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生物とオーストラリアに関するkaitosterのブックマーク (7)

  • オーストラリア、一面クモの巣で覆われる

    <6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている> 2021年6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている。クモの巣に無数に点在する黒い点は、普段、落葉や土の中に生息しているクモだ。 Parts of #Gippsland are covered in #spider web??!! The little black dots are spiders. There is web as far as the eye can see. This is near Longford #Victoria thanks Carolyn Crossley for the video pic.twitter.c

    オーストラリア、一面クモの巣で覆われる
    kaitoster
    kaitoster 2021/06/19
    洪水から逃げる賢い蜘蛛なんているんだあ・・・。
  • 閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している

    <オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州でネズミが大量に発生し、公衆衛生上の問題となっている> オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州では、農村地帯を中心にネズミが大量に発生。ネズミの波が農地や町に殺到し、農作物をい荒らすなどして農家に甚大な経済的損失をもたらし、住宅や病院に侵入して人を噛んだり、死骸が悪臭を放つといった公衆衛生上の問題も生じている。 2021年5月18日には、ニューサウスウェールズ州ダボの貯蔵庫で無数のネズミが仕掛けに群がる様子を捉えた動画がツイッターで投稿され、注目を集めた。 The mouse plague just gets worse- mice pour out of a temporary silo and into an opportunistic trap near Dubbo. Sarah Pye was horrified by the

    閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している
    kaitoster
    kaitoster 2021/05/29
    地元の川崎でも半年に一回くらいはドブネズミ路上で発見するようになったから首都圏でも相当増えてるよねえネズミ・・・。
  • 妻を襲ったサメを夫が殴って撃退 オーストラリア | NHKニュース

    サメによる襲撃が後を絶たないオーストラリアで、サーフィンをしていた女性がホホジロザメに襲われたものの、近くにいた夫がサメを素手で殴り続けてその場から追い払い、SNS上で称賛の声が広がっています。 そのとき一緒にサーフィンをしていた夫がとっさにのサーフボードに飛び移り、サメを素手で殴り続けてその場から追い払ったということです。 女性は救出され、右足をかまれて大けがはしたものの、命に別状はありませんでした。 夫は「体が勝手に動きました。『あっちに行け』と怒鳴りながら殴り続け、目を狙って攻撃しようと考えました」と、当時の状況を振り返っていて、SNS上には「物のヒーローだ」とか、「こんな夫が欲しい」といった称賛の声が寄せられています。 オーストラリアはサメによる襲撃が世界で最も多い国の1つで、AFP通信によりますと、ことしに入って死者が出るケースも5件おきていて、地元のライフセーバーの団体は、

    妻を襲ったサメを夫が殴って撃退 オーストラリア | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/08/18
    サメに襲われたときは目を殴るというライフハックを得た!
  • 巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト

    ニッカーズと名付けられたその牛は、オーストラリア南西の街・マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタイン。 An enormous steer in Western Australia is making headlines. At 194cm 'Knickers' is the largest in his category in Australia. Story: https://t.co/ZI472MBUU4#7Newspic.twitter.com/MDEMwEbD8R — 7 News Central Queensland (@7NewsCQ) 2018年11月27日

    巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト
    kaitoster
    kaitoster 2018/11/28
    リアル牛魔王・・・。
  • オーストラリアの猫、毎日100万匹以上の爬虫類殺す 研究

    オーストラリアに生息する野良。ノーザンテリトリー(北部準州)政府撮影、クイーンズランド大学提供(2018年6月25日公開)。(c)AFP PHOTO / NORTHERN TERRITORY GOVERNMENT via UNIVERSITY OF QUEENSLAND 【6月25日 AFP】オーストラリアに生息する野良が爬虫(はちゅう)類を毎日100万匹以上殺しているとの研究論文が25日、学術誌「ワイルドライフ・リサーチ(Wildlife Research)」に掲載された。研究によると、多くの種にとってによる捕は脅威となっているという。 は2世紀前に入植者によって欧州からオーストラリアに持ち込まれて以降、同国内で複数の動物種を絶滅させてきた。間引きや避妊手術も行われているが、今のところ絶滅のペースは衰えていないという。 今回発表された研究結果は、国内の環境研究者から寄せられた

    オーストラリアの猫、毎日100万匹以上の爬虫類殺す 研究
    kaitoster
    kaitoster 2018/06/26
    「1匹の猫の胃にトカゲが最高40匹いたのをはじめ、猫がトカゲを大量に食べる例を多く目の当たりにした」←野生の野良猫はトカゲやヤモリが主食だったのか・・・。
  • 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される

    火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えられてきましたが、オーストラリア北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。 Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700 Australian raptors start fires to flush out prey | Cosmos https://cosmosmagazine.com/biology/australian-raptors-start-fires-to-flush-out-prey オーストラリア北部に生息する

    火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
    kaitoster
    kaitoster 2018/01/23
    手塚治虫「火の鳥 豪州編」描かないと。
  • 雨の夜に大量出没、蛍光ピンクの巨大ナメクジ 豪

    オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の湿潤なマウント・カプター(Mount Kaputar)地域にのみ生息する蛍光ピンク色の巨大なナメクジ「Triboniophorous aff. graeffei」(2013年5月29日入手)。(c)AFP/NEW SOUTH WALES OFFICE OF ENVIRONMENT AND HERITAGE/MICHAEL MURPHY 【5月29日 AFP】オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の湿潤なマウント・カプター(Mount Kaputar)地域にのみ生息する蛍光ピンク色の巨大なナメクジ「Triboniophorous aff. graeffei」。日中は腐葉土の下に身を隠しているが、雨の夜には数百匹が姿を現し、腐葉土やコケをべる様子が目撃されている。(c)AFP

    雨の夜に大量出没、蛍光ピンクの巨大ナメクジ 豪
    kaitoster
    kaitoster 2013/05/30
    博多なら明太子ナメクジとして神様扱いしてくれるかもしれない・・・。
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