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経営統合に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • サークルK・サンクスの独自商品、ほとんど廃止:朝日新聞デジタル

    ユニー・ファミリーマートホールディングスは28日、昨年9月の経営統合以来進めてきたコンビニ商品の一化を完了したと発表した。サークルKやサンクスの独自商品はほとんど廃止し、集客力で勝るファミマ側にまとめた。 まずは、ファミマのプライベートブランドや無印良品を全店に導入。最後に弁当やサンドイッチを一緒にした。 サークルKやサンクスで扱ってきた商品のうち、今後も販売するのは「濃厚焼きチーズタルト」のみ。スイーツのブランド「シェリエドルチェ」は、名前はなくしたものの、レシピは受け継いだという。 看板のサークルKやサンクスからファミマへの掛け替えは、2月末時点で対象の1割超にあたる約830店で終えた。看板を改めた店では、売り上げが平均して2割ほど伸びているという。掛け替えの完了は、当初予定の19年2月からの前倒しをめざす。(大隈悠)

    サークルK・サンクスの独自商品、ほとんど廃止:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/28
    『サークルKやサンクスで扱ってきた商品のうち、今後も販売するのは「濃厚焼きチーズタルト」のみ』←プリンとかもサークルKサンクスの方が評価高かった気がするけど残さないのね・・・。
  • <コカ・コーラ>東西統合を正式発表 世界3位ボトラーに (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    国内瓶詰大手のコカ・コーラウエスト(CCW、福岡市)と最大手のコカ・コーライーストジャパン(CCEJ、東京)は30日、来年4月に経営統合すると正式に発表した。両社の事業を傘下に置く持ち株会社の名称は「コカ・コーラボトラーズジャパン」とし、店は福岡市、社機能は東京都に置く。CCWの吉松民雄社長が持ち株会社の社長に就任する予定。統合によるシナジー効果は3年間で200億円を見込んでいる。 経営統合後の売上高は1兆円規模となり、世界3位の巨大コカ・コーラボトラーが誕生する。また、国内のコカ・コーラブランド製品の販売数量の約86%を占め、販売数量でサントリー品インターナショナル(東京)を上回り、国内首位になる見通し。 経営統合は株式交換方式で、CCEJ1株に対して、存続会社のCCW株式0・75株を割り当てる。CCEJは来年3月29日に上場廃止となる見通し。 統合の背景にはドラッグストアな

    kaitoster
    kaitoster 2016/10/01
    1億人しか人口がいない日本のコカ・コーラが世界三位とは世界ではペプシの方が圧倒的勝者ということなのだろうか。
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