40年の歴史を誇る大阪王将で人気メニューとして親しまれてきた「天津飯」を「天津飯2.0」へと進化させた新メニュー「ふわとろ天津飯」が9月13日の発売に先立ってそのベールを脱ぐとのことで、試食会に潜入して一足先に食べてきました。 なんでも、ある「秘密の素材」を加えることで「卵だけ」で最高の天津飯を作ることができたそうです。既に完成されたメニューという印象のある天津飯が一体どのような進化をとげたのでしょうか。 餃子の美味しい中華食堂 大阪王将 http://www.osaka-ohsho.com/ 試食会が行われるイートアンド本社ビルに到着。 中にはいかにも中華っぽい置物の姿が。 エレベーター脇で餃子の神様が案内しています。 試食会場に入ってみると、キッチンカウンターは餃子の形を模していました。 というわけでやってきた「ふわとろ天津飯」。たっぷりある餡の真ん中に巨大な卵焼きが浮いているようです