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2022年12月27日のブックマーク (5件)

  • 講談社漫画誌「イブニング」、2月28日発売号で休刊へ…平均発行部数は約4万2000部(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    講談社は26日、青年漫画誌「イブニング」を来年2月28日発売号をもって休刊することを決めた。同誌は「月刊イブニング」として2001年に創刊され、03年から現在の誌名で月2回刊行されている。 【写真】「金田一少年の事件簿」はドラマ化された 現在は、人気漫画「JJM 女子柔道部物語」(恵裕子原作、小林まこと作画)、「金田一少年の事件簿30th」(天樹征丸原作、さとうふみや漫画)などが連載されている。現在の平均発行部数は約4万2000部。

    講談社漫画誌「イブニング」、2月28日発売号で休刊へ…平均発行部数は約4万2000部(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/27
    ヤンマガとモーニングの読者アンケートは一度も当たったことないけどイブニングの読者アンケートはしょっちゅう当たってたからなあ・・・。
  • 赤字の五輪ボート競技場 東京都が約6億円かけ新施設 増す負担 | 毎日新聞

    2021年夏に東京オリンピックのボート競技などが無観客で行われた「海の森水上競技場」=東京都江東区で同年7月23日、大西岳彦撮影 東京オリンピック・パラリンピックのボートとカヌー競技の会場として整備され、毎年約1億8000万円の赤字運営が見込まれる「海の森水上競技場」(東京都江東区)に、都が新施設の建設を計画している。その費用が約6億円になることが、毎日新聞の取材で明らかになった。この競技場を巡っては、予想外の海の生物が大量発生したことにより、追加で毎年約7000万円の対策費も必要になるという。施設新築、維持費増加……。五輪閉幕から1年以上たつが、なぜ都民の負担は増え続けるのか。【金森崇之】 整備費303億円に上乗せ 海の森水上競技場は、五輪・パラリンピック開催のために都が建設した施設の一つだ。全長2000メートルのコースや約2000席の観客席を備え、コース脇にはボートやカヌー約200艇を

    赤字の五輪ボート競技場 東京都が約6億円かけ新施設 増す負担 | 毎日新聞
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/27
    売り上げ好調のボートレースに売却して都内4つ目のボートレース場にする計画ダメだったのか・・・。
  • 業務用PCでソリティアなど275時間 横浜市の職員を減給処分 | 毎日新聞

    勤務中などに業務用パソコンを使い、トランプゲームやパズルゲームなどを繰り返したとして、横浜市は26日、地籍調査課担当係長の男性事務職員(50)を、同日付で減給10分の1(5カ月)の懲戒処分にしたと発表した。男性は「業務に支障がない範囲であれば少しくらい構わないと、気分転換で始めた」と説明しているという。

    業務用PCでソリティアなど275時間 横浜市の職員を減給処分 | 毎日新聞
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/27
    前にいた会社にもソリティア課長おじさんいたなあ。数年後に和歌山に左遷されて消えたわ・・・。
  • 2022年のTSUTAYAの閉店は約130店舗だったこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    今年の情報はさすがに出尽くした感がありますので、今年もまとめます。 TSUTAYA系列の店舗で今年明確に「閉店」したのは、数えることができた限りで約130店舗。移転したとかは一旦除いた数です。 【閉店】 01/04:TSUTAYA 石堂店(青森県八戸市) 01/07:TSUTAYA 瓢箪山店(大阪東大阪市) 01/15:TSUTAYA 大鳥居店(東京都大田区) 01/15:TSUTAYA 葛西店(東京都江戸川区) 01/16:TSUTAYA 函館港町店(北海道函館市) 01/16:TSUTAYA 東戸塚店(神奈川県横浜市戸塚区) 01/16:TSUTAYA 碧南店(愛知県碧南市) 01/23:TSUTAYA OUTLET 神栖店(茨城県神栖市) 01/23:TSUTAYA 東大島店(東京都江東区) 01/26:TSUTAYA 京橋店(大阪大阪市都島区) 01/31:TSUTAYA 赤坂

    2022年のTSUTAYAの閉店は約130店舗だったこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/27
    CDとDVDレンタルはサブスクの普及で全滅、唯一レンタルコミックだけが大手出版社がマンガアプリやマンガサイトを出版社ごとに統一できずに何十個も出す乱立状態なのでやっていけていると。
  • イブニング休刊のお知らせ

    弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。 そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました。 才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!

    イブニング休刊のお知らせ
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/27
    イブニングの読者アンケートでクオカード10枚くらいもらったなあ・・・。