タグ

畜産に関するkaitosterのブックマーク (8)

  • コップ半分、いや1滴でも | NHK | WEB特集

    「自社努力が限界を迎え、値上げせざるを得なかった」と話すのは、宇都宮市にある老舗の乳業メーカーの社長です。 ここでは8月1日に、1リットル入りの紙パックの牛乳を、以前より20円高い290円とするなど、約20の製品の値上げに踏み切りました。 主な要因は、酪農家の団体から出荷される生乳の価格が、引き上げられたことです。 さらにメーカーとしても、冷蔵庫で牛乳を冷やすための電気代が高騰していることなどが負担になり、販売価格に転嫁せざるを得なかったと言います。 製品の値上げは去年11月に続いて、この1年間で2回目。 メーカーの社長は、消費者の“牛乳離れ”が進むのではないかと心配しています。 乳業メーカー 針谷享社長 「去年11月の値上げのあと、消費が毎月5%前後落ちていました。今回の値上げで、さらに消費量が減ってしまうことを懸念しています。酪農家と乳業メーカーの熱意によって作られている商品なので、値

    コップ半分、いや1滴でも | NHK | WEB特集
    kaitoster
    kaitoster 2023/08/22
    ローソンストア100の低脂肪乳を買ったらオーストラリアとベルギー産の牛乳で国内産ですらなかった。どれだけ高いんだ国内産だと・・・。
  • 荒川弘「百姓貴族」がアニメ化決定、マンガ家になる前の酪農ライフ綴るエッセイ

    荒川弘「百姓貴族」がアニメ化決定、マンガ家になる前の酪農ライフ綴るエッセイ 2022年10月26日 14:01 2633 137 コミックナタリー編集部 × 2633 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1109 1471 53 シェア

    荒川弘「百姓貴族」がアニメ化決定、マンガ家になる前の酪農ライフ綴るエッセイ
    kaitoster
    kaitoster 2022/10/27
    お父さんが主人公のあのマンガか・・・。
  • 残っていたのは骨の破片だけ…「飼い豚」に体のほとんどを食べられた養豚家(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    走り回る14匹の「巨大ブタ」 2匹の大人の豚と12匹の子豚、計14匹の豚とともに一人暮らしをしていた70代のポーランド人男性が、大晦日にその姿を目撃されて以来、行方不明となっていた。 1月中旬、近くまで井戸の水を汲みにきた近隣住民が彼の遺骸を発見。彼の体は、自身の飼い豚にほとんどべられてしまっていたことが明らかになった。 名字をクシシュトフというこの養豚家の悲劇は、ポーランド南西部の町ルビンで起こった。警察が到着したときには、すでに頭蓋骨とその他の骨の破片しか残されていなかったという。 彼の死因は心臓発作か転倒によるものとみられているが、ルビンの地方検事、マグダレナ・セラフィンがポーランド紙「ガゼタ・ヴロツワフ」に語ったところによると、遺体のほとんどがべられてしまっているため、正確な死因の特定はほほぼ不可能だ。 また、養豚家は12月31日から1月8日の間に豚にべられたと考えられている

    残っていたのは骨の破片だけ…「飼い豚」に体のほとんどを食べられた養豚家(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/02/03
    頓死で豚飼。
  • 放牧中の牛さんたちがドローンに起こされのんびり牛舎に戻る様子がめっちゃ面白い「ドローンにはこういう使い方もあるのか!」

    しんちゃん @shin_chang_1024 夕方の搾乳前の牛追い。ドローンで寝てるやつを起こす。とにかく起こす。みんな起きたら、あとは勝手に牛舎まで歩き出す(・∀・) (3倍速) pic.twitter.com/c3wcQ1Fx8Y 2019-10-23 19:41:03 しんちゃん @shin_chang_1024 十勝南部の40代酪農家。しょーもない工作とサバゲーと楽器が好物。ここ3~4年はドローンとブンデス装備にお熱です。趣味界隈中心に勝手にフォローしますがTLは遡ったりしてないので話とびます。あと「牛とタヌキ」「ドローンで牛追い」の2つのバズったスレッドはミュートしているので何かあったらメールでお願しますね(^_^;) youtube.com/channel/UCY9-L…

    放牧中の牛さんたちがドローンに起こされのんびり牛舎に戻る様子がめっちゃ面白い「ドローンにはこういう使い方もあるのか!」
    kaitoster
    kaitoster 2019/10/25
    ドローン牛追い・・・。もはや犬不要の時代か・・・。
  • 日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?

