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南極と仕事に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 第57次日本南極地域観測隊員の私が教える、南極・昭和基地での仕事と給料の話 | マネ会 by Ameba

    南極へ「日帰り」? 日の南極観測隊員の多くは「しらせ」という船に乗って昭和基地を目指します。例年、11月下旬に飛行機で日を出国し、オーストラリア大陸の南西端にある都市パースの近く、フリーマントルという港で南極観測船「しらせ」に乗り込みます。フリーマントルで観測機材や糧の一部を積み込んで、南極に向けて出発。暴風が常に吹き荒れる海域を越えると、氷山が見えてきます。 「しらせ」で氷を突き破りながら進み、ある程度まで南極大陸に近づいたらヘリコプターで移動して昭和基地に入ります。 南極観測隊には「夏隊」と「越冬隊」の2種類あります。夏隊の昭和基地での滞在は12月下旬から2月中旬までの50日あまり。ペンギンや地質、南極の海の調査をする隊員のほか、昭和基地で建物や道路の建築作業など、夏にしかできない仕事を目いっぱいして、帰っていきます。 30人で10ヶ月を過ごす越冬隊 越冬隊は昭和基地で冬を越し、

    第57次日本南極地域観測隊員の私が教える、南極・昭和基地での仕事と給料の話 | マネ会 by Ameba
    kaitoster
    kaitoster 2018/02/08
    父親が南極地域観測隊員と知り合いでお土産に南極の石や氷やペンギンの写真もらったな・・・。
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