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業界と本に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 「できれば本は新品で買って欲しい...」→実は新品で買わなくてもいいらしい理由が出版業界に詰まっていました

    朱野帰子 @kaerukoakeno 出版業界、ブックオフの株主は大手出版社だし、図書館の指定管理をやっているのは大手書店だし、その複雑な生態系を俯瞰できるを今まで見たことがないので、たぶんみんな(私もそうだけど)すごく狭いスコープで「ここがここに影響してる」って喋っている。 読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章大全』執筆中 @kurubushi_rm ブックオフの株主には、大日印刷、丸善雄松堂、講談社、集英社、小学館、更には図書館流通センター(図書館への図書搬入から運営委託までやるとこ)まで入っていてカオス。 pic.twitter.com/ozj5jzJ0cU x.com/kaerukoakeno/s…

    「できれば本は新品で買って欲しい...」→実は新品で買わなくてもいいらしい理由が出版業界に詰まっていました
    kaitoster
    kaitoster 2024/06/21
    ブックオフで本を買う→株主である出版社に配当金が入る→作家の印税にはブックオフからの利益も含まれるという理論?
  • 書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年12月9日、書評家の豊崎由美がTwitter上に と書き込み、これを受けて紹介動画を投稿するTikTokerの代表格であるけんごがやはりTwitterにおいて と応答。また、 とTikTokでの活動休止を発表した。 筆者はこのことは出版業界にとって大きな損失だと考える。 ■2021年に女子中高生にけんごが与えた影響はきわめて大きかった今年発表された毎日新聞社と全国学校図書館協議会(全国SLA)による学校読書調査の結果を見ると、中高生女子に対するけんごをはじめとするBookTokerの影響力は一目瞭然である。 「学校図書館」(全国学校図書館協議会)2021年11g都合45pより引用 「今の学年になってから読んだ」の上位に来ている『桜のような僕の恋人』『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら。』『余命10年』などの作品およびその書き手、以前から学校読書調査上で人気があったが、TIkT

    書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2021/12/11
    先日、映画の試写会行ったら映画の後でtiktokで映画の紹介していますという若者二人がトークショー始めて、映画会社の社員や映画評論家じゃなくてこういう人がトークショーやるようになってきたのねと思った。
  • 「アニメ業界の闇を暴こう」と挑んだはずが…40代でアニメにはまった塩田武士さんが「デルタの羊」で描く日本アニメのリアル(好書好日) - Yahoo!ニュース

    アニメ映画鬼滅の刃」が大ヒットを記録しているさなか、アニメ業界の内幕を描いた小説が発売され、話題となっている。それが『デルタの羊』(KADOKAWA)。著者は『罪の声』『騙し絵の牙』など社会派小説で知られる塩田武士さん。主人公はアニメ製作プロデューサー。念願だったSF小説テレビアニメ化に着手するが、声優のスキャンダルなど次々と襲い掛かるアクシデントにより、窮地に追い込まれる。一方、もうひとりの主人公であるフリーアニメーターは“前代未聞のアニメ”への参加を決意する。アニメに懸けるふたりの男の人生が交差し、遂に逆転劇が幕を開ける。日のアニメの“リアル”に迫る塩田さんに、お話をうかがった。 【動画】今年No.1ヒットのアニメ映画鬼滅の刃 無限列車編」のクライマックス、煉獄vs猗窩座(あかざ)の死闘 アニメに開眼、自分のなかの新しい扉が開いた――新刊『デルタの羊』はアニメーション制作現場の

    「アニメ業界の闇を暴こう」と挑んだはずが…40代でアニメにはまった塩田武士さんが「デルタの羊」で描く日本アニメのリアル(好書好日) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/12/14
    『調べても、吸い上げたお金なんて、どこにもない。そもそも儲け自体が出ていない。ワンクールに70本近いテレビ放映作品がつくられていたのですが、ほとんどが赤字。基本的に儲からないんですよ、アニメ界は』
  • 「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”

    「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2020年1月31日~2月1日の2日間、東京・二子玉川駅直結の商業ビルに挟まれた半屋外広場「二子玉川ライズ ガレリア」が、大勢の人でごった返した。建物の間を冷たい風が吹き抜ける中にもかかわらず、来場者は昼から夜まで途絶えない。目当てにしているのは、その場に集まった40店の「屋」だ。 このイベント「二子玉川 屋博」は、二子玉川の蔦屋家電を中心とする実行委員会が、独自の選書や販売の工夫で知られる全国の書店の協力を経て初めて実現したもの。出店者はブックオフコーポレーションが展開する「青山ブックセンター」のような有名

    「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”
    kaitoster
    kaitoster 2020/03/16
    『「ホワイエ」が使うのは取次の物流網ではなく宅配便だ。雑誌や新刊書籍の流れから注文品の流れを切り離し、代金請求と配送を外部に委託する。1冊当たりのコストは割高になる』
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