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生物と鉄道に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 特急あずさ、シカやイノシシと次々衝突 30分で計3頭:朝日新聞デジタル

    19日夜、JR中央線の特急あずさが山梨県大月市内でシカやイノシシ計3頭を次々とはねた。乗客にけがはなかったという。JR東日八王子支社の広報担当者は「ひとつの列車が次々動物とぶつかったというのは聞いたことがない」と話している。 JR東日によると、松発新宿行きあずさ34号(9両編成)が19日午後9時ごろ、大月市初狩町で線路上にいたシカ2頭と衝突。車両の安全を確認し、同9時25分に運転を再開したが、その約6分後、約5・7キロ走行したところで同市大月町の線路上に飛び込んできたイノシシとぶつかったという。 この特急に計49分の遅れが出たほか、特急かいじが区間運休するなど約1200人に影響が出た。

    特急あずさ、シカやイノシシと次々衝突 30分で計3頭:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/12/20
    あずさ3(頭)4(亡)号。
  • ニューヨークの地下鉄に「サメ」が出没

    (CNN) 米ニューヨーク市内を走る地下鉄の車内で7日未明、サメの死骸が見つかる珍事があった。 サメはマンハッタン南部を走っていた地下鉄の車内で床に落ちているのを乗客が見つけた。 体長約50センチ、重さは2.3~4.5キロほどで、体はまだぬれていて、口から血が流れていたという。 目撃した乗客は「最初は玩具か何かの冗談かと思った」「歯が見えたので物だと分かった」と話す。 周りにはたちまち人だかりができ、乗車してきた乗客が一緒に記念写真を撮ったり、飲料の缶やたばこなどを置いていく人も。 地下鉄を運行するMTAによれば、数駅を通過したところで係員が乗車して乗客を降ろし、サメはその日のうちに廃棄した。サメがどこから来たのかは分かっておらず、種類も特定できなかったという。

    ニューヨークの地下鉄に「サメ」が出没
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/08
    おそらくサメ史上初めての空間跳躍能力者。
  • 電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち

    ロシアの野良犬はどんどん利口になっていて、毎朝電車に乗って郊外から町の中心地へ料を探しに来るようになっているそうです。ホットドッグなどを持っている人間を脅かしてべ物を落とさせたり、頭を足にすりつけてねだることで料を得て、夜には比較的安全な郊外に戻っていくという行動をとっているとのこと。 そうした「通勤」を繰り返す犬が車内の座席で悠々と寝そべっている姿が多数撮影されています。 詳細は以下から。 English Russia >> Smartest Dogs: Moscow Stray Dogs 堂々と座席を占領。 犬も電車の中で立っているのは疲れるのでしょうか。 結構グッタリしています。 乗れる電車を待つ犬。 上着が枕代わりに。 人間は床で睡眠。 モスクワの地下鉄で眠る犬。駅に着いたことに気づいて降りていきます。 YouTube - The Dog in Moscow Subway モ

    電車に乗って通勤するほど利口になったロシアの野良犬たち
    kaitoster
    kaitoster 2009/04/09
    ロシア寛容すぎないか・・・。えさの確保に人間脅している時点で何とかしないといけない問題だと思うのだが・・・。
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