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植物と食に関するkaitosterのブックマーク (12)

  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

    普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    kaitoster
    kaitoster 2023/07/05
    多摩川特化の牧野富太郎か。
  • 食べ終わったスイカの種を発芽させたらめっちゃ可愛いスイカが育って感動「これはロマン!」

    サンノジ(sannoji) @sannoji30 べたスイカの種を発芽させて、ここまで来たけど、身が割れてしまったので収穫。 直径は5センチ弱。 味はしっかり甘くて美味しかった👍 そして種までちゃんとあることに感動。 また、来年やってみよう。 pic.twitter.com/kGmtVfEWEZ

    食べ終わったスイカの種を発芽させたらめっちゃ可愛いスイカが育って感動「これはロマン!」
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    kaitoster 2021/08/31
    どうやったら普通サイズに成長するのかなスイカ・・・。
  • アボカドはアメリカ大陸の大型哺乳類が滅びた時に、共に滅びの道を辿るべき植物だった!?「有毒性どころか人類と地球にすら牙を剥く凶悪生命体」

    リンク Wikipedia アボカド アボカド(英語: Avocado、学名:Persea americana)とは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木およびその果実。和名はワニナシ(鰐梨)。 中央アメリカが原産である。低温に弱く、主に熱帯、亜熱帯で生育する。野生のものは樹高が30メートルほどになる。果樹園の栽培では接木法をとり、整枝もするのでそこまでは高くはならないが、それでも10メートルほどの高さになる場合もある。樹形は品種によって異なるが、葉の寿命は短く1年ほどで、新梢伸長期には大量落葉する。濃い緑色の果実をつける。5月頃に花が咲き、果実の 32 users 196 リンク 東洋経済オンライン 日人が知らない「アボカド」生産農家の悲哀 | アメリカ アメリカ卓に今や欠かすことができなくなっているのが、「グリーンゴールド」とも「森のバター」とも呼ばれているアボカドである。そのアボカド

    アボカドはアメリカ大陸の大型哺乳類が滅びた時に、共に滅びの道を辿るべき植物だった!?「有毒性どころか人類と地球にすら牙を剥く凶悪生命体」
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    kaitoster 2021/06/14
    環境破壊兵器、野生の手りゅう弾アボカド・・・。
  • 何で日本人はどんぐりを食べなくなったんだろう

    よく似てる椎の実はべるのに。 もちもちの木でお馴染みの栃の実なんか、木の実界屈指のアクの強さで、赤血球を破壊するアク成分サポニンも豊富で、動物すら殆どべない物を、何日も水につけたり干したり皮をむいたり灰を入れた水につけたり、延々と手間暇かけてアク抜きを繰り返し、それでもアクが残るような木の実を、米が入る前に主としてべていたと言うから狂気の沙汰だ。 それだけ料が乏しかったんだろうが、じゃあ何でどんぐりをべる文化は廃れたんだろう。

    何で日本人はどんぐりを食べなくなったんだろう
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    kaitoster 2019/11/24
    同じくらいアクが強いこんにゃくは未だに日本人に大人気なのを考えると手間のわりに大して美味しくなかったんだろうなあ・・・。
  • ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の王将だけど格タイ料理べられる店 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 5月3日、ゴマの種を撒く ゴマの種ってその辺で売っているものなのかなと首をひねりつつ近所のホームセンターにいってみると、あっさりと見つかった。 その名も金胡麻。白でもなく、黒でもなく、金である。かっこいい。 そして種の入ったパッケージをみて、ゴマの種はゴマであるという、ある意味当たり前のことに気が付く。 そうか、ゴマはやっぱり種なのか。 説明書きを読むと、60センチのうねを作れとか、20センチの株間にするとか書かれているので、狭い場所で育てるようなものではないようだが、じっくりと観察したいのでベランダのプランターで育ててみることにした。 よく読むと

    ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた
    kaitoster
    kaitoster 2018/11/05
    ゴマは育てるのは簡単だが収穫後の選り分けがめっちゃ大変な植物だったのか。
  • マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった

    救荒植物とは飢饉や戦争などで料が不足した時にしのぎの糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・  葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・  若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・  根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・  茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・  地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・  果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、

    マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった
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    kaitoster 2016/11/19
    世の中にはすごいチャレンジャーがいるもんなんだなあ・・・。
  • 「絶対に食べず、触らないで」広場・ハイキング道に致死量3グラムの毒キノコ「カエンタケ」見つかる : お料理速報

