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中国と技術に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 【ダイソー】100円の乾電池充電器を分解!ゴミで出来ているという衝撃の事実! | ネタンク

    実は工学部電気電子工学科卒業、ヨシダです。 乾電池がなかったので、100円ショップ「ダイソー」に買いに行ってきました。そしたら、なんとニッケル水素充電池が100円で売っていました!充電池が100円ですよ!凄くないですかw Panasonicのエネループだと1数百円。値段は半分以下。超安い。 試しに、単三を8と単四を2、専用充電器を1台買ってきました。もちろん、専用充電器も100円です。 100円充電器の品質がヤバイくらい悪い 電池はある程度の設備がないと製造できないため、そこそこ使えるはず。そもそもエネループでも1200円くらいなので、ダイソーの1100円という値段は中国の怪しいメーカー製なら十分実現可能な範囲でしょう。 でも、充電器は怪しい。普通に買えば、1000円以上する充電器が100円というのは無理がありますよ。 僕の経験上では、明らかに安すぎる100円商品はとてつもなくク

    【ダイソー】100円の乾電池充電器を分解!ゴミで出来ているという衝撃の事実! | ネタンク
    kaitoster
    kaitoster 2018/01/26
    『ダイソーの電池をPanasonicのニッケル水素充電器(3000円くらい)で充電したら、パナの充電器側が壊れました。パナ製なので安全回路が働いて安全に壊れたんだと思います』←充電器も充電池も危険なのかダイソー。
  • 中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?

    By Sunset Alliance イネ科の植物で、小麦・米と並んで世界三大穀物にも数えられるのが「トウモロコシ」です。メキシコや南米、アフリカの一部地域では主としてべられ、家畜のエサであったりコーンスターチの原料としても使われるトウモロコシですが、近年のアメリカでは中国人によるトウモロコシの盗難が国家レベルの規模で巻き起こっているそうです。 Corn Wars | The New Republic http://www.newrepublic.com/article/122441/corn-wars 2012年9月30日、連邦捜査局(FBI)の捜査官がアメリカのシカゴ・オヘア国際空港にいるアメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)とコンタクトを取り、「中国の北京から来た2人の乗客のカバンを即座に検査してほしい」と依頼しました。突如カバンの中身を調べられたのは、中国の農業関連企業である

    中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/20
    あれだけ広大な土地持ちながら耕作に適した農地はほとんどないのか・・・。
  • 「フィギュア製造技術は中国から学ぶ時代」と中国嫁日記作者

    2010年に始まった4コマ漫画ブログ『中国嫁日記』は、40代オタク人が、中国からやってきた20 代のお嫁さんとの日常生活を描く、1日7万人が訪れる人気ブログだ。ブログが書籍化された『中国嫁日記』(エンターブレイン)は1、2 巻累計で50 万部を突破し、最新刊『月とにほんご中国嫁日語学校日記』(アスキー・メディアワークス)も発売1カ月を待たずして3刷15万部と好調だ。 その著者である漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、フィギュアを製造する玩具会社を経営する社長でもある。経営者としてもつきあい続けている中国という国について、井上氏が語った。 * * * ――中国からやってきたお嫁さん、月(ゆえ)さんの旦那さんになる前から始まった、玩具会社社長としての中国とのおつきあいは、どのくらい前からになるのでしょうか? 井上:中国仕事で関わるようになったのは5 年ぐらい前からです。業界のなか

    「フィギュア製造技術は中国から学ぶ時代」と中国嫁日記作者
    kaitoster
    kaitoster 2013/03/17
    『フィギュアに関しては、技術的に中国でないと製造できない状況になっています。日本にはもう、技術者がいません』
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