ということで、一度はPKかと思われたのですが、その後取り消しという流れに。 ジャッジ自体の是非は置いといて、問題になっているのは一度ホイッスルで試合が止まった際にコンサドーレの荒野選手がペナルティスポット付近で見せた怪しい動き。 これからPKが行われる(予定だった)ペナルティスポットを、スパイクでガリガリしてるような…… PK判定のときに荒野がキンチョウの芝を傷つけたシーンは映ってなかったけど 1枚目→PKが判定が出た瞬間はペナルティスポットが綺麗なのに 2枚目→ドロップボールになった時はなぜかスポットの芝がエグられてた。 写真じゃ分かりづらいと思うので録画してる人は確認してみて pic.twitter.com/QOzwIhr46c — うっちぃ。 (@mikihouse4) 2017年7月26日 これを勝利のためのマリーシアと解釈する見方もあるかもしれませんが、海外ではおおむね批判の対象