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生物と南極に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 氷山漂着でペンギン15万羽、生息地に戻れず 南極

    【2月14日 AFP】(訂正)南極大陸東部で、巨大な氷山が生息地近くの湾に漂着したことにより、約15万羽のアデリーペンギンが元の生息地に戻れなくなったとみられるとの研究結果が、科学誌「アンタークティック・サイエンス(Antarctic Science)」の最新号で発表された。 この氷山は「B09B」と呼ばれるもので、その大きさは約100平方キロメートル。2010年12月に東南極(East Antarctica)のコモンウエルス湾(Commonwealth Bay)に漂着した。 コモンウエルス湾のデニソン岬(Cape Denison)に生息するアデリーペンギンの数は2011年2月には約16万羽と推定されていたが、2013年12月までに推定1万羽まで減少したという。 豪ニューサウスウェールズ大学(University of New South Wales)の気候変動研究センター(Climate

    氷山漂着でペンギン15万羽、生息地に戻れず 南極
    kaitoster
    kaitoster 2016/02/15
    地球上の生物は巨大隕石で絶滅するが、南極のペンギンは巨大氷山で死に絶えるのか。
  • 海中に伸びる死の氷柱、南極で観測された自然現象 Brinicle:小太郎ぶろぐ

    南極の海中で撮影された自然現象、「死のつらら」こと「Brinicle」。 氷塊から伸びるように氷が海中を下へ、下へと伸び進み、海底に達すると海底やヒトデたちを凍りつかせながら、さらに一方向へと進み続けているのだ。 実際にはもっとゆっくり凍っていくんだけど、微速度撮影するとまるで魔法のよう。 逃げ遅れたヒトデたちがカチカチに……。

    kaitoster
    kaitoster 2011/11/24
    これは興味深い現象。
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