業とシナジーを見込むようだ。ダイキン工業など空調大手はイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の打とうとする一手に警戒を強める。ガソリン車からEVへの転換を図るディスラプター(創造的破壊者)は空調の世界にも波紋を広げている。「家庭用エアコン事業を来年始めるかもしれない。より静かで効率が高く、

    テスラ、エアコン参入意欲 ダイキンなど国内勢は警戒 - 日本経済新聞
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/20
    テスラ店員「いらっしゃいませ。本日は自動車とエアコンどちらをお求めですか?」客「ここは何屋なんだよ!?」
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