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ブックマーク / mytown.asahi.com (6)

  • 朝日新聞デジタル:豊肥線 復旧へ1年-マイタウン熊本

    九州北部豪雨で不通となった豊肥線の立野(南阿蘇村)―緒方(大分県豊後大野市)間について、JR九州は「復旧に1年近くかかる」との見通しを示した。線路に土砂が流れ込んだり線路の土台が流失したりしている場所は、同区間だけで130カ所にのぼる。 阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた。 この区間を走る観光特急「あそぼーい!」(熊―宮地)は、9月2日まで運転区間を博多―人吉に変更することが決まっている。観光への影響も深刻だ。

    kaitoster
    kaitoster 2012/08/02
    今すぐ、とぐろレール記念館を建設するレベル。
  • asahi.com:強姦未遂事件 元少年4人が被害者を提訴 -マイタウン静岡

    御殿場市で2001年9月、少年10人が、当時15歳だった女性を集団暴行しようとしたとされる事件で、最高裁で有罪が確定し、服役を終えた元少年4人が、「虚偽の被害申告などで精神的苦痛を受けた」などとして、被害者の女性を相手取り、計2千万円の損害賠償を求める訴訟を地裁沼津支部に起こしたことが5日、関係者への取材でわかった。 元少年4人は事件当時16〜17歳で、刑事事件の公判では無罪を主張。今回の訴状でも、女性の被害申告は虚偽で、そのために実刑判決を受け、服役させられるなどして精神的苦痛や損害を受けたと主張している。 事件では計10人の少年が逮捕され、全員が捜査段階では犯行を認めた。しかし、提訴した元少年4人は少年審判で否認し、「捜査員に怒鳴られて自白した」などと主張。強姦(ごうかん)未遂罪に問われた一審・地裁沼津支部の公判では、女性の供述が変遷し、検察が犯行日を1週間前に改める異例の「訴因変

    kaitoster
    kaitoster 2012/02/06
    見事に泥沼化してるなあ・・・。
  • asahi.com : 東電やめたら電気代3割節約 立川競輪場、契約先変更で - マイタウン東京

    東京都立川市が運営する立川競輪場(同市曙町3丁目)が2010年度、電気の購入先を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に替えたところ、電気料金を前年度の3割近く節約できたことがわかった。予想以上の「効果」に、市は見直しの対象を拡大。今年度は、小・中学校など53施設が東電以外と契約した。 PPSは「電力の自由化」を生かし、自前の発電所などから調達した電気を売る新規事業者。市行政経営課によると、PPSから競輪場に提案があり、経費節減の一環として電気の購入先を見直すことになった。入札の結果、住友商事系のサミットエナジー(社・中央区)が東電に競り勝った。 競輪場の電気料金は、東電と契約していた09年度は約6200万円。だが、10年度は約4500万円に下がり、電気代を約27%節約できたことになる。市によると、気候の変動もあって単純比較はできないが、単価が安くなった点が効果として表れているという。

    kaitoster
    kaitoster 2011/06/06
    立川市がレールガンと契約して電気代節約まで読んだ
  • asahi.com : モントルー・ジャズ・フェス、川崎で11年11月に開催 - マイタウン神奈川

    kaitoster
    kaitoster 2010/12/01
    モントルー・ジャズ・フェスが来年11月に川崎で開催か。
  • asahi.com:ホームレス生活支えたブログ-マイタウン神奈川

    ホームレス・ブロガー。路上生活の日々を、ネットで発信し続けた人が川崎市にいる。ハンドル名、武州無宿・健次郎さん(46)。ブログのタイトルは「ミッドナイト・ホームレス・ブルー」だ。 (曽田幹東) 「明日どころか数時間先のことがわからない」。そう、健次郎さんが初めてブログを書いたのが2004年6月。更新は数え切れない。「書くことで自分を保ってきた」と振り返る。 「体の芯が冷え切っている。飯をっていない」(06年12月7日)。「ホームレスに将来があるか、と問われたら、躊躇(ちゅうちょ)なく『ない』と答える」(07年9月23日)。ページビューは180万回を超え、隠れた人気を誇った。 ○ 実家締め出され 路上に「落ちた」のは、01年12月。人間関係や仕事の重圧で職場を転々とし、家賃が払えなくなり実家に戻った。パチンコ通いを続けたある日、家に戻ると鍵が換わっていた。叫んでも家族は出てこなか

    kaitoster
    kaitoster 2009/12/02
    川崎では30代40代のホームレスが空き缶集めしてるからな・・・。
  • asahi.com:積丹岳遭難 遺族が道に賠償請求-マイタウン北海道

    ■滑落死「救助法に謝り」  後志支庁積丹町の積丹岳(1255メートル)で今年2月、スノーボードをしていて遭難した札幌市の会社員男性(当時38)が道警の救助用ソリにいったん収容されながら、ソリが滑落して死亡した事故をめぐり、男性の両親は11日、道を相手取り約8600万円の損害賠償を求める国家賠償請求訴訟を札幌地裁に起こす。道警が救助方法を誤らなければ、男性の命は助かったと主張している。 (霜田紗苗) 訴状などによると、男性は今年1月31日、スノーボードをするために友人2人と積丹岳に入った。友人擦れが起きて山腹の休憩所で待機、男性は1人で山頂を目指した。その後「登頂したが、視界不良なので野営する」という無線連絡が男性から入り、友人が110番通報。道警はヘリコプターで捜したが、男性を見つけられなかった。 道警は2月1日、救助隊員5人が雪上車で現場近くに行って捜索したところ、雪

    kaitoster
    kaitoster 2009/09/13
    これだけ厳しい条件下で救出活動してくれた人たちへ感謝どころか賠償請求か・・・。誰もかれもやりきれないなあ。
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