自転車の信号無視に、スマホを持ちながらの「ながら運転」…。最近街中で目にすることが多くなった、出前の代行をするウーバーイーツの配達員です。 危険な目に遭ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。目に余る危険な運転をなくすため、ついに警察が動き出しました。 イヤホンをしたまま道路を疾走、さらには信号無視も…。皆一様に、大きなつづらのような黒いリュックを背負っています。ウーバーイーツの配達員です。 (リポート) 「ウーバーイーツの配達員の無謀な運転を取り締まるため、ついに警察が動き出しました。目立たないところに警察官が立っています。自転車による危険な運転がないか目を光らせています」 愛知県警は10日、総勢20人が出動し、名古屋市内2カ所で自転車の危険運転の取り締まりを実施。そのきっかけとなったのが…。 愛知県警東署の交通課長: 「先月に県民の方から、宅配業者さんの信号無視と、ちょっと速
横須賀・新門司間を結ぶ東京九州フェリーの時刻表が公表されました。新造船「はまゆう」は個室と寝台のみの客室仕様で、約21時間の旅を快適に過ごせそうです。 横須賀・北九州を21時間 SHKグループの東京九州フェリーは、2021年7月に横須賀(新港)~北九州(新門司港)間にフェリー航路を開設します。その時刻表が発表されました。 横須賀新港~新門司間の時刻表は以下の通りです。 ■横須賀・北九州航路時刻表 横須賀発 23:45 新門司着 21:00(翌日) 新門司発 24:00 横須賀着 20:45(当日) ※日曜日を除く週6便運航。 横須賀発便の所要時間は21時間15分、新門司発便は20時間45分です。首都圏と九州を約21時間で結ぶわけで、現在30時間以上かかっているオーシャン九州フェリー(東京~徳島~北九州)に比べると、圧倒的な速さです。 深夜出発の夜着というのは、トラック輸送を優先したダイヤで
現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行本待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい
いよいよ興味がわいてきました。 この物件、築年月は古いですが、いつから貸し出されているんでしょう? これまでに実際に借りて住んだ人はいるんでしょうか? その住み心地は? 気になります。実に気になります。 ひとまず、現場へ行ってみましょう。 インターネットも引いて 快適に過ごしていた そんなわけで夕方、新大久保へ。賃貸情報サイトに載っていた地図を頼りに、駅から歩くこと15分。たどり着いた場所は、細い路地の入り口です。 路地を入っていった先、マンションの駐車場のような場所に、お目当ての物件はありました。 なるほど、ここですか。 見た目は完全に物置きです。 住居っぽさはゼロ。「これまでに借りて住んだ人はいないのかな?」なんつって期待して来てはみたものの、そんな人いないんじゃないかと思えてきました。 妙にソワソワしつつ、物件を眺めているときでした。マンションの中から一人のオバちゃんが出てきました。
そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。
2年前、ぼくは大好きだったトヨタの人事部を辞めた。 思い返せば、入社式で豊田章男社長がこんなことを言っていた。 「つらいと思ったら、まず3日。3日間は歯を食いしばる。3日頑張れたら、次は3週間。さらにその次は3か月。そして、3年。3年は一生懸命がむしゃらに働きましょう」 トヨタでの3年間は決して「歯を食いしばって耐える」ようなつらいだけのものではなかった。むしろ、たくさん鍛えてもらい、貴重な経験をさせていただいた先輩方を心から尊敬しているし、今でも仕事、プライベートを問わず関係を続けられるその懐の深さには感謝の気持ちしかない。 でもぼくは、結果だけ見ればトヨタを3年でやめた。 最初に書いておくが、ぼくはこの文章のなかで、トヨタを批判するつもりはまったくない。3年ぽっちで見えている部分なんて、ほんのごく一部に過ぎないし、そもそもぼくはトヨタのことが嫌いになって辞めたのではない。 ぼくは日本企
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く