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賞に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 日経「星新一賞」入選作: 瀬名NEWS

    おい、ここに第1回日経「星新一賞」入選者の小関悠という人が、入選作はどこにも公開されないので出版権が帰ってきたと書いてあるが、これ当なのか!?  あと、星新一賞入選作はどこにも公開されないことになったので、出版権などが返ってきた。— yu koseki (@youkoseki) 2014, 3月 31 「KIT (Kid Is Toy)」とりあえずTumblrに星新一賞の入選作を載せた……。 http://t.co/bC0kXag85W via @youkoseki— yu koseki (@youkoseki) 2014, 3月 31  もし当なら、おい、星マリナ、電通の奴ら、日経の奴ら、表に出ろ! ふざけるのもいいかげんにしろ!  おれが出版してやろうか。他の出版社に持ちかけてもいいのか!

    kaitoster
    kaitoster 2014/04/01
    どういうことなの・・・。作者もネットで公開したと思ったら、速攻で削除しているし・・・。
  • 第四回本格ライトノベル大賞各作品コメント: 京大SF・幻想文学研究会ブログ

    2013年も間もなく終わりを迎える今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 去る10月に開催された京都SFフェスティバルの合宿にて、第四回ライトノベル大賞の選考座談会を行ないました。 討議の結果、第四回ライトノベル大賞受賞作は津田夕也先生の『《名称未設定》』に決定しました。 今年一年の締め括り、というわけでもありませんが、受賞作及び各ノミネート作へのコメントを発表いたします。例年より公開が遅くなったことをお詫び申し上げます。 津田夕也『《名称未設定》』 『ドラえもん』について、みなさんは疑問に思ったことはないだろうか。なぜジャイアンやスネ夫の、あるいは私たち読者の子孫はドラえもんを送らないのだろうか。セワシ君の子孫もさらに未来の新型ドラえもんを送ってくるのだろうか。なぜ未来の道具は魅力的でありつつも、破滅的なほどに危険なのか。詳しい方にぜひ教えてもらいたいのだが、もしかするとこれらの疑問

    kaitoster
    kaitoster 2014/01/01
    形代小祈『異端児たちの放課後』 は読んだ。→http://kaitoster.hatenablog.jp/entry/2013/11/28/215833
  • 芥川賞・直木賞 候補作発表 NHKニュース

    第149回の芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞の候補にはミュージシャンや劇団の主宰者など、文学以外の分野でも活躍する多彩な顔ぶれがそろいました。 今回の芥川賞の候補作は、いとうせいこうさんの「想像ラジオ」、戌井昭人さんの「すっぽん心中」、鶴川健吉さんの「すなまわり」、藤野可織さんの「爪と目」、山下澄人さんの「砂漠ダンス」です。 このうち、東日大震災後の世界を舞台に死者の声を届けるディスクジョッキーを描いた話題作「想像ラジオ」で初めての候補となったいとうせいこうさんは俳優やミュージシャン、司会者などマルチな文化人として知られています。 また戌井昭人さんと山下澄人さんは、共に劇団を主宰しているほか、鶴川健吉さんは相撲の行司をしていた異色の経歴の持ち主です。 一方、直木賞の候補作は、伊東潤さんの「巨鯨の海」、恩田陸さんの「夜の底は柔らかな幻」、桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」、原田マハさ

    kaitoster
    kaitoster 2013/07/04
    恩田陸がまだ直木賞取ってないことに驚き・・・。10年以上前から人気作家なのに。
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