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2020年11月30日のブックマーク (3件)

  • 四国遍路・修行の「奥の院」巡り

    弘法大師空海にゆかりある四国八十八箇所霊場を巡る四国遍路の札所には「奥の院」が存在することが多い。 それは札所の近くにある番外霊場であったり、札所の開基伝説にちなむ聖地であったり、札所がかつて存在した旧境内地であったりと云われは様々であるが、中には昔から修行場とされてきた奥の院も存在する。 修行の場というだけあって参拝するにはなかなかに大変な奥の院であるが、その苦労に見合うだけの楽しさと達成感があったので紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:カブ遍路は歩き遍路と車遍路のいいとこ取りだ! > 個人サイト

    四国遍路・修行の「奥の院」巡り
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/30
    五剣山普通に登山している人たくさんいるみたいだから登ってみれば良かったのに。下調べしていなかったのかな?→https://blog.goo.ne.jp/hs-ohsm/e/6a590268785654a7f09dc7f422188336 http://www.sairosha.com/yama/gokenzan.htm
  • 増田でぜんぜん違う人に間違えられた思い出。

    https://anond.hatelabo.jp/20201125173611 これ読んで思い出した。 もう三四年くらい前になると思う。 ある界隈(コミュニティというよりはネット文化圏)をネタにした増田を書いて大いにバズった。自分の増田史上一番の勢いでブクマがついた(と書いてさっき確認したら一番ではなかった)。 コントロバーシャルな内容ではなく、完全にネタに振った記事。 ついたブコメは単純におもしろがったり、ネタに便乗して大喜利をはじめたりと、まあ、いつもの平和で大変結構な増田だった。 わたしはブコメを眺めるのが好きである。特に自分の書いた記事についたブコメは、スター数上位の人気コメから、ひとつの星もついてない十等星のようなクソコメまでひとしく舐めるように何度も読む。ブクマ数が多くても、コメントの量が少ないとちょっとさびしい。みなさん、コメントはつけてあげてください。 話がそれた。 で、

    増田でぜんぜん違う人に間違えられた思い出。
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/30
    自分も増田で削除申請したのこいつだろとか勝手に言われてたけど知らんねん・・・。
  • 43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

    「人民の足」がテスラを超えた――。 10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車(EV)が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。 中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の「宏光ミニEV」。全長2・9メートル、幅1・4メートル。見た目は日の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30~40センチ小ぶりのコンパクトカーだ。 なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)。そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元(約58万円)と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、

    43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2020/11/30
    『家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)』←電気自動車が50万円で買える時代になってきたか・・・。