うぃっちわっち(丁稚) ℗ @Witchwatch99 @yamadahiyoshi ウチの親父、船員でしたけど、昔は貨物船に乗るお客さんチラホラいたらしいです。 80年代にはほとんどいなくなったそうですが。 今もやってるんですね。 2018-09-25 13:54:30
うぃっちわっち(丁稚) ℗ @Witchwatch99 @yamadahiyoshi ウチの親父、船員でしたけど、昔は貨物船に乗るお客さんチラホラいたらしいです。 80年代にはほとんどいなくなったそうですが。 今もやってるんですね。 2018-09-25 13:54:30
富士山も先日山開きし、山登りに行きたい気持ちがうずいてくる今日この頃です。屋久島の旅の記録を掘り起こしながら、雨の日のまったりスポットめぐり、熱帯なフルーツパーク、そして九州最高峰・宮之浦岳登頂記やオチャメなカニの話題などをドドーンと更新していきます! バスで島めぐり・その一 〜 ヤクザルのノミニュケーションを見た 縄文杉を見に行った翌日・翌々日の天気予報はあまり芳しくないものでした。あまり山慣れしていないので雨に降られることは避けたい…と考え、この2日はバスで島めぐりすることにしました。 周遊用のバス券を案内所などで買えるのですが、本数が少ないのでそんなにお得でないばかりか、買うときに日付を決めて買わなければいけないのが絶妙に不便である。こんな天気の変わりやすい島でソレはないだろうよ…とブツブツ言いながら、この日は島の北部にある永田地区にやってきました。 永田岳の登山道に迷いこんで引き返
去年の秋のはじめに屋久島に行ってきました。日程的にはこんな感じ。 一日目と二日目:ひたすら移動。大阪〜(さんふらわあきりしま)〜鹿児島本土(フェリーはいびすかす)〜屋久島 三日目:朝に屋久島着。白谷雲水峡を経て安房地区の宿へ。 四日目:縄文杉トレッキング 五日目:バスで永田・志戸子地区をめぐる 六日目:バスで尾之間・栗生地区をめぐる 七日目:宮之浦岳登山 八日目:安房を探索してから鹿児島本土へ。 〜以後、友達の家にお世話になり、阿蘇を経て大分の実家へ〜 屋久島は遠い 去年は時間が腐るほどあったため船旅を選んだ、というのもありますが、屋久島は遠い。 大阪からフェリーさんふらわあで一晩かけて、鹿児島の志布志(しぶし)港についたあとはバスで鹿児島市内に移動。上の写真は鹿児島県民の大好きなデパート・山形屋です*1。 鹿児島から屋久島に渡るには高速船『トッピー』『ロケット』などもあるのですが、安さを
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