2011年より、“焼き牛丼”で吉野家、すき家、松屋の“牛丼御三家”に挑戦とばかりに店舗を増やしてきた『東京チカラめし』。 2011年6月に一号店がオープン、順調に店舗数を増やし、2012年の夏頃は絶好調でフランチャイズ加盟店募集も開始し「2014年度中には500店舗を目指す」と発表、同年9月には100店舗も達成していた。しかし、ここ最近相次いで店舗が閉鎖されていると『2ちゃんねる』や『Twitter』などで話題になっているようだ。 当初の物珍しさが薄れたことや、御三家も2012年の夏から秋にかけて“焼き”のメニューを発表したこと、急拡大ゆえか不慣れな外国人店員も多く見られ商品の提供に時間がかかるといったような不満がネット上などで喧伝されたこともあるだろうか。 160店舗以上出店していたはずの店舗はサイトで100店ほどになっており、それだけ閉店が相次いでいるように思われる。中央線沿いにあった
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