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ビジネスと文房具に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 売り切れ続出、ぺんてる「シャープペン」の謎

    「どこも売り切れ! アマゾンで倍の価格で買うしかない……」と、ママ友がこぼしたのは昨年12月のこと。中学生のお子さんがクリスマスプレゼントにどうしても欲しいと、ある人気商品をねだったという。 その商品とは、ぺんてるの「スマッシュ」というシャープペンシルだった。お子さんの周囲の友達は誰もが持っている大人気アイテムなのだそう。何と、11000円(税抜)もする。筆者が中高生の頃使っていたシャープペンは確か100円~200円くらいだったと記憶しているので、驚きのあまりのけぞった。しかもお子さんが欲しがったのは、ロフトとコラボした限定5色セット。定価でも5000円するのに人気高騰のため倍の1万円で購入せざるをえなくなったママ友は、「信じられない!」と、心底嘆いていた。 しかも調べてみると、新商品ではなく、発売は1986年と30年以上も前ではないか。そんな歴史あるシャープペンが、今になってなぜ若者の

    売り切れ続出、ぺんてる「シャープペン」の謎
    kaitoster
    kaitoster 2018/04/19
    『2014年にユーチューバーのはじめしゃちょー氏が採り上げたことで爆発的なヒットに』←性能じゃなく有名人が使っているかどうかが重要なのね・・・。
  • 「消せるボールペン」特許、消えない業者の摩擦 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「こすると文字を消せるボールペン」の特許を巡り、筆記具メーカー最大手の「パイロットコーポレーション」(東京)と同業界2位の「三菱鉛筆」(同)が対立を続けている。 パイロット側が取得した特許を巡る訴訟で、知財高裁はパイロット側に軍配を上げたが、その後に同社が起こした仮処分の裁判で、三菱鉛筆は反論を展開している。 消せるボールペンは、パイロット側が2006年、欧州で「フリクション」シリーズを売り出し、07年に日でも販売を始めた。 同社によると、摩擦熱で65度に達すると色が無色透明に変化する特殊なインクを使い、ペンの上部に付いた専用のラバーでこすると、書き損じた文字などを消すことができる。鮮やかな色合いを出せると同時に、消す際に紙を傷めにくいのが特徴で、ボールペンだけでなく、蛍光ペンなどでも応用されている。 一方、油性ボールペン「ジェットストリーム」などのヒット商品で知られる三菱鉛筆は、今年1

    「消せるボールペン」特許、消えない業者の摩擦 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kaitoster
    kaitoster 2017/10/25
    こうなったら三菱がパイロットまるごと買収するしかない!・・・と思ったけど三菱鉛筆は天下の三菱グループじゃなかったんだよね・・・。
  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
    kaitoster
    kaitoster 2016/01/05
    肝心の孫娘の写真がないぞ!
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