田端大学で請け負った万座温泉の炎上マーケティングだよ https://t.co/kZ67Og5IBW
群馬県にある温泉旅館の万座亭が、ネット上での風評に対し「SNSで取り沙汰されている件につきまして、当宿で宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と公式サイト上に声明を公開しました。旅館の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対しても事実無根であると答えています。 きっかけは8月10日に投稿された、同宿を批判するツイート。夕飯の量が「多すぎて到底食べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと指摘する内容でしたが、投稿された食事の写真が一般的な量だったことから、ツイート主が炎上。ツイート主をやゆする「廃棄前提おじさん」といったセンセーショナルなワードがTwitterトレンド入りするほどの話題となりました。 このツイートを行ったのは、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア「BIG WAVE」編集長のよりかね けいいち氏。ここまでであれば個人の感想で済む話でしたが、
漫画を描いたのは、大学1年生のmaki(@D6Hy1q0FQJuxtPO)さんです。1コマ目にもあるように、2020年の春から東京の美術大学に進学しました。 makiさんは、「大学生の現状を少しでも多くの人に知ってほしい」という思いで、Twitterに投稿しました。 「今、この状況で、精神的にも追い詰められている大学生が増えてきています」 makiさんはどのような大学生活を送っているのか?makiさんが受けているオンライン授業には、事前撮影された講義の映像を視聴するオンデマンド型や、決められた時間に講義が始まり教授とやりとりできる同時双方向型など、さまざまなやり方があります。 授業によっては、ワンクリックするだけで出席がカウントされるものもあるといいます。 しかし、本来行われる予定だった実技科目については、まったく授業がありません。 makiさんは、春から始まるはずだった大学生活に期待して
楽天は2020年度第2四半期決算説明会で、楽天モバイルの基地局建設について計画を前倒して進めていくと説明。 楽天としては基地局が増えれば、ユーザーにより価値のあるサービスを提供でき、KDDIへのローミング代の支払いも減る。 ただし、人口カバー率70%を超えた時点で、KDDIとローミング契約に関する“見直し”が発生することになる。 楽天モバイルがつい本気を出し始めた。 参入表明当初から懸念材料として多方面から指摘されていた「ネットワーク構築」に目処が立ったのだ。 8月11日に開催された同社の決算会見で、三木谷浩史会長兼社長が「基地局ではご心配をおかけしたが、爆発的なスピードで建設が進んでいる」と自信を見せたのだ。
インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。 前の記事:期間限定 ちょっと見てきて2020 > 個人サイト デイリーポータルZ 推す飯 第三回 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。第三回の今回もコンビニの好きなもん情報を持ち寄りリモートで試食しました。参加者はライター江ノ島、山本、映像班 西垣と編集部の古賀です。 セブンイレブン「炙り焼さば御飯」(西垣匡基の推し) セブンイレブン「7種具材の筑前煮」(山本千尋の推し) ローソン「グーードッグ トマトオニオン」(江ノ島茂道の推し) ローソン「ウチカフェ 贅沢チョコレートバー 薫るオレンジ」(古賀及子の推し) 第一回へ 第二回へ コンビニホットドックの完成形 江ノ島 これは温めた方がいいです。少し開けてレンジにかけるんです。ブリトー形式です。 こちらがパッケージ 古賀 (あたためて)わー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 入社早々ハードモード、前任者は失踪? 憧れのゲームプランナーになった女の子がブラックな会社で戸惑いながら頑張る漫画『ますたーあっぷ!』(原作:仁藤砂雨、 作画:湧井想太)1巻が発売されました。 前任者はしっそu……? 『ますたーあっぷ!』1話を読む 主人公の若葉自由(みゆ)は、立派なゲームクリエイターになるのが目標。ゲーム会社に入社できて意気揚々の彼女ですが、「初日からいきなり一人で仕事」「前任者のPCのブックマークは『ブラック企業』『労働基準法』『転職』」「仕様書がない」「上司が寝袋を売ってる店を教えてくれる」とかなりヤバい様子です。 ハードモードの中で、へろへろになりながらも徐々に慣れていってしまう自由。2カ月でマスター(完成版データ)をアップするも、次は2人分の仕事が……。そんな中でも仕事をがんばる自由の姿は応援したくなります
520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故からきょう(12日)で35年です。NHKは現場を調査した事故調査官たちの手記を入手しました。調査官かぎりの内部文書とされてきた手記には、事故調査報告書には記されない、初めて現場を見たときの心情や事故原因に極めて早い段階で迫っていたことなどが記されていました。 昭和60年、日本航空のジャンボ機が群馬県の御巣鷹の尾根に墜落し、520人が犠牲となった事故からきょう(12日)で35年になりました。 事故については、アメリカのメーカーの修理ミスによる圧力隔壁の破壊が主な原因だとする事故調査報告書が2年後の昭和62年に公表されました。 報告書の公表後、事故調査官らは調査の過程を振り返り今後に生かそうとおよそ100ページの手記をまとめていました。 手記は事故調査官かぎりの内部文書で、NHKは今回関係者から入手しました。
バイクメーカー擬人化の人 @MOLN2RNG 空襲で壊滅した工場を描いたとき、お菓子がすごく役に立ちました。(以前RTで板チョコがかなりガレキっぽく見えるというツイートが回ってきたので応用してみた)ガレキの表現に悩む方々の参考になれば…と思ったのでシェアします pic.twitter.com/j8Ge1hU5jG
かいつまんで話せば3年くらいかけて、日本中のビジネス誌に載ったりするような経〇連とか含めた有名な経営者たちの、経歴などを追跡調査してどういったキャリアプランを辿る共通性があるのかっていうもので 俺自身もそういう共通性があれば、その通りにすればお金持ちになれるんじゃないだろうか?っていう下世話な考えがあったのは否めないけど、そこで出た結論が 「キツい仕事や過酷な環境が人を成長させ、収入につながるというのは全くもって関係なく、むしろ逆で不安定な環境では個人のキャリアやスキルの政庁には阻害要素でしかなく、そう言ってる経営者たち自身の経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、そもそも、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」ってことだった。 いや、俺もさすがに嘘だろと思って、最後の1年くらいは検証
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く