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兵庫に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • 西宮名塩は近未来神殿でテンションがあがる

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:極楽浄土バスボムを作る > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 遠くに見えた憧れの街 4年ほど前、私は「JR福知山線廃線敷」のハイキングコースに向かって、JR宝塚線に乗っていました。 だんだん山が深くなってきて、「自然の中をいっぱい歩くぞ~」とテンションがいや増すなか、「西宮名塩」の駅を通り過ぎた時です。 なんとなく車窓の外を眺めると、 嘘みたいな近未来都市が それからというもの、「一体あれは何だったんだろう...?」のときめきは止まず、あまりにも現実味がないので一時は「CG説」も浮上しましたが、先日ついに名塩の地に降り立つことになりました。 斜面に現る近未来エレベーター あの日と同じようにJR宝塚線に乗り、1人西宮名塩駅に到着。 めちゃくちゃ晴れた 駅

    西宮名塩は近未来神殿でテンションがあがる
    kaitoster
    kaitoster 2022/06/20
    バブル時代の遺跡か・・・。
  • 【画像あり】兵庫県とかいう日本最高の県wwwwwww : キニ速

    kaitoster
    kaitoster 2015/09/18
    西の兵庫、東の神奈川。大阪と東京みたいな大都市に隣接する県が一番利便性が高いってことだな。
  • 女児遺体遺棄事件 近所の47歳男逮捕へ NHKニュース

    今月11日から行方が分からなくなっていた神戸市長田区の小学1年生、生田美玲ちゃん(6)が遺体で見つかった事件で、警察は、近くに住む47歳の男が事件に関わっている疑いがあるとして取り調べていて、容疑が固まりしだい、死体遺棄の疑いで逮捕する方針です。

    kaitoster
    kaitoster 2014/09/24
    『警察によりますと、遺体が入っていた袋の中には、近くに住む47歳の男の名前が書いてある診察券が入っていたということで、取り調べを始める決め手になったということです』←診察券っていうか親切案件だな。
  • 信号で停車の車、突然ドア開けられ…窃盗相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    29日午後8時40分頃、兵庫県姫路市別所町佐土の国道2号交差点で、加古川市内の会社員女性(46)運転の軽乗用車が赤信号で停車中、何者かに突然、助手席のドアを開けられ、座席に置いていた現金約1万円入りの手提げかばんを奪われた。 犯人は走って西へ逃げた。 また、同日午後9時50分頃には、姫路市六角の県道交差点で、同市内の会社員女性(28)運転の乗用車が赤信号で停車中、同じ手口で助手席から約6000円入りの手提げかばんを奪われた。 姫路署の発表では、犯人はいずれもヘルメットをかぶり、黒っぽい上着姿だった。助手席のドアはロックされていなかった。同署は、犯人の服装や手口が似ていることから同一犯の可能性が高いとして、窃盗容疑で捜査。どちらの現場近くでも、昨年12月に酷似した手口の事件が起きており、関連を調べている。

    kaitoster
    kaitoster 2013/03/31
    アフリカみたいに信号で止まると強盗が襲ってくるから絶対に止まるな状態に日本もなるのだろうか・・・。
  • 薄汚れた画面…大河「平清盛」を兵庫知事が批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    8日に始まったNHK大河ドラマ「平清盛」について、日宋貿易の拠点として清盛ゆかりの地である兵庫県の井戸敏三知事は10日の記者会見で、「鮮やかさがなく、薄汚れた画面ではチャンネルを回す気にはならないというのが第一印象。観光にも影響が出る」と感想を述べた。 今後の展開次第では、NHKへの申し入れなども検討するとしている。 自宅で初回を見たという井戸知事は「うちのテレビがおかしくなったのかと思うような画面だった」と話し、色彩を抑えた映像手法などを批判。 「時代考証は史実に忠実にするというのが方針と聞いているが、何も時代考証を学ぶために見るのではない」とし、「日宋貿易に象徴されるような、将来を先取りした人物像を正面に据えていただけるよう期待している」と注文を付けた。

    kaitoster
    kaitoster 2012/01/11
    龍馬伝も四国の人から見れば、湿気だらけの四国で、あんな西部劇みたいに埃まみれな訳ないらしいからな・・・。
  • 竹田城跡を立雲峡から眺めるという「裏」の楽しみ方がある【あいたい兵庫】 | エアロプレイン - 雑学ブログメディア

    あいたい兵庫に支援してもらって行ってきた竹田城跡レポート第2弾。前回のエントリに続き、今度は竹田城跡の「裏」の楽しみ方をご紹介します。前回の記事にもちょっとだけありましたが、「立雲峡」という、竹田城跡を向かいの山から楽しめる場所があるのですね。ということで、翌日は朝からそちらを攻めました! ちなみに前半はこちら。 > 竹田城跡のスケールと圧倒的感がすごすぎて言葉にならない 【あいたい兵庫】 | エアロプレイン – 雑学ブログメディア 今回も5時半から攻めます 場所は変わっても、見るものは同じ。ということで、今回も5時半に宿の有斐軒を出て立雲峡に向かいます。もちろん宿のおじさまが送ってくれました。当にありがたい限りです。 立雲峡と竹田城の位置関係を確認しておくと、こんな感じ。 竹田駅より南東にあるのが立雲峡。竹田駅(+川)を挟んで反対側にあるのが竹田城跡。この両者の関係が絶妙で、素晴らしい

    竹田城跡を立雲峡から眺めるという「裏」の楽しみ方がある【あいたい兵庫】 | エアロプレイン - 雑学ブログメディア
    kaitoster
    kaitoster 2011/11/19
    充分、綺麗な写真だと思うけど。
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