20日未明、横浜市にある京急電鉄の駅で、車掌をホームに残したまま電車を発車させるトラブルがありました。同じトラブルは京急電鉄で平成22年以降3度目となり、乗務員に対する指導や確認を徹底するとしています。 電車はおよそ1分後に隣の生麦駅に到着しましたが、ドアが開かないことを不審に思った駅員が、車掌がいないことに気付いてドアを開けたということです。電車には乗客およそ300人が乗っていましたが、駅員は車掌の資格を持っていたことから、運輸司令所の指示で、そのまま終点まで乗務したということです。 京急電鉄によりますと、車掌は車両のドアを閉めたあと、ホームに出て安全を確認してから再び乗り込んで発車ブザーを押すことになっていて、運転士は「ブザーが鳴ったと思い発車した」と説明しているということです。 京急電鉄では平成22年2月と去年10月にも同じようなトラブルが起きていて、乗務員に対して改めて基本動作の指
18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で主役・真田幸村最大の敵、徳川家康を力演した俳優の内野聖陽(48)。家康と幸村の関係を自身の解釈で振り返り、1年間“座長”を務めた堺雅人(43)について「受け芝居の名手、稀有(けう)な役者」と語った。 【写真】未見の方は注意!大河ドラマ「真田丸」で異例の非公開だったクランクアップで撮影された最後のシーン ◆大大名と田舎侍の差を演技で意識「対等に向かい合ってはいけないと」 今作では脚本を手掛ける三谷幸喜氏(55)が描いた大名の風格と気の弱さを併せ持つ「新しい家康像」が注目を集めた。「(落人狩りに遭う)伊賀越えの場面も手探りだった。すると三谷さんから『最高だ!』とメールがきた。こういう感じの家康を求めてられていたのかと思った。実は天下なんかさらさら狙っていなくて、乱世を生き延びられればそれでいい。一族の安寧のみを考えていたら、
<12月22日 17:40 追記> 本ブログにつきまして、多数のご指摘をいただきました。 読者、そして関係者の皆様には多大なご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。 本ブログについて、あらためて以下の記事にてお伝えしております。 ・当社のブログ内容についてのお詫び – – – – – – – – – – – – – – – – – – こんにちは! コルクでコミュニティプロデューサーをしている 佐伯英毅(@boogie_go)です!社会人生活1年目、後半戦をエンジョイ中です。 「たられば」さんというツイッターアカウント、ご存知ですか? フォロワー数8万人超の、匿名の編集者のアカウントです。 たらればさんのツイートは、たとえばこんな感じ。 オタク道については、「ニワカ笑うな来た道だ、古参嫌うな行く道だ」という標語をぜひとも一般化していただきたい。 ? たられば (@tarareba
当然Webサービスも止まっていいんだよね。 Amazonや楽天はもちろんHuluもDMMもPlayStationも。 もちろんはてなだってTwitterだって。 ISPの人だって家族がいるし休みたいからどのみちYahoo!もGoogleも繋がらないな。 ほぼ無人だからとかWebサービスは…とか言い訳はいい。 コンビニが深夜客なんか来なくても人がいるのと同じでWebサービスだって誰か監視してメンテしてるから24時間365日動いてるんだよ。 実施されたら夜は早く寝て正月は寝るぐらいしかすること無いから日本人は健康にはなるかもね。 【追記】一応予想通りのコメントが並んでるから突っ込んどく。 ・時差があるから~ってのはそんな大企業顔本とかGoogleぐらいだろ。はてなやDMMだって時差ごとの事務所なんかあるか。 ・そもそもISPが休むんだから時差対応したって無駄。 ・あと正月だけじゃなくて24時間
クラブW杯準優勝の鹿島MF柴崎岳(24)の海外移籍について、鹿島の幹部は19日、好条件のオファーがあれば、本人の意思を尊重して移籍を容認する意向を示した。すでにスペイン2部の複数クラブなどが柴崎の獲得に興味を示している。18日のRマドリード(スペイン)との決勝で2得点を挙げる活躍で、新たなクラブが獲得に名乗りを上げる可能性が出てきている。 クラブW杯準優勝から一夜明け、茨城・鹿嶋市内の鹿島クラブハウスにはお祝いの花などが届けられた。Rマドリードを苦しめた立役者の柴崎ら11日間で4試合を戦い抜いた選手はオフ。そんな中、クラブ幹部が海外志向の強い背番号10の今後について言及した。「割り切ってあげないと、仕方がないかなと思っている。(柴崎)岳にとっても(決勝での活躍は)大きかったんじゃないかな」。新たな挑戦もやむを得ないと受け止めている様子だった。 18日の決勝で柴崎の名は世界に広がった。0-1
12月15日(木)に行われた「メアリと魔女の花」製作発表記者会見。今回は、その記者会見で米林宏昌監督、西村義明プロデューサーが話したことを、そのまま全文掲載します! 「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」を生み出した米林宏昌監督のスタジオジブリ退社後の第1作目となる「メアリと魔女の花」の製作が決定。12月15日に東京・日比谷の東宝本社にて製作発表記者会見が行われ、米林監督と、同じくスタジオジブリ出身で、新たにスタジオポノックを創設した西村義明プロデューサーが出席しました。新作への思い、そして、スタジオジブリの志を受け継ぎ、設立されたスタジオポノックについて語りました。 米林宏昌監督スタジオジブリを退社いたしまして、初めての長編映画となります。今は、西村プロデューサーが設立したスタジオポノックという会社で、優秀なスタッフとともに、鋭意、新作を製作しております。 西村義明プロデューサ
