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食物と食に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 『焼鳥屋からの切なるお願い』

    賛否両論。 こんな事を言える立場ではござませんが…。 焼き鳥屋からのお願い。 ここ数年。 大多数のお客様が、焼き鳥を串から外してシェアをしてべられています。 焼き鳥として…凄く悲しい。 僕らは、一、一生懸命、真心を込めて刺しています。 それを一、丁寧に美味しく焼きあげています。 焼き鳥の刺し方のこだわり。 頭の部分を大きめにしています。 まず、一口目が大事だから。 塩の振り方にもこだわりが。 真ん中より上の部分を若干強めに塩を振っています。 たかが一でも。 その一の中にドラマがある! その焼き鳥が…テーブルにつくなり、バラバラに。 これだったら切った肉をフライパンで炒めても同じです。 焼き鳥じゃないし。刺す意味ないし。 悲しい。 絶対に美味しくない。 焼き鳥って。いつからこうなってしまったのでしょう。 焼き鳥屋からのお願いです。 焼き鳥は、串から外さないでガブリついて

    『焼鳥屋からの切なるお願い』
    kaitoster
    kaitoster 2016/11/28
    串カツ屋のソース二度漬け禁止みたいに焼き鳥屋で串から外して食べるの禁止にするべきなのか・・・。
  • ある意味究極のカニ料理「かにこ汁(がん汁)」

    小学生の頃、房総の文化について書かれたの中で不思議な料理の写真を見かけた。見た目はけんちん汁に似た澄まし汁で、具は砕いた豆腐のようなものだけであった。 だが説明文を読んで驚愕した。その料理はモクズガニというカニを丸ごと砕いてエキスだけを抽出し、煮込んだものだという。豆腐のように見えたものは熱で固まったカニエキスだったのだ。 なんだそれ。絶対うまいだろう。試す。

    kaitoster
    kaitoster 2014/01/14
    カニを殻ごとすり潰した料理があるとは。
  • 幻の岩茸、1パック600円(デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:おせち料理に入っている黒豆になる黒大豆の枝豆をべてみたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 岩茸、売っているところには売っている 岩茸が売っていたのは、長野県にある産直市場グリーンファームという、道の駅の原型みたいなお店。クマやロバがいて動物園みたいでもある。 そこのきのこコーナーでマイタケやエノキダケと並んで、「幻のきのこといわれる」という自己申告付きで売られていたのが岩茸だ。「といわれる」部分の文字が小さいところに好感を覚える。 骨董品からザザムシまで豊富なラインナップがたのしいお店。 しばらく見ていたけど、岩茸は誰も手にとろうとしていなかった。 岩茸がどれくらい貴重なものなのかをテレビを通じて刷り込まれていたので、何

    幻の岩茸、1パック600円(デジタルリマスター)
    kaitoster
    kaitoster 2013/06/01
    珍味以外では食べる意味すらなさそうだな・・・。
  • 今年も普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたよ。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> あけましておめでとうございます! //////////////////////////////////////////////////////////// 何年も前のこちらの記事が今でも沢山の方に読まれているようなので、ここでちょっと追記したいと思います。 まず、この記事には生々しい写真が含まれております。苦手な方は、この先はご覧にならないことを強くおすすめいたします。 それから私は今「自分の暮らしを作る」をテーマに、里山の小さな集落でシェアハウスを運営しています。畑、田んぼ、古民家の改修、太陽光パネル発電などに挑戦しながら、猪から自分たちの田畑を守るために狩猟免許

    今年も普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたよ。
    kaitoster
    kaitoster 2013/01/15
    一年ぶりの更新なのか。
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