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  • 「よくカテーテルで血管を破っていた」 匿名の告発文で発覚 患者6人が死亡 神戸徳洲会病院

    「よくカテーテルで血管を破っていた」 匿名の告発文で発覚 患者6人が死亡 神戸徳洲会病院08月29日 20:41 28日、神戸市の保健所を訪れたのは、神戸徳洲会病院の院長と事務長です。 Q.今から行政指導行われますけどもどのように受け止めていきたいですか? 「何も聞いていないのですみません」 硬い表情でエレベーターに乗り込み、このあと、神戸市からの行政指導を受けました。 神戸徳洲会病院では2023年1月以降、循環器内科に所属する1人の男性医師のカテーテル治療を受けた患者6人が、治療後に死亡しました。 今年6月に神戸市宛てに匿名の告発文が届いたことで、この事実が明らかになったのです。 カテーテル治療とは、手首などから太さ数ミリの管を通したり、風船のような器具で血管を広げるなどして、血液の通りにくい状態を改善するものです。 【西宮市立中央病院 南都伸介医師】 「今は器具がよくなっているので、す

    「よくカテーテルで血管を破っていた」 匿名の告発文で発覚 患者6人が死亡 神戸徳洲会病院
    kaitoster
    kaitoster 2023/08/29
    竹田君は日本中の病院にいるのです案件か。
  • iPhoneが119番通報 泉佐野市で17歳男子高校生がバイク事故で死亡 「自動通報機能」衝撃で作動

    iPhoneが119番通報 泉佐野市で17歳男子高校生がバイク事故で死亡 「自動通報機能」衝撃で作動12月09日 18:39 7日正午ごろ大阪府泉佐野市の路上で17歳の男子高校生がバイクとともに倒れているのが見つかり、死亡しました。消防などによると事故は強い衝撃で作動するiPhoneの「自動通報機能」による119番通報で発生が分かったということです。 7日午後0時10分すぎ泉佐野市大木の路上で岸和田市に住む17歳の男子高校生がバイクとともに倒れているのが見つかりました。 高校生は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。 警察が詳しい事故の経緯を調べています。 消防などによると、今回の事故の119番通報はiPhoneの「自動通報機能」によるものでした。 「自動通報機能」は持ち主に強い衝撃があった際に作動し、119番通報で、衝撃があったことや現在地の緯度と経度が自動音声で伝えられる

    iPhoneが119番通報 泉佐野市で17歳男子高校生がバイク事故で死亡 「自動通報機能」衝撃で作動
    kaitoster
    kaitoster 2022/12/08
    バンジージャンプやスカイダイビングで誤作動しないのか気になる・・・。
  • 泳いでいる人とあわや衝突も…水上バイクの集団を「殺人未遂容疑」で刑事告発へ 明石市の泉市長が方針示す | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ

    泳いでいる人とあわや衝突も…水上バイクの集団を「殺人未遂容疑」で刑事告発へ 明石市の泉市長が方針示す08月06日 19:09 兵庫県明石市の海岸で、水上バイクの集団が危険な運転を繰り返していることを受け、明石市は殺人未遂容疑で刑事告発する方針を示しました。 【明石市 泉房穂市長】 「大きなリスクを認識しながら、わざと、あえて、走行させている。人を死に至らしめる危ない行為だからこそ、緊急対策が必要」 7月31日に兵庫県明石市の海岸で撮影された映像です。 泳いでいる人のそばを猛スピードで進む、水上バイク。 さらには、シュノーケリングをする人がもぐった直後にも、少しタイミングがずれていれば、衝突の危険もあるようなスピードで通り抜けます。 【動画の撮影者】 「何も気にせずアクセル全開で通っていくので、いつ大事故が起きてもおかしくないような状態だった」 水上バイクの集団が、シュノーケリングをする人や

    泳いでいる人とあわや衝突も…水上バイクの集団を「殺人未遂容疑」で刑事告発へ 明石市の泉市長が方針示す | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
    kaitoster
    kaitoster 2021/08/08
    水上暴走族・・・。
  • お詫びとお知らせ | 関西テレビ放送 カンテレ

    九州で発生している大地震の取材にあたっていた弊社のテレビ中継車が、4月17日午前7時45分ごろ、熊県菊陽町のガソリンスタンド付近で給油待ちをしていた車の列に割り込んでスタンドに入り、給油していたことが判明いたしました。 被災地の皆様が多大な労力を割いておられるなかで、あってはならない行為でした。 現場で給油をお待ちになられていた皆様に、大変なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、多くの皆様にご不快の念を抱かせてしまったことにつきましても、お詫び申し上げます。 今後、このようなことのなきよう、取材にあたる社員・スタッフへの教育を、改めて徹底してまいります。

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