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新人賞とライトノベルに関するkaitosterのブックマーク (12)

  • 第25回スニーカー大賞 史上初2作品同時受賞!!

    人智を超えた技術の獲得のため、天空に浮かぶ太古の遺跡を攻略する空挺騎士団。その一つ“叡智の雫ウィズダム・ドロップ”に、副団長アリアの部下として雇われた“歴戦の傭兵”アインハルト。 その名に恥じぬ活躍で、遺跡を守護する偽神デミゴッドをねじ伏せ、罠を解き明かしていくアインハルトだったが、超技術の大国すら滅ぼした驚異的な強さの偽神に遭遇し全滅の危機に瀕し……! 「ここは任せな。俺は俺の仕事をこなすだけだ」 どんな窮地であろうと仲間の命は護り抜く型破りの傭兵が、百戦錬磨の経験と知識を武器に、謎に満ちた空を翔け巡る! 特別賞受賞のヒロイックファンタジー、ここに開幕! 試し読み このを購入する 腕は抜群だが、日頃の型破りな言動からトラブルメイカーの厄介者として知られている。日頃はおちゃらけた言動をとるが、遺跡攻略になると非常に達観し落ち着いた行動をする。幼い頃に一人、敵と罠にまみれた遺跡に取り残され

    kaitoster
    kaitoster 2020/06/02
    特別賞って佳作みたいなもんでしょう?佳作を二作同時受賞ってすごいのか・・・?
  • 第22回電撃大賞受賞作発表!

    ある中学校で、一人の男子生徒Kが自殺した。『菅原拓は悪魔だ』という遺書を残して――。自殺の背景には、「悪魔のような中学生」菅原拓による、Kを含めた4人の生徒へのイジメがあったという。だが、菅原拓はスクールカースト最下位の地味な生徒で、Kは人気者の天才少年。イジメの目撃者が誰一人もいないこと、彼らの接触の証拠も一切なかったことなど、多くの謎が残された。なぜKは自殺するまで追い詰められたのか。そこには驚愕の真実が隠されていた。 選考結果の詳細はコチラ 損失額300億円――橘立花は罠に嵌められた。相場操縦の汚名を着せられ、勤めていた証券会社からクビを宣告されたのだ。億単位の金を稼ぐ華々しい活躍から一転、無職となった立花は下町の商店街に偶然辿り着く。そこで出会ったのは、顔だけが取り柄のダメフリーターや、頑固な洋店店主など、お金はなくても人情味溢れる江戸っ子たち。自らの解雇の裏にある巨大な陰謀に気

    第22回電撃大賞受賞作発表!
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    kaitoster 2015/10/09
    銀賞の「蒼天航路」からタイトルパクった作品が面白そうかな。
  • 2014年ライトノベル系新人作品 まとめ : 徒然雑記

    今年は年内!! 今年は年内!! そう連呼しながら躍起になってまとめてたら、年内に出来たよ!! お陰で、今のところ他に何にも出来てませんが。も読めてないし、感想も書けてないけれど。 でも、ここ数年、年を越してからあげていた新人作品のまとめ記事、何とか大晦日前に出来上がりました。うむうむ。 というわけで、14年度にデビューした新人作家さんの作品を、ずらっと並べて雑感など添えてみました。その中で、面白かった作品、先々楽しみになる作品などをピックアップしつつ。 新人賞受賞作に拘らず、今年はじめてを出したという作家さんの作品も押し並べて抽出してみました。ただ、例年通りシナリオライターなど、他方面で執筆活動していた人は抜いております。 また「小説家になろう」で作品を投稿していて、今年各レーベルからとして出版した、という方は既存のレーベル内からに限り、新人さんとして抽出してます。 ヒーロー文庫やモ

    2014年ライトノベル系新人作品 まとめ : 徒然雑記
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    kaitoster 2015/01/03
    『こうして新人作品全体を振り返ってみた結果、新人賞受賞作品、読んだ中でピカイチ!だったのはこの【スチームヘヴン・フリークス】だったのではないでしょうか』←積んでるままだった・・・。
  • ラノベ新人賞で「まるでシリーズ第一巻の様な投稿作品」が過半数を占めているという悩み

