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2010年1月8日のブックマーク (8件)

  • オマケがいっぱいもらえる学会 :: デイリーポータルZ

    当サイト編集部の安藤さんに「学会って、オマケいっぱいもらえませんか?」と言ったら、「わかります! 両手いっぱいになりますよね!」と返ってきた。安藤さんも僕と同じ理系なのだ。 理系以外の方には分からないかもしれないが、理系の学会は、とにかくいっぱいオマケがもらえる。 そこで読者の皆さんにそのことを伝えるため、日最大の学会のひとつ「日分子生物学会」に手ぶらで乗り込んできた。 その成果はいかに!? (加藤まさゆき) 学会では意外なことも行われている 学会、と聞くとみなさんはどのようなものをイメージされるだろうか? 僕の想像では、教授とか偉そうな人が、大勢の聴衆を前に喋っている姿、いわば……

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    こんな景気の良い業界があったのか。
  • ジャンプに持ち込みに行ったんだけどさ:ハムスター速報

    ジャンプに持ち込みに行ったんだけどさ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 18:43:55.48 ID:zEVfKifIO 三ヶ月費やして描き上げた大作を3秒チラ見して 「うん帰っていいよ」 って言いやがったから 「それはこの漫画がつまらないって事ですか? おかしいですねぇあなたのとこの看板のブリーチなんかより よっぽど展開早くて面白いはずなんですがねぇ」 って言い返してやったら 「今回はご縁がなかったという事で^^」 って適当にあしらいやがった 何なのあのクソ編集 こうしてまた一つ才能の芽が摘まれていきましたよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 18:45:27.49 ID:10uRQK/70 あれだろどうせ 右向きのカットになると極端に下手になるん

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    1コマ見た瞬間に笑えるというのも才能なのか。失笑ですが。
  • アマゾン初!すべての商品が送料無料に(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    アマゾン初!すべての商品が送料無料に 大手ネット通販サイト「Amazon.co.jp」(アマゾンジャパン)が8日、すべての商品の配送料を無料するキャンペーンをスタートした。通常、1500円以下の商品を購入する場合、配送料300円がかかっていた。自宅などへの「通常配送」「コンビニでの商品受け取り」が対象となる。 今回の送料無料キャンペーンは、今月8日午前0時から、2010年3月31日の午後11時59分(日時間)までの購入確定分が対象。普段は送料を無料にするために、他の商品を購入して購入額が1500円以上になるように調整していた利用者にとっては、うれしいものとなりそう。 例えば、1500円に満たないミネラスウォーターなど“重くて安い”商品も無料になるのは大きい。今回のキャンペーンを利用すれば、送料はかからずに自宅まで届けてくれるので便利。マーケットプレイスでの注文は対象外となる。 同通販

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    これは購入へのハードル下がりそう
  • 高尿酸値20年間放置の恐怖! 突然襲った痛風の激痛から不眠症へ | 働き盛りのビジネスマンを襲う 本当に怖い病気 | ダイヤモンド・オンライン

    30代から指摘された高尿酸値を20年放置 痛風発作から不眠症に陥ったFさん(55歳)のケース 健康診断で毎年「尿酸値」を指摘されるも 生ビールを愛飲し続ける Fさんは社会に出て30余年。健康診断の前日以外、飲まない夜をあまり思い出せない。Fさんが社会に出た昭和50年代初頭は、男は酒が強いことがステータスという時代だった。酒の席を断らないことが、出世の一歩だと思っていた。 特に生ビールが大好きで、居酒屋では席につくなり「生ビール大」と叫んでしまう。仲間と飲まない日は、家で500mlのロング缶を2~3。ここ数年は発泡酒を飲むようになったが、休みの日は昼間から缶ビールを開けてしまうほど、ビール党を自認していた。 そうした生活が祟ってか、Fさんは30歳を過ぎたあたりから、毎年健康診断で尿酸値が高いと指摘されていた。基準値を上回る数値を示して、医師に「まずお酒を控えてください」と言われる度に、反省

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    痛風怖いな…。
  • 「公設派遣村には行きたくない」!? “もうひとつの派遣村”に留まった人々の複雑な事情 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    年末年始、テレビ画面には連日のように国立オリンピック青少年総合センターの映像が流れた。国と東京都が開設した宿泊施設「公設派遣村」だ。 だが、施設で年を越した人々がいた一方、報道されないもうひとつの“派遣村”では、行政の支援に背を向けた人々がひっそりと正月を迎えていた。場所は、東京都豊島区にある東池袋中央公園。「特定非営利活動法 TENOHASHI(てのはし)」による越年越冬活動である。 昨年の日比谷公園での「年越し派遣村」と同様、寒さに震えながら事を手にしたホームレスたち。彼らはなぜ、池袋の路上から動こうとしなかったのか。 現場に聞いてみた。 家族に居場所を 知られたくない父親たち 「そりゃ入れたら楽だろうけど、俺らはいいわ」 炊き出しの列に並んだ男性たちは首を振った。 「公設派遣村」の入所者は、個室に3付き、ということもあってか最終的に833名に及んだ。 だが、それでもなお池袋の路上

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    家族が障害者を路上に置き去りにするとか現代の姥捨て山だな…。
  • 雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和

    雪の情景はいつでも、思春期の哀しみに彩られている。楽しさも嬉しさもあったはずなのに、思い出すのは豪雪に閉された過疎集落と、祖母と変らぬ年齢(とし)の<育ての母>の縮かんだ背に強い訛、そして烈風吹きすさぶ冬の日海の情景ばかり。 今年は寝正月を返上し仕事三昧の年末年始を過ごしていたが、ようやく体が空いた。 「行こう」と思った。かつて過ごした雪国に。―――何故だろう、何故だか不意に*1。 現居住地も気温が0度を超せば「今日は暖かい」と感じる程度には立派な雪国なのだが、かの地の冬はレベルが違う。凍える息、うなる海、肌を貫く強風、網膜を刺す吹雪。ここの冬は<人間>が主体ではありえない。空が、海が、山が、雷が轟音とともに咆哮し、突如裂けた雲間から海原へ落ちるひと筋の光が、束の間の静寂を支配する。 雪上をお腹まで 埋もれながら歩むコナユキ。  実のところ、わたしはかの地での記憶があまりない*2。正確に

    雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和
    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    雪猫物語
  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    幼なじみに母親が統合失調症患者の人がいたな。彼は元気にやっているか気になった。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kaitoster
    kaitoster 2010/01/08
    戦闘力が一桁違うだけのことはあるか