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畜産と食に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?

    「ぶた」はお隣の中国などであれだけ一般的だったのに、日ではかなりの間、飼育されることがあまりなく、明治になってようやく広がりました。 「仏教で、肉の習慣がなかったから」で説明がつくっちゃつくのですが、それだけでしょうか?「アヒル」や「羊」などの雑談を含め、そんな話を。

    日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?
    kaitoster
    kaitoster 2016/04/09
    海が近い人たちは魚で栄養補給していたし、山の人たちはイノシシやクマや鹿を狩って栄養補給していたから動物の家畜化は必要なかったって事?
  • 「大きなステーキ食べたい」福岡から飛ばした風船、大分の畜産家に届く (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    小学生のちょっぴりぜいたくな夢を、風に乗った風船がかなえてくれた。「大きなステーキをまるごとべたい」。そんな願いを書いた紙を添えて、福岡市西区の愛宕浜小2年山口怜音(りおん)君(8)が今月4日、学校から飛ばした風船は2日後、約120キロ離れた大分県豊後大野市で畜産業を営む夫婦宅に舞い降りた。「牛を育てる家に風が運んでくるなんて、縁でしょうかね」。山口君に極上のステーキ肉が届いた。 【話題】九州→東北1117キロ、ハトが速さ競う 分速約1726メートル!  山口君の風船は、学校創立20周年行事として全校児童470人の風船と一緒に青空に舞った。「ケーキ屋さんになりたい」「警察官になる」…。児童たちは思い思いの夢を紙に書いて風船にくくり付けた。ステーキが大好物の山口君も素直に気持ちをつづった。 「風船が飛んできたぞ」。豊後大野市朝地町の安藤大作さん(55)が父から連絡を受けたのは6日。風船は庭

    「大きなステーキ食べたい」福岡から飛ばした風船、大分の畜産家に届く (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/09/26
    ステキなステーキ話。
  • NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜

    バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜 11月19日 19時50分 卓に欠かせない乳製品であるバター。 このバターが、今、全国的に品薄になり、東京のスーパーでは相次いで棚から姿を消しています。 最大の要因は、全国の生産量の半分以上を占める北海道で、昨年度から生産量が減少しているためです。 これまでは順調に生産量を伸ばし続けてきた酪農王国・北海道でなぜ減っているのか。 この背景を探ると、酪農が直面している構造的な問題が浮かび上がってきました。 生産地の現状について、帯広放送局の佐藤庸介記者が報告します。 バターがスーパーから消えた 今月上旬、東京都内のあるスーパーの棚を見て、目を疑いました。 ふだんなら何種類もそろえられているバターが、すべて姿を消していたからです。 不足しているのはほかの店も同じのようで、訪れた買い物客の1人は「バターを探して、これで3軒目。また見つからなかった」と

    NHK NEWS WEB バターが不足 〜岐路に立つ酪農〜
    kaitoster
    kaitoster 2014/11/20
    北海道なんて土地が余りまくっているんだから牛のエサの牧草くらい自前で調達できないもんなのかね・・・。
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