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陸上とスポーツに関するkaitosterのブックマーク (6)

  • 【世界陸上】北口榛花、大逆転金メダル!ラストで66m73の超絶スロー!マラソン以外で陸上日本女子初の大快挙(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    【世界陸上】北口榛花、大逆転金メダル!ラストで66m73の超絶スロー!マラソン以外で陸上日本女子初の大快挙(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2023/08/26
    日本人が槍投げで世界一とか突然すぎてすごいな。
  • 競歩 鈴木雄介が世界新記録で優勝 NHKニュース

    鈴木選手は、フランスのヨハン・ディニズ選手が今月8日に出した1時間17分2秒の記録を26秒更新し、自己ベストを1分37秒も更新しました。 この結果、鈴木選手はことし8月に北京で開かれる陸上の世界選手権の代表に内定しました。 鈴木雄介選手は石川県出身の27歳。去年2月に20キロ競歩の当時の日記録となる1時間18分17秒をマークし、去年のアジア大会では銀メダルを獲得していました。

    競歩 鈴木雄介が世界新記録で優勝 NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/03/16
    『競歩で日本選手が世界記録をマークしたのは男女を通じて初めてで、さらに、陸上のオリンピック種目での日本選手の世界記録更新は、男子では1965年、マラソンの重松森雄さん以来50年ぶりです』
  • 武井 壮

    箱根駅伝が終わった。。 陸上界には箱根駅伝に否定的な発言をする選手やOBや指導者がいる。。 選手を大学の宣伝のように使っている、とか。。 指導者が選手を箱根駅伝に集中させすぎて選手の競技人生や引退後の生活を見渡していない、だとか。。 チヤホヤされて選手に悪影響を与える、とか。。...

    武井 壮
    kaitoster
    kaitoster 2014/01/04
    『4年に一度、最大3人しか出られないオリンピックに人生の全てをかける競技人生より、各大学10人ずつ関東の大学生だけで200人近く出場できて学生競技で最大の注目と賞賛を受けられる箱根駅伝に集中する方が賢い選択』
  • <Qちゃんが山の神に個人指導> 高橋尚子×柏原竜二 「マラソンを走るヒント、教えます」(生島淳)

    箱根駅伝の舞台で4年間、主役を演じ続けた“山の神”は、 卒業後、マラソンへ挑戦して世界を目指すと宣言した。 でも、今はまだその魅力も怖さも知らないマラソン1年生。 そんな箱根のスターに、42.195kmを走るための心構えを 教えてくれるのは、シドニーで世界の頂点に立ったQちゃんだ! Number Webでは、3月15日(木)発売の雑誌Number Do『RUNの学校。~ランニングが楽しくなる方法、教えます~』より、10ページにわたる対話のレッスンを特別公開します。 箱根駅伝史上、最大のスターともいえる「山の神」、柏原竜二がいよいよ卒業の時を迎える。4月からは富士通の新入社員。入社が決まった昨年の段階から、更なる高みを目指すことを口にしていた。 「実業団に入ったら、マラソンに挑戦したいと思っています」 この言葉を待っていた。 昨今、実業団でも駅伝が長距離界の話題の中心となり、オリンピック選考

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    kaitoster 2012/03/18
    金メダリストと金の卵の対談。
  • 埼玉県庁の一般男性・川内優輝さんが「練習」で本職選手を蹴散らした件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    埼玉県庁の一般男性・川内優輝さんが「練習」で職選手を蹴散らした件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:陸上 2011年12月05日12:26 失神芸のカリスマ・川内さんがロンドン五輪へ! 2011年も終わりが近づき、見えてきた2012年。4年に一度のお楽しみ五輪イヤーは目の前です。各競技でも代表選考試合が始まり、一部の競技では出場内定も出ています。そんな中、4日に行なわれたのが陸上・男子マラソンの国内選考会第一弾、福岡国際マラソンです。男子マラソンの代表選考は、今年夏に行なわれた世界陸上と、福岡(12月)、東京(12年2月)、びわ湖(12年3月)の4レース。世界への切符を誰が掴むことになるのでしょうか。 もちろん注目は埼玉県庁所属を名乗る走り屋・川内優輝さん。川内さんは定時制高校の職員として勤めながら、今年の東京マラソンで2時間8分台の好記録をマークし、一躍国内トップ

    埼玉県庁の一般男性・川内優輝さんが「練習」で本職選手を蹴散らした件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kaitoster
    kaitoster 2011/12/05
    失神芸のカリスマって・・・。
  • 男子マラソン復権を駅伝が阻む!?20kmと42.195kmの間に横たわる溝。(松原孝臣)

    正月の風物詩、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝が終わった。今年も思いもよらないドラマが生まれ、大きな注目を集め、盛り上がりを見せた。 一方で、こんな話もちらほら聞こえる。 「駅伝とマラソンはつながらない。困ったことです」 「マラソンの立場からすると複雑ですね」 かつて、オリンピックや国際大会で活躍していた日男子マラソンが、世界の上位から置いていかれた感があるのは否めない。その原因として、駅伝がマラソンランナーの育成に結びついていない、支障をきたしている、とする向きがある。 実際はどうなのだろうか。 男子マラソン不振の要因はアフリカ勢の台頭と箱根駅伝!? その前に、日男子選手がマラソンで活躍できなくなった理由に、アフリカ勢の台頭をあげておかなければならない。もともとはトラック種目での活躍が目立ったが、マラソンを走るアフリカの選手が増えたことで格段にレベルが高くなったのだ。 例えば、日の最高記

    男子マラソン復権を駅伝が阻む!?20kmと42.195kmの間に横たわる溝。(松原孝臣)
    kaitoster
    kaitoster 2011/01/06
    単純に一区間10キロにすれば解決する問題だと思うけど、モチでの死者と同じで伝統だから改善されないんだろうね。
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