2010年、岡田正義氏が審判を引退した。それまでJ1リーグで笛を吹いたのは336試合。同年までに岡田氏以上の試合出場数があった選手は、26人だけだった。つまりほとんどの選手よりも多く、岡田氏はJリーグに「出場」を続けたのだ。 リーグ戦、カップ戦を合わせ546試合。チャンピオンシップやゼロックススーパーカップなどで17試合。さらにクラブの国際試合で17試合、そしてワールドカップを含む国際Aマッチで50試合。合計630試合で岡田氏は笛を吹き続けた。 だが、それだけの実績を持つ岡田氏でも、引退はセレモニーも何もないひっそりとしたものだった。それどころかJリーグがスタートしたころは、笛を吹くのに有給休暇を使いながら休みをやりくりし、何とかピッチに現れるという厳しい環境だった。そんな審判の苦労はなかなか表には出てこない。 笛を吹く試合が割り当てられず、悩んだこともあったそうだ。サポーターの姿を見て心
Twitterに時々アップしてる4コマが漫画雑誌の人の目にとまったらしく 「雑誌で連載して欲しいから一度会おう」ということで出版社に行ってきた プロの漫画家を目指しているわけじゃないので、マンガ業界のことは全然知らないんだけど、 忙しいからって人と話してる時にスマホいじるのはどういうことなんだろう 「こんな感じで連載していきましょう」とか、「わからないことがあったらいつでも聞いてください」っていうのは嬉しいんだけど、 なんか印象が良くなくて、「金になりそうだからとりあえず呼んだ」って印象が最終的に残った なのでもちろんお断りさせてもらった そしたら「死亡者も多いこんな大手雑誌に載るチャンス、普通はないのに台無しにする気か?」という内容のメールが届いて、 やっぱり断って正解だった 「描かせてやる」みたいなの、嬉しい人は嬉しいだろうけど、私はTwitterで4コマを上げるだけでいいかなって思っ
大阪府豊中市の千里ニュータウンの中心部にあり、1972年にできた大型商業施設「セルシー」の半数近い店舗が、年末で閉店する。所有者側は賃貸契約を更新しない姿勢を示しており、来春以降さらに立ち退く店が増える可能性がある。所有者側から事情説明はなく、関係者は困惑している。 セルシーはゼネコンなどが開発し、ローマのコロッセオを模した造りで地下1階、地上6階建て延べ約6万5千平方メートル。当初は映画館もあり、近畿一円からの買い物客でにぎわった。新人歌手の登竜門として知られる屋外ステージの「セルシー広場」では、光GENJIや松浦亜弥も歌った。 現在は衣料品やスーパー、飲食店など約100店舗が入っているが、老朽化も進んでいる。 1階フロアの一角では、雑貨店など多くの店が「閉店セール」の紙を掲げる。ある女性客は「セルシー全体を取り壊すのではないかと店の人から聞いて驚いているが、よく分からない。なくなれば不
ロシア東シベリアにあるイルクーツク州で19日までに、スキンローション「バヤーリシュニク」の偽物を酒代わりに飲んだ57人が体調を崩し、うち48人が死亡した。インタファクス通信によると、年齢は35~50歳。多くは同じ地区の住民とみられ、日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。正規品は200ミリリットル程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格で、アルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えて、しかも酔いが長く続くという情報もある。このため以前から酒代わりに飲まれているとして問題になっており、最近は偽物が出回っていたという。正規品に使われるエタノールの代わりに、偽物はメタノールを含んでいるとみられている。捜査当局が偽物が製造された経緯を調べている。(中川仁樹)
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テレビ東京系バラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 20:54~)の20日放送回で、番組始まって以来のお宝が発見されたことがわかった。 同番組は1994年の開始以来、依頼人と呼ばれる視聴者の持ち込むさまざまな”お宝”を鑑定してきた。今回のお宝は、依頼人の曽祖父が明治時代に戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷の移築を請け負った際、大枚を叩いて大量の骨董を買い求めたうちに入っていたもの。第二次世界大戦時の空襲でほとんど焼けてしまったものの、郊外の資材置き場にしまいっぱなしになっていたことから難を逃れた。 その正体は、これまで世界に3点しか存在しないと思われていた焼き物、”曜変天目茶碗”。現存する3点はいずれも国宝に指定されており、幻の4点目の発見に、鑑定士の中島誠之助も大興奮の事態となった。 これまで同番組で発見されてきた高額のお宝には、坂本龍馬の手紙2通(4,000万円)、巨匠レオナール
はじめに この記事は『ヤフー(カ』名義で勝手に毎月390円引き落とされるのをこうやって止めたよ!という内容です。 (2016年の体験談なのでGoogle検索結果などが今とは異なっているかもしれません。ご了承ください) 俺の試行錯誤の話なんてどうでもいい!今すぐ解決したい!という方は「まとめ」まですっ飛ばして下さい。 謎の390円の請求に気づく ある時、クレカの明細を見たら『ヤフー(カ』名義で390円が引き落とされている。 ヤフー株式会社から毎月? 身に覚えがない。 もしかして、有料サービスを利用したままになっている? ヤフーのプレミアム会員代ではなかった 以前ヤフオク出品のためにプレミアムに入ったことはあったが、それも一時的なものですぐに退会したはず。 それが退会できていなかった? ログインしてみるが・・・ 未登録だ。 つーかプレミアム会員代、月額462円だから金額が違う。 じゃあ390円
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