    「ぶた」はお隣の中国などであれだけ一般的だったのに、日ではかなりの間、飼育されることがあまりなく、明治になってようやく広がりました。 「仏教で、肉の習慣がなかったから」で説明がつくっちゃつくのですが、それだけでしょうか?「アヒル」や「羊」などの雑談を含め、そんな話を。

    日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?
    kaitoster
    kaitoster 2016/04/09
    海が近い人たちは魚で栄養補給していたし、山の人たちはイノシシやクマや鹿を狩って栄養補給していたから動物の家畜化は必要なかったって事?
  • 「大きなステーキ食べたい」福岡から飛ばした風船、大分の畜産家に届く (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    小学生のちょっぴりぜいたくな夢を、風に乗った風船がかなえてくれた。「大きなステーキをまるごとべたい」。そんな願いを書いた紙を添えて、福岡市西区の愛宕浜小2年山口怜音(りおん)君(8)が今月4日、学校から飛ばした風船は2日後、約120キロ離れた大分県豊後大野市で畜産業を営む夫婦宅に舞い降りた。「牛を育てる家に風が運んでくるなんて、縁でしょうかね」。山口君に極上のステーキ肉が届いた。 【話題】九州→東北1117キロ、ハトが速さ競う 分速約1726メートル!  山口君の風船は、学校創立20周年行事として全校児童470人の風船と一緒に青空に舞った。「ケーキ屋さんになりたい」「警察官になる」…。児童たちは思い思いの夢を紙に書いて風船にくくり付けた。ステーキが大好物の山口君も素直に気持ちをつづった。 「風船が飛んできたぞ」。豊後大野市朝地町の安藤大作さん(55)が父から連絡を受けたのは6日。風船は庭

    「大きなステーキ食べたい」福岡から飛ばした風船、大分の畜産家に届く (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/09/26
    ステキなステーキ話。
  • NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜

    バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜 11月19日 19時50分 卓に欠かせない乳製品であるバター。 このバターが、今、全国的に品薄になり、東京のスーパーでは相次いで棚から姿を消しています。 最大の要因は、全国の生産量の半分以上を占める北海道で、昨年度から生産量が減少しているためです。 これまでは順調に生産量を伸ばし続けてきた酪農王国・北海道でなぜ減っているのか。 この背景を探ると、酪農が直面している構造的な問題が浮かび上がってきました。 生産地の現状について、帯広放送局の佐藤庸介記者が報告します。 バターがスーパーから消えた 今月上旬、東京都内のあるスーパーの棚を見て、目を疑いました。 ふだんなら何種類もそろえられているバターが、すべて姿を消していたからです。 不足しているのはほかの店も同じのようで、訪れた買い物客の1人は「バターを探して、これで3軒目。また見つからなかった」と

    NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜
    kaitoster
    kaitoster 2014/11/20
    北海道なんて土地が余りまくっているんだから牛のエサの牧草くらい自前で調達できないもんなのかね・・・。
  • 銀の匙のエンディング後にパッと流れたけど結構大事なこと

    t @kusnoki2013 RT●● あー、これは当に。ちょくちょくモデルになったところへ行きたいって来られる方の道案内してるけど、家畜舎の周りは立ち入らないでください。最近海外旅行へ行かれた方や、収束しましたが口蹄疫発生地区の方は特に。 2013-07-15 14:59:50 t @kusnoki2013 RT●● うちの大学の先生なんかは海外出張のとき、密閉できるケースに服1セット詰めていって、帰るときは行き先で着た服からから全部空港で廃棄。バッグとかも徹底洗浄したあげく、帰国後2週間は農場に立ち入りません。それくらいの徹底ぶり。 2013-07-15 15:00:10 t @kusnoki2013 RT●● あー、わかりにくい書き方しちゃったな。海外出張のときは服ワンセットジップロックに詰めて、旅行先ではそれ最終日まで絶対開けない。最終日にそれ着て飛行機に。この時点でほかの服は

    銀の匙のエンディング後にパッと流れたけど結構大事なこと
    kaitoster
    kaitoster 2013/07/16
    『牛は猫が入っただけでも病気媒介して流産起こしたりする。学生もほかの農場で着たツナギや長靴は別の牧場では絶対に使わん。大学と農業高校両方の牛舎を一日で見たいとかダメ。1日で入れる牛舎はひとつだけ』
  • 1