【動画】「初音ミク」ライブ4日に行われた初音ミクのライブのリハーサル=横浜市西区、長島一浩撮影4日に行われた初音ミクのライブのリハーサル=横浜市西区、長島一浩撮影 仮想のアイドル歌手「初音ミク」が9日夜、東京・お台場のライブハウス「ゼップ東京」でコンサートを開く。会場の2500人に加えて、全国15カ所で初めて同時中継上映し、計約8千人を動員する予定だ。 横浜市内のライブハウスで4日、演出家や技術者、伴奏の音楽家ら十数人がリハーサルをした。舞台中央に置いたスクリーンに、初音ミクのコンピューター・グラフィックス(CG)を投影。人間の生演奏に合わせ、ミクは生きているかのように歌い踊った。 ミクの「デビュー」は2007年夏。ヤマハ製の音声合成技術をもとに、ソフト開発会社クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が開発・発売した音楽制作ソフトだ。購入者はソフトをパソコンにインストールし、歌詞
1999年の活動休止、2009年の一夜限りの復活ライブ、2010年の活動再開発表など、1月29日は黒夢にとって因縁の深い日。今年も数日前より、29日に新宿で何かが行われることが告知され、ファンを騒がせていた。 正式な活動再開発表後初となったこの日のライブには、約5000人のファンが集結。17:15ごろ、ステージにサポートメンバーのKIYOSHI(G)、K-A-Z(G / サッズ)、GO(Dr / サッズ)が現れると、5000人から大きな歓声が起こる。そして人時(B)、清春(Vo)が登場し、その歓声はさらに大きくなった。 鮮烈なギターのカッティングから1曲目「少年」がスタート。清春はモニターに上がり、新宿駅前を見渡すようにしながら歌い上げ、人時もヘビーなベースを鳴らす。しかしワンコーラスが終わったところでステージ上のスタッフが腕で大きく×印を出し、音量が急速に小さくなる。そのまま演奏は中断さ
12月4 桜組1stシングル発売日の秋葉原ライブ【2010年12月4日】 カテゴリ:桜組 17時20分位から整理券列に並び椅子整理券を貰う。30番台前半。先週の土曜日と変わらない位の並び。先週とは違い、整理券が配られたら列を離れる人多数。 開演。冒頭に先週のエスケープ事件について軽く触れる会長。「佐野さんを道連れに死ね」などの中傷があったとの事。会長はそんな事しなくていいと言ったそうだがどうしてもお客さんにお詫びがしたいという事でりのちゃんとありさちゃんが出てきてお詫び。 言葉に詰まるりのちゃん。「もういいよ、もういいよ」と会長が止めて終わる。これで禊が済んだという事で気持ちを新たにライブスタート、という空しい挨拶と共に始まる。 リーダー3人が居ないと歌も踊りも全然ダメ。声は出てない・フォーメーションぐちゃぐちゃ。桜組の持ち歌を全部出来るのはリーダー3人のみだったので自分の出来る曲だけやっ
この日の公演は、来場者全員にヘルメットの着用が義務づけられるという奇妙なもの。またチケットは一般発売直後2分でソールドアウトしたプレミアム公演とあり、開場直後から入場の際に配られた“ネ申”ヘルメットをかぶった400人の観客でフロアはあふれかえった。 20時ぴったりに客電が落ちると、みさこ(Dr)によるアナウンスがスタート。「本日の公演終了後ヘルメットをヤフオクに出すのはご自由ですがたいした値段はつかないと思います」といったユニークな告知を経て、オープニングSEの「夢のENDはいつも目覚まし!」が流れると会場から歓声が上がった。 そしてまずはみさこが配信用PCを持って登場。続いてmono(Key)がウィスキー片手に姿を見せ、ちばぎん(B)は配信PCの調整に入る。最後にの子(Vo, G)がステージに現れるとオーディエンスからの嬌声がこだました。 1曲目に鳴らされたのは「美ちなる方へ」。間奏でフ