    ライトノベル作家 榊一郎先生のツイート 代表作 『ストレイト・ジャケット』(2000年) 『神曲奏界ポリフォニカ』(2005年) 『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』(2011年) Wikipedia「榊一郎」より引用 過去の新人賞選考委員経歴 MF文庫Jライトノベル新人賞選考委員 第0回(2004年) - 第3回(2007年) HJ文庫大賞選考委員 第1回(2006年)、第2回(2007年) 講談社ラノベ文庫新人賞選考員 第3回(2013年) - 第5回(2015年) ※他にも就任されているかもしれません。 榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki ところでふと。ここ最近の生徒や、新人賞の投稿作を見ていて、「うーん」と思う事。原因はむしろ我々(プロの作家や出版社、編集部側)にある事は百も承知だが、やはり困ってしまうのは「まるでアニメ第一話やシリーズ第一巻

    ラノベ新人賞で「まるでシリーズ第一巻の様な投稿作品」が過半数を占めているという悩み
    kaitoster
    kaitoster 2014/09/09
    ほとんどのレーベルの新人賞が受賞作の続き三巻くらい書かせる現状を見れば、続編ありきで設定作るのも当然という気もするが・・・。
  • ライトノベル新人発掘の場がウェブに移り始めている : わなびニュース

    三行で知りたい人のために先に要約を書きます。 ・ライトノベル新人賞の応募数が最近減ってるよ! ・ラノベレーベルは「小説家になろう」や「Eエブリスタ」と組んでネット上で新人発掘コンテストを始めたよ! ・これが今までの新人賞より投稿者に人気なので、今後はこっちが主流になるかもよ! ここから詳しく書きます。 ライトノベルブログ「この世の全てはこともなし」さんの記事『電撃小説大賞、応募作品数の推移の話 2014年版』で1994年から2014年までの20年間の電撃小説大賞応募数が示されています。 2014年(第21回電撃小説大賞)の応募数は5,055作品。前年度比約23%減です。 2012年 第19回 6,078作品(長編4,069作品 短編2,009作品) 2013年 第20回 6,554作品(長編4,576作品 短編1,978作品) 2014年 第21回 5,055作品 電撃文庫に限らず、近年の

    ライトノベル新人発掘の場がウェブに移り始めている : わなびニュース
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    kaitoster 2014/06/18
    『2013年に発刊された新人賞受賞作品は66作品(2013年ライトノベル新人賞の話) なのに対し、小説家になろう書籍化作品数は50作品(1巻のみのカウント)を超えています。』
  • この世の全てはこともなし : 新人賞作家は2冊目で本当にサヨナラなのか? 調べてみました。

    2014年05月09日23:26 新人賞作家は2冊目で当にサヨナラなのか? 調べてみました。 カテゴリ新人賞雑談 (;`・ω・´)「今日はなんでしょう?」 (´・ω・`)「先日のこの記事を読んで、ちょっと気になったから色々と調べてみた」 ・有名ラノベ・エロゲライターが語る「業界の裏事情」(ニュー速VIPブログ) (;`・ω・´)「ここに書いてあったこの文ですね」 ・新人が増えすぎて 編集は新人賞作家の面倒を見てらんない → 2冊目でサヨナラ (´・ω・`)「実はうちのブログは細々とライトノベル新人賞に関しては細々と取り上げ続けていて、主要レーベルの新人賞だったら3年くららいは遡ることができる」 (;`・ω・´)「長いことやってきましたね」 (´・ω・`)「そういうわけで今回は2012年の新人賞の追跡調査してみて当に新人賞作家は2冊目でサヨナラかどうかを検証してみました」 その時の記事:

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    kaitoster 2014/05/10
    『「こうして追跡調査をしてみるとわかったけど、2012年に新人賞を受賞した71人の作家の半分超の36人が1冊、もしくは3冊以下のシリーズで現在まできているわけだ」』←やはり一年生存率は半分といったところか。
  • 一迅社WEB |一迅社文庫NewGenerationAward2013 審査結果発表

