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2021年11月1日のブックマーク (5件)

  • プリキュア映画に変質者が現れたと言う体験漫画は本当か?過去には中抜き漫画を削除も

    まとめ 「性犯罪者ぽく見える人」への差別は正当化されるかどうか 「反差別」を口にする人は「成人男性への差別は許される」で済ませそう 32513 pv 229 52 users 32

    プリキュア映画に変質者が現れたと言う体験漫画は本当か?過去には中抜き漫画を削除も
    kaitoster
    kaitoster 2021/11/01
    嘘松というより事実を10倍盛って描いてしまう盛松だったか。
  • 今日から俺は、|shi3z|note

    私、社長ではなくなりました。 思えば、会社を飛び出して19年、海外に行ったり、個人事業主になったり、結局会社を作ったり、ゲームを作ったり、CMSを作ったり、ハードを作ったり、やりたい放題やってきて、つくづく思っていたのは、「俺は社長には向いてない」ということでした。 過去のブログでも度々言及していたように、社長ほど割りに合わない仕事はありません。 給料が高くていいなあと思うかもしれませんが、中小企業の社長なんて、少しお金が貯まれば、すぐに自社株買いに回さなくてはなりません。結局、形を変えて会社にお金を戻していたわけです。 川上量生さんも以前言っていたように社長になるというのは、社長を辞めるゲームの始まりです。いかにいい形で社長を辞めることが出来るか。会社が軌道に乗り、自分が一から百までやらなくても、社員が自律的に行動し判断し、会社が持続的に成長出来るようになること、そのために必要な幹部社員

    今日から俺は、|shi3z|note
    kaitoster
    kaitoster 2021/11/01
    『今更こんなことを言うのもなんですが、enchantMOONの時も、あの時、僕が社長じゃなかったらもっと思いきりできたんじゃないかと思ったりもするのです』
  • 私は旅行のたびにその国の生理用品を買ってるんだけど、間違いなく日本の製品が世界一だと思う話→様々な体験談が集まる

    ピオーネ @alwayspeegaman 私は旅行のたびにその国のコンビニ的な店でナプキンを買うっていうことを中学生くらいの頃からただの好奇心でしてるんだけど、間違いなく日のナプキンが世界一なんだよ。外国の質は日と比べたら悪いのが多い。その基準で作られた使い捨てないナプキンのせいで日のが無くされたら私は気が狂うよ。 ピオーネ @alwayspeegaman 使い捨てないナプキンを世界基準にするくらいなら日製ナプキンを世界基準にしたら?アメリカなんてナプキンの質が悪すぎるからあんなにタンポン派多いんだよ。たぶん。ソフィのシンクロフィットを知ったら世界中のみんなの股が泣いて喜ぶと思うよ。 🐟️sawa🐟️(人生の底辺に生息中) @TH8saxCAmkiw2ug @alwayspeegaman 海外のナプキンってなんであんなに分厚いんですかね、あれじゃフィットしたパンツははけないし、

    私は旅行のたびにその国の生理用品を買ってるんだけど、間違いなく日本の製品が世界一だと思う話→様々な体験談が集まる
    kaitoster
    kaitoster 2021/11/01
    単価が低すぎて輸出しても儲からない商品ってことなのかな、生理用品・・・。
  • 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた | ロケットニュース24

    » 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた 特集 2021年10月1日よりテレビアニメの放送も開始された人気漫画『ブルーピリオド』。この作品は美術に縁のなかった主人公が高2から、現役合格が超難関である東京藝術大学の受験に挑むところから始まる。 藝大を目指して繰り広げられる「スポ根」のような熱い物語を夢中になって読んだが、その一方でこうも思った。実際に高2から絵の勉強を始めて現役合格できるのか? めちゃくちゃ気になったので、藝大受験のプロに話を聞いてみた。 ・事実は漫画よりも奇なり 『ブルーピリオド』の主人公・矢口八虎のように美術に全く縁のなかった人が突然美術の魅力に惹きつけられ、高2から藝大を目指す人は実際にいるのだろうか。そして、その中から現役合格を成し遂げた人はいたのだろうか。 そんな単純な疑問を、藝大・美大現役

    『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた | ロケットニュース24
    kaitoster
    kaitoster 2021/11/01
    『油画専攻は「100人のうち98人が嫌いでも1〜2人が強烈に気に入れば良い」世界。学生が高3の夏から勉強を始めたとしても、その熱意や「こだわり」などが作品に現れ、そこを見込まれて現役合格することは十二分にある』
  • 『神様のメモ帳』についてあれこれ|杉井光

    『神様のメモ帳』1巻の発売年を藤島鳴海高校一年生の年だとすると、今日は彼の30歳の誕生日ということになる。ついでにアニメ放映からちょうど10年が経ったし、なんとなく節目の年だ。なにか書いておこうかな、と思い立ち、(おそらく最後の)短編一と、備忘録の意味も込めてそれぞれの巻を書いたときのあれこれを思い出せる限りここに書き記した。 短編の方はカクヨムにアップしてある。 以下、全巻解説。当然だがネタバレの嵐であり、『神様のメモ帳』未読の方は絶対に読んではいけない。 第1巻すべてのはじまり、エンジェル・フィックス事件。 デビューシリーズが3冊で打ち切りとなった後、今後作家としてやっていけるのかどうかもわからず五里霧中で立てまくった企画のうちのひとつに編集さんがGOを出し、手探りで書き始めたのが《ニート探偵》だった。 もともと《ニート探偵》というのは、2chの文芸板に僕が常駐していた頃にネタで書き

    『神様のメモ帳』についてあれこれ|杉井光
    kaitoster
    kaitoster 2021/11/01
    2ちゃんねる誹謗中傷事件で激怒した岸田メルから関係切られたんだよな。最後のお仕事の楽聖少女は表紙しか書いてもらえなかったんだっけ。