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幻冬舎に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • newspicks bookが終了するそうなので僕のnewspicks本もできれば終了でお願いしたい. / #日々短文雑記|落合陽一

    落合陽一です.出版に関わる誰にも了承を貰わずに文章を書いているので個人的な意見として受け取ってください. #日々短文雑記 は一週間無料配信の短文雑記です.さくっと読んでください. 以下の文章は特定の個人や団体に当てた文章ではありません.基的に自省の話であって,全部著者の自分がよくない点です.以来,とにかく納得がいくまで時間をかけて直すことが誠実さなのだと思っていつも頑張っているんだけれど. 直したいはたくさんある.大体いつもすぐ締め切りが来てしまって,仕事が忙しいとファクトチェックと文献調査が甘くなる.論文と違って書籍はレビュープロセス(研究者による査読)はなく,基は編集工程でのチェックにしかかからないから,編集との掛け合いが命だ.しかし,向こうは出版しないといけないので,油断していると発売されてしまう.これは論文とは異なるところだ.論文を出版する必要はレビュワーにはないから無理難題

    newspicks bookが終了するそうなので僕のnewspicks本もできれば終了でお願いしたい. / #日々短文雑記|落合陽一
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/09
    編集者と作家がいい加減だとゴミのような本が粗製乱造されると。
  • 「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で

    経済ニュース共有サービス「NewsPicks」を手掛けるニューズピックス(東京都港区)は6月8日、幻冬舎との協業で運営していた書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了すると発表した。編集長を担当する幻冬舎・箕輪厚介氏の「一連の問題」を重く受け止めた結果の判断だという。 同レーベルは2017年4月に2社が立ち上げた。NewsPicksの月額5000円の有料サービス「NewsPicksアカデミア」会員に同レーベルの書籍を毎月送付していた。 編集長の箕輪氏は、ライターの女性にセクハラを行ったことを文藝春秋の「文春オンライン」で5月に報じられていた。報道の後、自身のオンラインサロンの会員向けに「何がセクハラだよボケ」と発言していたことも同誌に報じられた。 箕輪氏は6月8日、自身のTwitterアカウントで謝罪した上で「テレビ番組出演などの活動を自粛いたします。(中略)いま一度自分の人生

    「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/09
    まあこれで箕輪が表舞台から消えて後はオンラインサロンで教祖ごっこをやるだけの人生になったのは良かったのではないか。
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    kaitoster
    kaitoster 2020/05/31
    箕輪本というゴミがなぜ売れるのかというカラクリ。
  • 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン

    元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取

    《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 | 文春オンライン
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/17
    まあ箕輪厚介の正体なんかもともとこんなもんだろ。上にはゴマすり、下にはパワハラセクハラマン。何でこんなのに信者が付くのやら・・・。
  • 幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎

    幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 全国900万ののぶみファンの皆様、こんにちは。涙してますか? のぶみさんといえば日が誇る超一流の絵作家として有名ですよね。このTABLOではなにやら嫌味ばかり言われているようですが、作品は誰が見ても素晴らしいですし、元ワルの魅力もありますしね。僕ものぶみさんが大好きです。 それで普段からのぶみさんウォッチングを欠かさないわけですが、今年の春にこんな募集を見つけました。 ―――――――――――――――――― 幻冬舎ルネッサンス新社 第1回 子育て絵大賞 大賞作品は賞金100万円+書籍化! 選考委員長 のぶみ氏 ―――――――――――――――――― 主催はカリスマ見城徹さん率いる天下の幻冬舎グループ! 記念すべき第1回! そんでもって小窓には不敵に笑うのぶみさんの写真! 絵が描けなくて

    幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎
    kaitoster
    kaitoster 2019/11/02
    幻冬舎って自費出版ビジネスで小金稼いでいたのか・・・。
  • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

    しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

    みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
    kaitoster
    kaitoster 2019/05/21
    『見城社長が幻冬舎から出版中止になった津原泰水さんの部数を晒したとことを知り、これまで感じたことのない恐怖感を感じました。出版社しか知りえない情報が、作家を攻撃し恥をかかせるための武器として使われた』
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