知人のタイムラインを見てると、男友達との写真を「ゲイじゃないですよw」とアップしていたり、グラビアアイドルの写真にいやらしいコメントつけてシェアしてる人は大勢いる。こういう、何気ない発言・行動も、炎上の時には全て誰かが見つけてまとめられて「差別主義者だ」ってなる。
![はあちゅうさんのツイート: "知人のタイムラインを見てると、男友達との写真を「ゲイじゃないですよw」とアップしていたり、グラビアアイドルの写真にいやらしいコメントつけてシェア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11347df5526744de338298a1068c5e66e6278b22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1532947997411397632%2FtnIeUpEf.jpg)
2017 - 06 - 22 要注意!残念ながら絶対に幸せになれない人の特徴 結論を先に言います。 「他人を悪く言ってエゴを満たす人」は絶対に幸せになれません。 注意:このエントリは僕のブログに批判してくれる暇人(未来含む)に向けて書きました。一方通行で批判されていると聞いて(多分非表示ブロックしている人からだから見れてないw)魔除けの意味を込めて。と同時に「相手のことを考えてあげる想像力の無い人間。そんな心の貧しい人間にならないでおこう」という自分への戒めも込めたエントリです。「いつもの」を楽しみにしてくれてる方。スイマセン。今日だけは魔除けのエントリ、書かせてください。今後淡々と処理するために、コンテンツを余念なく書くために吐いておきます。これだけで楽になりコンテンツスピードが急速に早まるので。ご了承ください。 想像力を働かすことのできない、自分の言いたいことだけ言ってる「年だけ重ねた
削除されてしまったが、以下の記事が現在注目を集めている。 ・ 大学中退して起業した居候の石田を家から追い出した理由(レンタメ) このミラーサイトで全文読める。 先日、はてなブックマークを筆頭にいろいろな人から突っ込みを受けた、「レールに沿った人生はツマラナイ。大学生をやめて、起業家になる!」と宣言をした、自称起業家 石田祐希くん(18歳)。 そんな石田くんは、大学を辞め名古屋から上京するも、お金も住むところもなく苦労していたようです。そんな彼に「ウチに泊まって良いよ!」と提案したのが、先程紹介したブログ「レンタメ」の八木練太くん。しかし、石田くんは八木練太くんの家に居候するも、ダラダラ、グダグダしているだけ。「一緒にいるとやる気が削がれる」「プライベートの空間がないのは辛い」「家事をまったくしない」という理由で、彼を追い出してしまいました。 石田祐希くんは、さまよえる起業人となりました。
こんにちは!アスカ(@asuka_xp)です。ブログで独立したのは2012年夏。もう4年が経とうとしています。 ブログで生活する――。よくわからない人は、ブログを書き続けているうちにブログから発生した収入で暮らしている人というイメージを持っていただければと思います。 最初はまったく収益化を意識していなかった 僕は2008年に“面白いことをやろうゼ!”というコンセプトで個人ブログ「め〜んずスタジオ」を開始しました。ひとつのジャンルに特化せず、自分が興味のあることをひたすら記事にするブログです。ブログを書くことが好きすぎて、サラリーマン時代には朝・昼・晩にそれぞれ1記事以上書き、月に100記事書いたこともあります。 最初はブログの収益化をまったく考えずにやっていました。それだけでも十分楽しかったんですよ。その後、何年も続けているなかで、ふとブログ内の広告を見直してみました。すると初月に2〜3万
仕事のできない中年は、だんだんシフトが減らされて、淘汰される運命にあります。 最近更新が多いのは、そういうことなのです。仕事が与えられないのです。40歳くらいになると気付いてきます……自分に、まったく需要がないことに。仕事面においても、それ以外の交流においても、徐々に幕を降ろしてゆく。誰の声も届かない暗闇の中でもがきながら、それでも、ただ自分が生きるためだけに、生きてかなきゃならない…… どうにも暗いので、新しい仕事を求めて面接を受けに行こうとおもいます。そこで、電子書籍を出していることを言えたらなあとおもう。本を出すっていうのは、まだ普通の人には敷居の高いことなので、かなり凄いことだとおもうのだが……書籍内には、私は物を盗みますという告白もあるので(本当は金庫もどうこうしてたんだが、それはアウトなのでカットしてある)、リアルでは誰にも自慢できない…… 昨日、Amazonに1件のレビューを
せっかくなので言わせてもらうと、三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。 私が言及を控えていた三年間、その青い奴を踊らせていたのは一体誰だったのか?ブレーキをかけているつもりの言及でも青二才の自意識のエサになると喝破していたにも関わらず、彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?そんな人々に、私は“邪悪なあの熊人間”などと言われたくはないですね。 道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる - シロクマの屑籠 見ている範囲で、「明らさまに持ち上げた」
2014-04-30 だいたいのブログが途中から面白くなくなる理由 どうも深夜にこっそり更新の @georgek5555 です。 ブロガーって名乗ってから一生懸命ブログ更新している人たちの記事を見ていると、ある一定期間を過ぎてから徐々に面白くなくなっていくことが結構あります。 最初の頃は勢いに任せて書いていたのが、徐々に文章のセンスも上がってきて、ブログ自体のデザインも綺麗になってきて、読みやすく読者に配慮がされた記事の書き方が出来てくるのに、徐々に面白くなくなっていく。 きっと僕のブログもそういったところはきっとあるんだろうけど、なんでかな?って考えてみたら、結局ブロガーって名乗り始めた人の多くの情報源とスキルの源が他のブログだから。 ブロガーとしてどうやって成功していくか系の記事とか、面白い人のブログをもっと調べようとかしていると、死ぬほどにブログっていうものがあるものだから、
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