双葉葵 @iwatelovenano ヤマカンの薄暮、公式も制限って余程じゃねーか?Twitter&SNS大好きヤマカンだから、次は薄暮の広報お姉ちゃんの垢使うのかね。多分我慢できないでしょ、呟くの 2020-03-17 15:39:03
はじめに・ご挨拶 企画立案者の山本寛でございます。 僕は正直、この業界の腐敗っぷりに呆れ果て、廃業を決意していました。 しかし、そんな瞬間、僕の古巣、京都アニメーションが悲劇に見舞われました。 事件後一週間ほど放心した後、僕はたちまち湧き上がる怒りで打ち震えました。 もうこれ以上アニメを蹂躙されたくない。 アニメをここまで弄ぶ、邪悪な「狂気」の蔓延を赦す訳にはいかない。 僕は失った仲間から、そんな想いを託されたような気がしました。 これは弔い合戦です。 そしてアニメ監督である以上は、その「仇討ち」はアニメ作品を通じてやらねばならない。 このままでいいのか! 僕は今こそ、アニメに関わるすべての人々に訴えたい。 僕はアニメを変えます。 これ以上、ひとりの犠牲者も出さない。 目を覆いたくなるような醜悪な惨状を払拭する。 本当にアニメを愛する人々のために、アニメを提供する。 そんな当たり前の時代を
はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 なんかもう、腹の虫収まらんなぁ・・・。 いや、この記事の案件自体を批判するつもりはないけれど。 なんだろうハリウッドから何から、この「魔女狩り」みたいな流れ? 「お前はセクハラしたな!?」 「いや、してませんが・・・」 「じゃあしてない証拠を出せ!」 「んなこと言われても・・・」 「彼女に好意がなかった訳ではないだろ!?」 「そりゃそうだけど・・・」 これは現代の「魔女狩り」なんじゃなかろうか? 関係ない話だが、僕はどうもM気質らしく、必ず気のキツい女性になびく。 だからいつも女性にツンケンされたり、それにヘコヘコする関係が生まれてしまう。いや、Mだからそれで悪くはないんだけど。 「監督キモーイ!」とか「もう帰るー!」とか言われるとニヤニヤしてしまう。いや、これはこれで変態なのだが。 だから女性を支配しようとか、力
改めて宣言します。 明日10月16日までに、『Wake Up,Girls!(新章)』♯1において、『タチアガレ!』『7 Girls War』の楽曲クレジットを本編中に掲載しなかった件について、放送媒体であるテレビ東京、及び制作責任者たる「Wake Up,Girls!3製作委員会」からの「理のかなった」回答がなかった場合、私(辛矢凡)名義の全ての楽曲(歌詞)を、10月17日以降において『Wake Up,Girls!(新章)』本編、及び作品派生ユニット「Wake Up,Girls!」「Run Girls, Run!」他が使用することを、一切認めません。 法的手続きは今後迅速に進めて参りますが、ひとまずここでの告知とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 以上。
ゴジラというコンテンツをそれほど詳しく知ってる訳ではないし、『シン・ゴジラ』をここで詳しく語るつもりも1ミリもないんだけど(でも2回観ました)、でも『シン・ゴジラ』が今年の邦画興行一位を狙えそうだ、と聞くと、「え、上に何もいないの??」と素で疑問に思ってしまう。 そりゃ歴代邦画上位には今もジブリ映画があるのだが、しかし徐々に映画全体がオタクコンテンツに成り下がりつつある気がしてならない。 20~50代のオタク層が狂騒と共に何度も足を運ぶ一方、カップルや山田洋次を嗜むお年寄りは足が遠ざかっているようだ。 興行側もそれを予想している感が大きくなってきた。 本当に漫画原作の映画が増えた。アニメで人気を確かめて、オタク層の市場を得ての(実写)映画化が増えた。 人気原作が必要ならば又吉直樹の『火花』でも映画化すればいいのに、配信に持っていかれた。 すっかり映画はオタク産業となってしまった。 それは日
ツイッターから離れることを明かした山本寛監督 - 画像は2012年撮影のもの “ヤマカン”の愛称で親しまれているアニメーション監督の山本寛が12日、ツイッターから離れることを発表した。ただし、アカウントは削除せず、今後は自身が代表を務めるアニメーションスタジオ「Ordet」のスタッフが管理するという。 山本は12日未明にツイッターを更新すると、「急ですが告知を」と前置きした上で「大震災から三年経って、私にとってのTwitterの用途も一段落したと思います。よってこのアカウントは手放します」と発表。「削除という形ではなく今後はOrdetスタッフに管理してもらうこととなりますので、返信はできませんが皆さんのリプは読めるようにしておきます。急な告知ですがご了承ください」とつづった。 2006年のテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のシリーズ演出を務めたことなどで知られる山本は、ツイッターでの歯に衣着
山本寛 @yamacane_0901 アニメーション監督・演出家。『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩』『フラクタル』『blossom』『戦勇。』『宮河家の空腹』監督、『Wake Up, Girls!(新章を除く)』原案・監督、小説『アインザッツ』『真夜中のスーパームーン(原案)』など。 現在新作『薄暮』準備中。立憲民主党パートナー。 https://t.co/LefTOIYd28 山本寛 @yamacane_0901 【再掲】たぶん「アニメが好きだ」という欲望相関性自体が、私たちが学生の頃と今とでは随分と違う文脈で成立しているのでしょう。根本がそうだからどれだけ違和感を表層で解決しようとしてもビクともしない。
ヤマカンレポ@一橋 冒頭,講演のタイトル「アニメの新次元」に対して「新次元はまどマギが開いた」と発言,会場爆笑。 決定主義(あるモデルを出してそれを中心にアニメをつくっていく)に対して,これはアニメ全体像の一部分でしかないのでは?と思って作ったのがフラクタル。意図して未完成なものを作ったのがフラクタル。 ナウシカ〜もののけ姫のジブリ作品に強い影響を受けている。 政岡憲三,藪下泰司などのアニメ史を代表するクリエイターを知らないオタクが多く, 「お前らもっと勉強しろ!」 「アニメーション史100年はやりたいけど,新房さんとかやってくれるでしょ。 というか,誰かはやらなければならない。」 「ネット社会が広まった結果,アニメは自由な楽しみ方ができなくなった。その転機となったのがハルヒで,『布教』という言葉に代わって『覇権』という言葉が流行るようになった。その結果が萌えアニメ。でもこれは,作る側が
第6回目となる今回はゲストにアニメーション作家・映画監督の山本寛(やまもと ゆたか)さんをお呼びします。上映プログラムには、山本寛さんの作品と、本校の作品を交え、ゲストと学生のトークを行います。 山本寛さんは、自由な手法で作品を仕上げます。その斬新な描き方で私たち若き映画人の「映画観」を打ち砕き、同時に私たちの作品を観て講評してもらいます。映画の可能性を知らない私たちと、それを広げていく作家・山本寛。この二つの感性によって映画というその周りを取り巻く境界線を越えたいと思います。 92 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 21:54:46.35 京都のヤマカン講演会に行ってきた。 91 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 21:52:19.59 @kuroishina黒井品 ヤマカン「花澤チョコくれー」オイオイ
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