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2008年8月5日のブックマーク (6件)

  • 飛び降りる宮崎駿vs飛び降りない押井守 <リアリティコントロールの話>|HIGHLAND VIEW 【ハイランドビュー】

    高いビルから飛び降りたら、あなたは死にますか? そりゃあ死にますよね。だってにんげんだもの(みつを)。 ではアニメやマンガの住人はどうでしょう? 現実と同じく死んでしまうお話もあれば、地面に人型に穴があいてギャグになって終わり、というのもありますね。 その違いって一体なんなの? というようなお話。 こういった作品ごとに違うリアリティに対して、押井守は、 「作品のリアリティは、監督によってコントロールされるべきものだ」 とインタビューで話しておりました。 (出典はアニメスタイル2号の押井守インタビューですが、部屋のどこにあるのか見つからないので大意です) ここでのリアリティとは、出てくるキャラクターや背景が写実的なのか、という画だけの問題でなく、演出などを含めた作品全体で表現されるリアリティをさします。 つまり高いビルから飛び降りたときに、キャラクターが死んでしまう作品なのか、ギャグで済む作

    kaitoster
    kaitoster 2008/08/05
    押井は絵を描くことができないということ初めて知った。なら実写映画の監督に専念すればよかったのにね。そうすれば宮崎と比較されることもなかったのに。世間的には押井誰それくらいの知名度しかないでしょうに。
  • rumblefish - 怒っていいよマジで。

    (追記:9番目のコメントに捕捉説明があります。必要に応じて参照してください) 昨日我慢できなくなってtwitterで喋ったやつのコピペ。 >NHKニュースですらエスカレーター報道むちゃくちゃだ。 >設計重量や人の乗り方じゃなくて、過負荷で最初に起こることが逆走なのが問題だろ。「専門家」すらコメントで安全装置に触れないとか何事。 >いいかげんすぎてちょっと腹立ったなぁ。 WFエスカレーター事故ね。 昨日のNHKニュース9では、この件に6分も使っていながら、安全装置に触れていない。 人が乗りすぎたせいだ、というところと、エスカレーター自体は国の基準を満たしているという事、専門家曰く、設計性能が発揮できるよう秩序をもって運用すべき、という事、最後に、エスカレーターに乗れる量が決まっているのを知るべき、周知すべきという内容だった。 もうね・・・ あのね。 日中のビルや地下駅・地下街にどんだけ

    kaitoster
    kaitoster 2008/08/05
    エスカレータの正しい使い方を、ほとんどの人が知らないということが問題だと思う。定員しかり、停止時にどうなるのかしかり。
  • Google Maps ストリートビューが凄すぎて2ちゃんは祭りに

    さすがGoogle様! おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ! 今日のチャットで何人がこう書いたはまったく不明ですが、Google Maps ストリートビューの●●っぷりに驚愕の声が。自宅、職場、前の住所、実家などの定番スポットを検索し終わったところで、2chのVIP板ではストリートビューに写っちゃったヘンナモノ探しや場所当てクイズが繰り広げられているようです。 上の写真は秋葉原を歩いてた「下半身が切れちゃったおじさん」。撮影車は自動で消されるよう加工しているみたいで、その巻き添えをってしまったわけですね。 Google様の力にひれ伏せざるを得ない、ギャラリーは以下からご覧あれ。 見てる分には笑えますけど、もし自分が写ってたら…と思うと、微妙に他人事とは思えませんね。くわばらくわばら。 ※追記 もっとヘンなものを見つけた方は、ぜひコメントにて教えてくださ

    kaitoster
    kaitoster 2008/08/05
    とりあえず自分の部屋の窓を拡大してみた。窓開いていたのがわかった。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    kaitoster
    kaitoster 2008/08/05
    全共闘世代が毎日の癌になりつつあるという点が興味深い。
  • 逮捕されると、こうなる~誰かの経験~

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    kaitoster
    kaitoster 2008/08/05
    特高警察の時代から日本の警察の本質は何もかわっていないということ。代用監獄問題や取り調べの可視化が必要だが、死刑と同じでワールドスタンダードは無視ですかね。
  • スカイ・クロラ見てきた: たけくまメモ

    先日『スカイ・クロラ』見てきましたが、その前の日に会った人が、押井ファンを自認していたにも関わらず口を極めて「つまらない」と連呼していましたので、どれだけアレなのかガクブル気分で見てきましたが、事前に原作も読まず一切の情報を入れず、期待値を下げて行ったのが功を奏したのか、わりと面白く見られました。 つうか、画面もカラーなのにモノクロみたいにわざと彩度を落とした色遣いで、コントラストがハッキリしない薄ぼんやりと霞がかかったような映像が続きますので、前半は確かに退屈な感じがしました。戦闘シーンはさすがに迫力がありましたが、基的には会話劇で、ところどころに地味ながらよくわからないセリフやシーンがある。こんな調子でこのまま終わるのかなあと思っていたら、後半になって、前半のわからない所が実は伏線だったりすることがわかってくる。それで最後にネタバレの長ゼリフがあって伏線が綺麗に回収されて終わるので、

    kaitoster
    kaitoster 2008/08/05
    恋愛とか言ってたけど、やっぱりいつもの鬱展開の押井映画。