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ブックマーク / numbers2007.blog123.fc2.com (5)

  • 明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」

    2014年06月07日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまがアイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の佐藤綾乃がインタビューで発言していた「努力は必ず報われる」という発言に対して、異論を唱えていた。 さんまは、この言葉に対して「報われると思ってやっちゃ、ダメ」「努力を、努力であると思ってる人は大体間違っている」と真っ向から否定を行っていた。その理由としては、「努力をして何かを得られる、と考えることは見返りを求めることであるから」であるという。 人は、何か見返りを求めて行うとろくなことがない、とさんまは語り、そうした見返りを求めるための行動ではなく、「好きだからやってるだけ」と思いながら日々、積み重ねを行っていくことの重要性について説いていた。 人vol.11 リスナーメール:(『アップアップガールズ(仮)』)佐藤綾乃の

    明石家さんま、「努力は必ず報われる」と思う人に「見返りを求めるとロクなことがない」
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/09
    『人は、何か見返りを求めて行うとろくなことがない、とさんまは語り、そうした見返りを求めるための行動ではなく、「好きだからやってるだけ」と思いながら日々、積み重ねを行っていくことの重要性』
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
    kaitoster
    kaitoster 2014/04/02
    『日本政府とアメリカ政府は、スカルノ大統領がアメリカに逆らっていたんで、邪魔に思っていたから、スハルト将軍側を支援してたんですね。アメリカと日本は。だから、デヴィ夫人を助けられなかったんですよ。』
  • ジブリ・鈴木敏夫P「宮崎駿作品が莫大な制作費を要するワケ」

    2013年11月06日の「子供たちに聞かせたい『お金儲け』の話をしよう。」にて、ジブリのプロデューサーで知られる鈴木敏夫が出演していた。そこで、子供たちに対して、アニメーションにおける「お金の問題」について語っていた。 1400億円の興行収入はどこへ消えたか 鈴木敏夫「ジブリ作品の興行収入を全て足すと、なんと1,400億円になるというんです」 中山秀征「それで、どれくらい利益になってるんですか?」 鈴木敏夫「では、その内、どれくらいジブリに残ってるかって気になるでしょ?ほとんど残ってないんです」 中山秀征「鈴木さんが使い込んだわけじゃないですよね?」 鈴木敏夫「中山さん、よく考えてから物を言ってください(笑)ほとんど残ってないんですよ」 中山秀征「制作費って、どれくらい掛かるんですか?」 鈴木敏夫「1の作品で、400~500人の人が関わってるんです。その人達を拘束するでしょ?そうするとね

    ジブリ・鈴木敏夫P「宮崎駿作品が莫大な制作費を要するワケ」
    kaitoster
    kaitoster 2013/11/07
    「高畑監督は、自分では絵を描かない人で、絵描きに無茶な注文をする。たとえば、普通アニメでは顔を7:3とか、8:2で、あまり真正面からは描かないんですけど、真正面から描かせたりする。だから時間が掛かる」
  • くりぃむ・有田「アフリカ部族ロケにおけるタブー」

    2013年10月15日放送の「GIRI GIRI くりぃむ」にて、アフリカ部族ロケにおけるタブーについて語っていた。 くりぃむしちゅー語入門 有田「部族といえば…言わない方がいいのかなぁ」 上田「うん?」 有田「有名な○○族っていうのがあるんです」 上田「マサイ族?」 有田「そう。有名なマサイ族に取材に行ったんです。…でも、これあんまり言わない方がいいのかなぁ」 平成ノブシコブシ・吉村「部族とかのロケに行く芸人には、あるあるですよ」 有田「あるあるなの?」 平成ノブシコブシ・吉村「言おうとしていることは分かります。時計とか付けてたりしますよね。ケータイ持ってて」 有田「そう。ケータイ持ってるんだよね。それで、『この日にロケがあります』って伝えると、『はいはい。ぶっちゃけ、いくらくらいくれるの?』みたいな感じで言ってくるんですよ」 上田「ふふ(笑)」 有田「『取材、殺到してんだけどね。いくら

    くりぃむ・有田「アフリカ部族ロケにおけるタブー」
    kaitoster
    kaitoster 2013/10/17
    「真ん中じゃないって気づいたのは、ガイドの方が、『ヤバイ、追っかけてきます!』って言ってて。見たら、銃を構えるんじゃなくて、銃身で叩きにきてるんです。撃ち方を知らないから」←そんなに文明格差あるのか。
  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
    kaitoster
    kaitoster 2012/11/20
    有名人にとっては無名の一般人からの指摘なんてうざいだけということか。
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