この画像はワールドトリガーの戦闘シーンだが、左は「ジャンプ掲載時」右は「コミックス掲載時」の同一シーン。 見てわかると思うけど、迫力の違いというか...左はダメな例の漫画の描き方で、右は良い例の漫画の描き方的なのが伝わる。凄え。 https://t.co/U7YvuPXL14
ワールドトリガー 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/12/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るこの記事は少年ジャンプで絶賛連載中「ワールドトリガー」のここがこう面白いんだとアチコチから語り倒す記事…の後半戦となっております。 偶然こちらにたどり着いた方は、できれば前編(↓)からお先にどうぞ ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) 政治描写の充実 バトルが超面白いけど、バトル以外でも楽しませるのがワールドトリガー。 その一つとして、「政治的な描写の面白さ」というのがあるように感じています。 打ち切られた前作「賢い犬リリエンタール」でも、 リリエンタールを狙う悪の組織の組織体制や上司の人となり等の描き方がやたら上手くて、「組織と人」の描写に定評があった葦原先生ですが、 今作における「
ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る過ぎ去りし2015年、趣味方面での思い出をいろいろ振り返っていたところ、 昨年最大の個人的トピックは、何といっても週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「ワールドトリガー」(著:葦原大介)にどハマリしたことだなあと。 最近はもう、ワートリを読むためにジャンプを買っているどころか、 月曜日にワートリを読んで、感想戦を眺めるのを楽しみに一週間生きている感すらあったりして。 ジャンプはブリーチが始まった辺りから、15年弱ほどずっと購読し続けてるんだけど、 ここまで特定の作品にガッツリ入れ込んだ記憶は久しく無いように思います。 それこそ14,5年前にジャンプを買い始めるきっかけになった、 当時アラバスタ編で面白さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く