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漁業とウナギに関するkaitosterのブックマーク (6)

  • ニホンウナギ「捕獲は規制されない」 影響限定的と水産庁幹部 - MSN産経ニュース

    国際自然保護連合(IUCN)が12日、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類したことに関して、水産庁幹部は「捕獲が規制されることはない」と述べ、影響は限定的との見方を示した。 幹部は「天然のシラスウナギが減っているのは事実だ」とも指摘。完全養殖の実用化に向けた技術開発を加速する一方、「当面は養殖に天然のシラスウナギを活用せざるを得ない」と述べ、日と同様に捕獲している東アジア諸国と協議して、稚魚の管理に力を入れる考えを示した。

    ニホンウナギ「捕獲は規制されない」 影響限定的と水産庁幹部 - MSN産経ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/12
    水産庁ウナギ規制する気全くナッシングかー。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kaitoster
    kaitoster 2014/05/25
    クジラじゃなくてうなぎを禁止してもらう方が良かったな・・・。
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
    kaitoster
    kaitoster 2013/07/04
    『ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてない。日本がヨーロッパウナギの稚魚を輸入しまくった結果、あちらのウナギが先に絶滅寸前の状態になり、資源回復の見込みが立たない』
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

    kaitoster
    kaitoster 2013/04/20
    『魚が無くなるまで食べ尽くし、余所の産地に移る。それを繰り返して、最後のシラスウナギの産地を潰そうとしている。日本人がやっていることはイナゴと同レベル。』
  • ウナギに食料安保論って、正気ですか? - apesnotmonkeysの日記

    最近は私のTLでもちょくちょくウナギが話題にのぼってきますが、一昨日にはこんな驚愕のツイートが非公式リツイートされてきました。 このツイートに苦言を呈した井田徹治氏(岩波新書『ウナギ 地球環境を語る魚』の著者)に対して「欧米の環境保護団体と「政治」との関係は、一筋縄ではいかない」とか「私は、「木」ではなく「森」を見るべしと指摘したつもりですが、ご理解頂けなかったようで…」などと、自称リアリスト様にありがちなフレーズを連発。 また、昨日の私のエントリにこちらからトラックバックが送られてきましたが、 の支配権確立を狙うアメリカ。 クジラ、マグロに続き、今度はウナギを攻撃対象に選んだのか!?、表向きは資源保護だが、世界は腹黒い。その背景にあるのは、牛肉に対抗可能な日の国産水産資源を枯渇させ、日にもっと牛肉を買わせるための策略だろう。 などと、信じられないようなことが書いてある。ウナギ資源の

    ウナギに食料安保論って、正気ですか? - apesnotmonkeysの日記
    kaitoster
    kaitoster 2012/07/19
    『ウナギが食えなくなって飢える人間がこの社会にいますか?ウナギを牛肉に切り替えたら牛肉の消費量が顕著に増加するなんて家庭がありますか?食料安保論なんてウナギに関してはこれほど的外れな議論はないですよ』
  • ウナギを食べ尽くすのではなく、資源回復を

    1970年代から漁獲量が直線的に減少するも、40年間まともな漁獲規制をしないまま、現在にいたるウナギ漁。持続性を無視した乱消費が、昨年来の稚魚(シラスウナギ)の不漁に結びついている。その結果としての価格高騰にもかかわらず、量販店や牛丼チェーンは安売りを続け…。日人の魚文化を問う、三重大・勝川俊雄先生の連投をまとめました。

    ウナギを食べ尽くすのではなく、資源回復を
    kaitoster
    kaitoster 2012/07/14
    『英国のスーパーマーケットチェーンは、持続的な漁業で獲られていない魚は、自国の水揚げだろうと、取り扱わない意向。こうしないと未来の食卓は、守れない。』
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