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資源と経済に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • アメリカでの製造コストが中国と同レベルに減少、その理由とアメリカが持つ「強み」とは?

    By nikzane 安くて豊富な労働力を活かして「世界の工場」として世界中の工業品の生産を一手に請け負ってきた感のある中国ですが、ここ数年は物価の高騰や賃金レベルの上昇からその競争力を失ってきたと言われてきました。これに対するようにアメリカでは製品の製造コストが減少し、中国と同水準に下落するという現象が起こっており、さらに今後はアメリカ中国を下回ることになると考えられています。 U.S. Manufacturing costs are almost as low as China’s - Fortune http://fortune.com/2015/06/26/fracking-manufacturing-costs/ 世界的なコンサルティング企業であるボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の調査によると、アメリカ国内で製品製造コストは減少を続けていることが明らかになっていま

    アメリカでの製造コストが中国と同レベルに減少、その理由とアメリカが持つ「強み」とは?
    kaitoster
    kaitoster 2015/08/03
    産油国もそうだけど資源大国になればあっという間に勝ち組になれるんだな。日本もどこかの海底に油田埋まってないの?
  • 知らぬ間に世界中で枯渇してる7つのもの

    枯渇と言えば原油、水、石炭を思い浮かべますが、「え、こんな身近なものまで品不足なの!?」という意外なものを7つ集めてみました。 どれも携帯用の飲料水みたいな生死に関わるものではないですけどね。米国は感謝祭。今のうちにありがたみを噛みしめておきましょう。 チョコレート チョコおいしいですよね。チョコの原料カカオは大体が西アフリカ産です。 西アフリカではまだ児童労働、人身売買、強制労働が違法化されてない国も沢山あり、そのみなさまが口に入れてるチョコレートもまさにこういう労働の産物です。 でもいくら奴隷の手を借りても、カカオ豆の栽培は西アフリカの平均的農家にとっては割に合わない商売…。 農場で働く子どもに取材すればわかりますが、時間もかかるし(収穫までに5年かかる)、手作業なんですね。それも太陽が情け容赦なく照りつける灼熱の中、1個1個摘み取らなきゃならない。それでもらえる日当は80セント(80

    知らぬ間に世界中で枯渇してる7つのもの
    kaitoster
    kaitoster 2013/11/29
    『備蓄がさばけると、あとは空中からヘリウムを回収する他ないため、価格は今の1万倍になるんだとか。風船もうかつに飛ばせませんね…。』←ヘリウムがそんな貴重品だったとは知らなかった。
  • 獲る人と、売る人の問題で、食べる人には責任はないのですか?

    勝川先生公式サイト http://katukawa.com/ 漁師は乱獲、小売りは乱売、消費者は乱。この国の魚には持続性という視点が欠落している。 http://togetter.com/li/332743

    獲る人と、売る人の問題で、食べる人には責任はないのですか?
    kaitoster
    kaitoster 2012/07/20
    モーニングのうなぎマンガがうなぎの激減問題を取り上げないのが気になっている・・・。
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