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ブックマーク / blog.osamukurimura.jp (1)

  • Osamu Kurimura: どこへ挑戦すればよいのか…

    衝撃のニュースが伝わってきました。 自転車ロードレース界ではクリーンなイメージを持つシュレク兄弟(レディオシャック)の兄、フランク・シュレクのドーピングコントロールで利尿剤(キシパミド=運動能力を向上させる禁止薬物の隠蔽作用がある)が検出され、UCIから勧告を受けたレディオシャックがフランク・シュレクのツール退去を決めたというもの。 現状ではAサンプルの結果がでた段階であり、Bサンプルの結果を確認してから最終的な処分が下されます。 この10年、他のスポーツ界から先行する形でドーピング撲滅の監視を強化してきた自転車ロードレース界は徐々にその取組の効果を発揮しはじめ、ここ数年でプロトンのクリーン度はかなり上がってきた(レーススピードはダウン)と言われていました。 今年のツール・ド・フランスでは、コフィディスに所属するレミー・ディグレゴリオが、アスタナ所属時代にドーピング製品の運搬を手伝ったと

    kaitoster
    kaitoster 2012/07/18
    『強豪選手を数多く輩出しているイタリアでは、若いアマチュア選手の間でも薬物使用が蔓延しているという記事を目にしたこともあります。』←アマチュア選手まで使ってるんじゃ簡単にはなくならないか・・・。
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