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2018年7月21日のブックマーク (7件)

  • 遠藤 航選手 ベルギー1部リーグ、シント=トロイデンVV完全移籍で基本合意のお知らせ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    このたび、DF遠藤 航選手(25歳)がベルギー1部リーグのシント=トロイデンVV(STVV)へ完全移籍することで基合意いたしましたので、お知らせいたします。 【選手名】遠藤 航(えんどう わたる) ENDO Wataru 【生年月日】1993年2月9日生まれ(25歳) 【出身地】神奈川県横浜市 【身長/体重】178cm/75kg 【ポジション】DF 【サッカー歴】南戸塚SC.→南戸塚中学校→湘南ベルマーレユース→湘南ベルマーレ→浦和レッズ 【獲得主要タイトル】 リーグカップ(2016)、AFCアジアチャンピオンズリーグ(2017) 【代表歴】 2009年U-16日本代表 2010年U-17、U-19日本代表 2011年U-18日本代表 2012年U-19日本代表 2014年U-21日本代表 2015年U-22日本代表日本代表 日本代表国際Aマッチ 12試合出場 【選手コメント】 「ベル

    遠藤 航選手 ベルギー1部リーグ、シント=トロイデンVV完全移籍で基本合意のお知らせ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/21
    植田に続いてワールドカップ出番なしの遠藤が海外移籍か・・・。
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/21
    試写会で見たけどヤマもオチも、まともなクライマックスもないので娯楽性を求めて映画館に行く人にとっては地雷映画だった。これを全国数百館規模で公開するのは無謀すぎるチャレンジ・・・。
  • パナソニックの二股ソケットが今でも年間10万個も売れているって知ってた?|@DIME アットダイム

    「二股ソケットって何ですか?」 こないだ30代の女性編集者にそう言われて驚いたのですが、二股ソケットといえば、パナソニック(松下電器産業)創業当時の大ヒット商品じゃないですか! ご存じですよね? 昭和世代のライター・小口でございます。「松下電器は二股ソケットで大きくなったのよ」と親から言われて育ちました。あんな大企業も小さなアイデア商品が始まりで、「千里の道も一歩から」的なニュアンスで話していたのだと思います。Appleはガレージで創業したみたいなエピソードですな。 二股ソケットとは、電球を挿すソケットが2つある照明器具です。大正時代は今のように部屋にコンセントはなく、天井からぶら下がったソケットのみでした。そこに二股ソケットを付けて、片方にソケットからコンセントに変換するアタッチメントを装着すれば、照明と他の電気製品が同時に使えるとヒットしたのです。 私が小学生の時(昭和50年代)には、

    パナソニックの二股ソケットが今でも年間10万個も売れているって知ってた?|@DIME アットダイム
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/21
    どこで使うんだと思ったら、一般家庭でもコンセントのないトイレで使えるのねこれ。
  • こん包されていない刃物 新幹線への持ち込み禁止へ | NHKニュース

    先月、東海道新幹線の車内で乗客3人が殺傷された事件を受けて、政府は不審者に対処する防御用の盾などを装備するようJRに求めるとともに、適切にこん包されていない刃物の持ち込みを今後、法令で禁止するなどの対策をまとめました。 この事件を受け、内閣官房や警察庁、それに国土交通省は新幹線を運行するJR各社とともに協議を進め20日、対策を発表しました。 対策では、乗務員や警備員が不審者に対処するための防御用の盾や防犯スプレーを車内に装備することや、社員への訓練を通じた警備の強化などをJRに求めています。 また、今後、国土交通省の省令を改正して、適切にこん包されていない刃物の車内への持ち込みを禁止することにしています。 一方、乗客の手荷物の検査については、現時点の技術では利用者の利便性を損なわずに行うことが難しいという見解を示しています。 石井国土交通大臣は閣議のあとの会見で「対策を逐次実施に移すととも

    こん包されていない刃物 新幹線への持ち込み禁止へ | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/21
    手荷物検査も金属探知機の設置もしないが、こん包されていない刃物の持ち込みを禁止する?一休のとんちか何かなのか?
  • インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インドは仏教発祥の地だが、今はヒンドゥー教徒約80%を占め、仏教徒は1%弱と言われている。しかし、ヒンドゥー教のカースト最下層である『不可触民』と呼ばれる人たちの多くは不満を抱え、政府に無届けで仏教を信仰している。そのため実際には、インド国内の仏教徒は1億5千万人以上いるとも言われる。 そのインド仏教の頂点に立つ男が佐々井秀嶺(ささいしゅうれい・82歳)だ。3度の自殺未遂を乗り越え、32歳でインドへ渡り、1億5千万人の仏教最高指導者に駆け上った。仏教再興に命をかける佐々井氏に、インド52年目の覚悟を聞いた。 インドのカースト制の仕組み 著者作成 ■ヒンドゥー教から仏教に改宗 インド憲法ではカースト制度による差別も、『不可触民』という言葉の使用も禁止している。しかし、実際はカーストによる差別は根絶できていない。それをなくすべく、1956年、初代インド法務大臣だったアンベードカル(1891-1

    インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/21
    インド仏教界のアンパンマンか・・・。
  • コンビニの商品開発の人『おにぎりやばい。30年新商品開発してるのに梅やおかかなどの古来からの具に対して新しく定着したのがツナマヨしかない』

    もへもへ @gerogeroR コンビニの商品開発してる人が「おにぎりやばい」って言ってて理由が「30年新商品開発してるのに古来からの具のおかかやしゃけやこんぶやたらこなどの具にたいして新しく定着したのがシーチキンしかない」という伝統の前に立ちすくんでるかららしい。 2018-07-20 10:15:06 もへもへ @gerogeroR シーチキンだけはたしかに売上の上位にいっつもいる最近の具材なんだよなぁ。たしかにあれ以外は昔からの伝統的なおにぎりしか上位にはいない。 シーチキンは奇跡。 2018-07-20 10:18:26

    コンビニの商品開発の人『おにぎりやばい。30年新商品開発してるのに梅やおかかなどの古来からの具に対して新しく定着したのがツナマヨしかない』
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/21
    最近だとローソンストア100の具のせおにぎりに未来のおにぎりの可能性を感じる。→http://store100.lawson.co.jp/newentry/topics/detail/1330239_5006.html
  • 本当にあったコワい話 - シートン俗物記

    旧知の企業から研究開発に関する相談がありました。 「お久しぶり、シートンさん」 「どうも、ご無沙汰しております。今日はどうしたんですか?」 「いや、ちょっと相談があって」 「へー、どういった御用です?」 「前に、シートンさん達に開発してもらった技術があるじゃない。」 「はいはい。その後、あれはどうなりました?」 「おかげさんで、業界トップの性能って評価してもらって売ってたんだよね」 「あ、それはどうも。ありがとうございます」 「…だったんだけど…」 「だけど?」 「他社が新製品を出してきて、それがウチのシェアを喰い始めているんだよね」 「ありゃ、それはどこです?」 「EB社さん」 「…そりゃ、業界最大手じゃないですか」 「そう。で、シートンさんに新技術を開発して貰えれば、と思って」 「あー、なるほど。ちょっと考えている技術があるんで、太刀打ち行くかは判らないですが、実用化出来るよう開発して

    本当にあったコワい話 - シートン俗物記
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/21
    『日本の技術は優れている・スゴイは勘違いで、日本の技術は(中身の割には)安い。だから、薄利多売を目指すし、(その技術による)製造コストを転嫁出来ない分、社員の給与も上げられず、残業頼みになってる』