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谷口ジローに関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 久住 昌之

    谷口ジローさんが11日、亡くなった。 いつかこの日が来てしまうことを覚悟していたので、訃報を受けた時のショックは、それほど大きくはなかった。 でもその電話を切ってしばらく普通に仕事していたら、お腹の方から冷たくて重いような気持ちが広がってきた。...

    久住 昌之
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/14
    『なんでそんなに描き込むかと聞かれ「この作品は言葉も少なく、料理の説明もほとんどない。だから、読者に主人公の気持ちを感じさせるには、主人公が見たものを見えたように描き込まなければならない」と言った』
  • 訃報:谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」 | 毎日新聞

    「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。69歳。葬儀は家族のみで営む。 鳥取市出身。京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して上京。24歳の時、「嗄(か)れた部屋」でデビューした。繊細な描線と…

    訃報:谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」 | 毎日新聞
    kaitoster
    kaitoster 2017/02/11
    「孤独のグルメ」は原作者がいるから誰か他の漫画家が仕事引き継ぐのかなあ・・・。
  • 山岳小説の傑作「神々の山嶺」がついに映画化!|シネマトゥデイ

    山岳小説の傑作「神々の山嶺」がついに映画化! - 写真:佐藤秀明 デザイン:須田杏菜 山岳小説の傑作で漫画化もされた「神々の山嶺」が、『エヴェレスト 神々の山嶺』というタイトルで映画化されることがわかった。メガホンを取るのは『愛を乞うひと』の平山秀幸監督。原作者の夢枕獏は「なんということであろうか。この物語が、現実に映画化される日が来ようとは。現実にヒマラヤの高所まで、カメラを持ち込み、俳優も監督、スタッフも、全員が行くことなしには考えられない映画である。それが実現するのである。ここまで待ってよかった。凄い映画になると思う」と期待のコメントを寄せている。 山に命を懸けた男たちのドラマをつづった「神々の山嶺」は、第11回柴田錬三郎賞を受賞した傑作山岳小説。谷口ジロー作画による漫画版は2001年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しており、小説漫画「神々の山嶺」は中国韓国語版はもとよ

    山岳小説の傑作「神々の山嶺」がついに映画化!|シネマトゥデイ
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/20
    2時間だと羽生のエベレスト登山だけで終了っぽいけどな。
  • 「散歩もの」孤独のグルメテイストな究極散歩マンガ

    散歩マンガ・・・この地味さがたまらない!! こんにちは、J君です。この世で最も奥が深く老若男女が楽しめるアウトドアスポーツといえば、ズバリ「散歩」ではないかと思っている今日この頃です。肉体年齢が60代、筋金入りのインドア派を自称するJ君でも可能なスポーツ、それが散歩。散歩 イズ ビューティフル。まあ・・・スポーツかどうかは別途議論が必要なところですが。 日はそんな「散歩」がテーマのマンガ「散歩もの」をご紹介します。「散歩」がテーマのマンガとか酔狂すぎる。どうやってオチをつけるんだ?と考える方もいらっしゃるかと思うのですが、実は作品は「孤独のグルメ」の名コンビ、谷口ジロー先生と久住昌之先生の作品です。当然のごとくオチはありません。 「散歩もの」は通常のマンガ雑誌ではなく「通販生活」という雑誌に掲載されていたマンガです。そういえば「孤独のグルメ」もパンジャという雑誌に掲載されていました。掲

    「散歩もの」孤独のグルメテイストな究極散歩マンガ
    kaitoster
    kaitoster 2009/04/21
    どこからどう読んでもタイトルは「孤独の散歩」以外に思いつかん。
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