    一迅社文庫NewGenerationAward2013 二次選考結果発表

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    kaitoster 2014/04/25
    金賞『無題』、奨励賞『尿とストーカー』。変なタイトルつければ受賞できる時代が来たか!
  • 創元ファンタジイ新人賞  東京創元社

    2020年1月28日、第5回創元ファンタジイ新人賞の最終選考会が、井辻朱美・乾石智子・三村美衣の三選考委員によりおこなわれ、今回は受賞作なしと決定しました。 尚、佳作は上田朔也「ヴェネツィアの陰の末裔」です。 選考経過等の詳細は『ミステリーズ!vol.100』(2020年4月刊)をご覧ください。 (2020年1月31日) 第5回創元ファンタジイ新人賞は、編集部による2次選考の結果、以下の5作品を最終候補作と決定いたしました。井辻朱美・乾石智子・三村美衣の三選考委員による最終選考は2020年1月下旬に行う予定です。受賞作などの結果は、選考会の終了後に当社サイトで発表いたします。 (2018年11月28日)

    創元ファンタジイ新人賞  東京創元社
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    kaitoster 2014/04/23
    何が話題なのかと思ったら、賞金は印税全額となりますとのことか。新人賞で賞金なしは珍しいのね。
  • 『2013年秋 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2013年9月4日@星海社会議室 | 最前線

    史上3作目の星海社FICTIONS新人賞受賞作品『ロジック・ロック・フェスティバル 〜Logic Lock Festival〜 探偵殺しのパラドックス』ついに発売!! 太田 座談会の前に大発表です! 2013年夏の星海社FICTIONS新人賞受賞者、「中村(なかむら)あき」さんがついに来月11月に『ロジック・ロック・フェスティバル 〜Logic Lock Festival〜 探偵殺しのパラドックス』でデビューするぜ!! よろしくな! 一同 あきさん、おめでとうございます! 太田 星海社ウェブサイト『最前線』で冒頭パートから順次公開を開始しておりますので読者の皆さん、ぜひとも読んでください。僕がミステリ編集者として、「まだあった〝新格〟推理小説!」とわくわくしながら編集した格学園青春ミステリです。そしてこの作品はイラストを何と……CLAMPさんに描いていただきました! この『ロジック・ロ

    『2013年秋 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2013年9月4日@星海社会議室 | 最前線
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    kaitoster 2013/11/30
    『大槍さんならこの作品を正しい方向にエンハンスしてくれるはず。今、抜けてたピースがスコーンって埋まったぜ……って感じがした。それじゃあこの人は、大槍さんの絵を取って来れたらデビューってことにしよう!』
  • KADOKAWAオフィシャルサイト

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

    KADOKAWAオフィシャルサイト
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    kaitoster 2013/11/15
    なろう系の表紙っぽいな・・・。
  • ライトなラノベコンテスト - ライブドアブログ

    厳しい審査をくぐり抜け、応募総数500作品以上の中から、最優秀賞を含む各賞が決まりました。特別審査員に作家の藤井太洋先生を迎え、さらに、最優秀賞及び特別賞の電子書籍化にあたり、監修者として参加します。 受賞作品の発売日などの最新情報はimpress QuickBooksのブログをご覧ください。 特別審査員プロフィール 藤井 太洋(ふじい たいよう)作家。1971年、奄美大島生まれ。2012年7月発売のSF小説『Gene Mapper』がKindleランキング1位の大ヒット。同書は編集やファイル制作を含む全行程を著者自らが手掛け話題となった。

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    kaitoster 2013/11/06
    これは面白い試みかも。
  • ライトノベル賞の下読みをしたときの話、ということ (原稿には重りをつけましょう) - ということ日記

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

    ライトノベル賞の下読みをしたときの話、ということ (原稿には重りをつけましょう) - ということ日記
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    kaitoster 2011/10/01
    ぐいぐいジョーとかも別のレーベル落ちて講談社BOXから出したんだっけ。
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