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日本一に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 日本一高かった建物めぐり

    人間は高い所にのぼりたがる生き物だ。日でも競うように高い建物が建てられ、その度に日一が更新されていく。建設当時は圧倒的な高さで注目を浴びていた建物も、やがては新たな建物に日一の称号を明け渡さなければならない。 しかし日一の座を奪われたからといってその建物は壊されるわけではなく、そこに存在し続ける。日一の高さというバリューを失ったからといって逃げることも隠れることも出来ないのが建物の辛いところだ。そんな健気に存在し続ける建物にもう一度注目してあげたい。「あの人は今」ならぬ「あの建物は今」である。過去に日一高かったことのある建物の生き様、いや「建ち様」を見て回ろう。

    日本一高かった建物めぐり
    kaitoster
    kaitoster 2018/03/27
    そういえば東京タワーの展望台くらいしか行ったことないな・・・。
  • 「焼き肉店の割合日本一」は意外な街 松阪など強豪抑え:朝日新聞デジタル

    「人口1万人当たりの焼き肉店の数が日一」というのが、長野県南部にある飯田市。ただ、ランキングを見ると2位の北海道北見市は牛の飼育数が多い地域だし、4位の三重県松阪市はご存じ松阪牛の場。そんな「強豪」を抑え、なぜ飯田がトップなのか。 「飯田は山に囲まれた場所。昔から狩猟したイノシシやシカなどの肉をべる習慣があったからではないか」。飯田市農業課は、そう解説する。山間部で広い農耕地が少なく、多くの農家が豚などの畜産を兼業してきたことも、肉が親しまれてきた理由のようだ。 ただ昔の調理は煮込みが一般的で、焼くようになったのは昭和に入ってから。戦時中の発電所建設で、朝鮮半島からの労働者が肉を焼いてべていたとか、戦後に旧満州から帰国した人たちが焼き肉の文化を持ち帰ったとか。焼き肉が広まった理由は諸説あるが、戦後になると焼き肉店が林立するように。現在は人口10万人余りの飯田市内に、56店あるとい

    「焼き肉店の割合日本一」は意外な街 松阪など強豪抑え:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/04/12
    やはり海なし県が焼肉日本一になるのか。
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