    「絶対にべず、触らないで」広場・ハイキング道に致死量3グラムの毒キノコ「カエンタケ」見つかる 2014年08月30日12:30 カテゴリニュース 1: ザークマッカーバーグ ★@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 14:04:55.97 ID:???0.net 奈良県生駒市の生駒山麓で、猛毒のキノコ「カエンタケ」が見つかったとして、同市はハイキング道などに貼り紙をし、市のホームページにも情報を掲載した。 死に至る場合もあり、「絶対にべず、触らないで」と注意を呼びかけている。 カエンタケは赤やオレンジ色で、円筒形か土から手の指が出ているような形。 コナラなど、ナラ類の枯れ木の根元近くに多く発生する。 汁が皮膚に付着すると炎症を起こし、べるとわずかな量でも運動障害や多臓器不全などの症状が出て、死亡することもあるという。 キノコの愛好家らでつくる「奈良きのこの会」の会員が15、17

    「絶対に食べず、触らないで」広場・ハイキング道に致死量3グラムの毒キノコ「カエンタケ」見つかる : お料理速報
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    kaitoster 2014/08/31
    『カエンタケの問題点はちょっとした風で胞子吸い込んだだけで肺がまさに焼かれるように破壊されて死ぬところ。なお触れてもアウト。ナウシカの腐海みたいなもん』
  • 想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない : らばQ

    想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない おつまみの定番でもあるカシューナッツですが、どんな風に育つか知っているでしょうか。 多くの人が驚く、収穫前のカシューナッツをご覧ください。 1. え、これなの!? 2. 初めて見ると、普段べているものとずいぶん姿形が違うことに気づきます。 3. 実は南米原産の「カシューナットノキ」と呼ばれる木になり、普段べているのは種子の部分(カシュー・ナッツ)。 もともとはこのように果肉(カシュー・アップル)がくっついています。 4. 熟した果肉は赤か黄色に染まります。 5. 成熟する途中。 6. 手に持ったところ。 7. 名前が示す通りリンゴのような芳香があり、生でべても美味しいそうです。(ナッツの方は毒素があるため高温加熱が必要) では、なぜ目にすることがないのかですが、果実は傷みやすく保存しにくいことから、生産地以外で

    想像してたのと違う…「カシューナッツ」の収穫前の姿は意外と知られていない : らばQ
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    kaitoster 2014/04/29
    ナッツは加熱しないと毒があるとは知らなかった。
  • ニラと間違えスイセンをラーメンに…男性食中毒 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    茨城県は14日、常総市の60歳代の男性が有毒植物のスイセンを13日にべ、嘔吐(おうと)、下痢などの中毒の症状が出たと発表した。 男性が入院した病院から連絡があった。男性は14日に退院し、快方に向かっている。男性は自宅の庭で、葉の形が似ているスイセンとニラを栽培しており、間違えてスイセンをラーメンに入れてべたという。

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    kaitoster 2014/04/16
    『男性は自宅の庭で、葉の形が似ているスイセンとニラを栽培しており、間違えてスイセンをラーメンに入れて食べたという。』←自ら死亡フラグを育てていたとは・・・。
  • 農業と奇形の話

    農業やってるヤツと呑んだまあ愚痴は多い。 儲からない辛いキツイ。 色々楽しいことがあるからとかそれしかないからとか色々あるんだろうが、 でもま、居酒屋で飲む程度には自由になる金はあると。 何が一番キツイかというと、なんでもないことで、風評が広がることだと。 薄利多売で、代えがそこそこある業界で、風評で需要が冷え込んだら一発だと。 最近の気になる風評トレンドやはり奇形だと。 放射能チェック云々は、相当どうかしてるレベルで東北の方は頑張ってるらしい。 そもそもまったくそういうのと関係なさそうなヤツのところでも検討するくらいだから、かなりのもんだ。 で、 奇形の話で、思わずハナで笑ったと。 何が奇形か、俺に言わせりゃ、都会の店に並んでる野菜は全部奇形だと。 キュウリが全部まっすぐ、大きさがそろってる、トマトもサイズが同じ、シソも同じサイズ色あせも虫いもなく綺麗。 どうかしてると。 そりゃ、工業

    農業と奇形の話
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    kaitoster 2013/05/28
    百姓貴族でも都会から研修に来た一般人が、市場に出すために、ジャガイモどれだけ選別するんだって驚いてた描写があったなあ・・・。
  • 公園とかグラウンドに落ちてるワカメみたいなアレを食べる

    子供の頃よく遊んだ近所の公園やグラウンドには、なぜかよくワカメが落ちていた。地元の子どもたちは「公園ワカメ」という身も蓋もない名で呼んでいた。 同じような記憶を持つ人も多いことだと思う。 調べてみると、まあ当然のことながらその物体はワカメではなかった。しかし、なんとワカメと同じようにべられることがわかった。これは試してみなければ。

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    kaitoster 2013/04/30
    あれイシクラゲって言うのか・・・。
  • 無限豆苗

    豆苗という野菜、何の気なしに買ってべてみるとえらく美味かった。 気に入ってべていたら、なんと、べられる部分を切り取った残りを水につけておいたら10日くらいでまたべられるようになるというではないか! なにそれ凄い。育て続けたら無限に豆苗べられる…!?

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    kaitoster 2012/06/04
    豆苗のエネルギーにも限界があるんだな・・・。
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