彼女の歌と踊りが終わると、会場の空気が変わった。「すごい……」。観客は目を丸くし、ため息をつく。 美少女ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」が披露した歌と踊りは、想像を超えていた。「デジタルコンテンツEXPO 2010」(東京・科学未来館など、10月14~17日)会場で目の当たりにした人からも、Ustreamでライブ映像を見た人からも、驚嘆の声が上がった。 歌声はVOCALOIDで再現し、ダンスは、専門知識がなくても振り付けできる新開発のソフトで実現。ロボットの可能性を広げたいというクリエイターたちの思いが、見事なパフォーマンスを実現させた。 HRP-4C未夢は、産業技術総合研究所が開発した日本人女性型ロボットで、身長は158センチ・体重は43キロ。体型は日本人青年女性の平均値を参考に作られており、人間に極めて近い動作が可能だ(関連記事)。これまでファッションショーに出演したり、豊かな表
玉置浩二(51)、ライブでブチキレ大暴れしてチケット払い戻し 玉置浩二(51)、ライブで大暴れしてチケット払い戻し …ファンに「上がってこい!オマエ!」と怒号 12日に福岡サンパレスホテル&ホールで開催された5人組バンド「安全地帯」のコンサートで、ボーカルを務める玉置浩二(51)が大暴れし中止・チケットが払い戻しになったことで話題となっている。 芸能・スポーツ一覧 事件・時事一覧 [23:28] Tweet (108) 12日に福岡サンパレスホテル&ホーで開催された5人組バンド「安全地帯」のコンサートで、ボーカルを務める玉置浩二(51)が大暴れし中止・チケットが払い戻しになったことで話題となっている。 ▼コンサートに参加された方の書き込み 今日、安全地帯のコンサートに行ってきました。 数日前の大阪でのライブの件もあって心配がありましたが。 スゴかったです。 オープニングの演奏を玉置さんが止
機会があって、東京ドームにKAT-TUNのコンサートを見に行った。一部の人を除いてほとんど見たことがない世界だと思うので、雑感を。ちなみに自分はKAT-TUNは田中聖の名前と顔がギリギリ一致するくらいしか知らない(鉄道なんとかいうドラマのCMを見たことがある)。亀梨ですら名前しか知らないし、赤西が脱退しそうだということもよく知らない。そういう感じ。アイドルのコンサートに行くのも初めて。で、結論から言って、3時間くらいの公演を見て5人の顔と名前がしっかり把握できた。亀梨、田口、田中、上田、中丸。これはすごいことだと思う。逆に田中聖が自分の知っている坊主頭じゃなかったので、序盤よくわからなかったくらい。印象的だったのは、想像以上に腐女子向けというか、明確に男色を意図した振り付けがとても多いということ。向き合った2人がクネクネと接近しながら、股間近辺をさらっと触ってみたり、吸血鬼の衣装で男が男の
昨年11月の日本武道館公演以来半年ぶりのワンマンということもあり、会場にはこの日を待ちわびたファンが開場前から集合。ファンクラブ限定で販売された青いTシャツを着たファンや、Perfumeが着た新旧の衣装に身を包む女性ファンも数多く目立ち、物販コーナーには30分待ちという長蛇の列ができあがった。 今回のライブが行われた舞台は、メインステージから3本の花道が伸び、それぞれにサブステージが設置されるという構造。センターステージの上部にはイベントを象徴するオブジェとして、たくさんのミラーボールで作られた巨大なミラーボールが吊るされた。 開演時間が過ぎると場内が暗転し、同時にスクリーンに「What is DISCO?」という文字が浮かび上がる。会場中央の巨大ミラーボールはゆっくりと上昇。それにあわせて、ミラーボールのようにキラキラ光る紺色の衣装をまとったPerfumeがメインステージの下から姿を現す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く