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ブックマーク / megyumi.hatenadiary.org (2)

  • ラノベにおけるイラストレーター交代劇 - SSMGの人の日記

    アニメ化以降音沙汰がなかった「迷いオーバーラン!」の新作が発売された。詳細は発表されていないが、それまでイラストを担当していたぺこが降板。10巻はヤス、11巻は氷川へきる、それ以降も毎巻イラストレーターのみならずキャラクターデザインごと一新していくという。編ではヒロインの一人である希が髪を切るイベントがあったけれど、これはこの騒動に関係しているんだろうか。ヒロインみんなロングヘアでバランス悪かったとはいえ…… シリーズ途中でのイラストレーター交代は、関係者や読者にとっては大事だろうけれど、業界全体から見ればそう珍しいものではない。個人的に印象に残っているもの/よく名前が挙がるものとしては、単行1巻はokama、2巻目はC-SHOW、その後雑誌で発表された短編についてはあらいずみるいと、単行が2冊しか出ていない/特に発表期間が空いた訳でもないに2回イラストが交代した吉村夜「レスト&ハ

    ラノベにおけるイラストレーター交代劇 - SSMGの人の日記
    kaitoster
    kaitoster 2011/09/07
    『末弥純から小畑健に交代させたにも関わらず、すぐにまた末弥純を戻った菊地秀行の「魔界都市ブルース」』←小畑レベルでも簡単には引き継げないものなんだな・・・。
  • ラノベタイトル考 「涼宮」「乃木坂」形式は流行ってるのだろうか - SSMGの人の日記

    と言ってもどこからどこまでをあの形式に加えていいか分からないのでとりあえず主人公もしくはそれに準じる人の和名フルネームがタイトルに入ってるやつを挙げてみる。ソースはラノベの杜 - DB検索。著名人のエッセイなどは除く。シリーズ物は1作目のみ。 1988 皆川ゆか「神無月恭一郎の冒険」(X文庫ティーンズハート) 園田英樹「夢探偵・矢尾一気」(富士見ファンタジア文庫) 1991 神月摩由璃「花輪竜一郎さんの優雅な生活」(ハヤカワ文庫HB) 1992 高橋ななを「志央美は作家志望」(パレット文庫) 1993 榊涼介「偽書幕末伝 秋葉原竜馬がゆく」(電撃文庫) 安田均・グループSNE「草壁健一郎の事件簿 黒き死の仮面」(ログアウト冒険文庫) 1995 舞阪洸「国立探偵江戸川乱子」(スーパーファンタジー文庫) 1996 吉岡平「悟利寿司の逆襲 とってもヴァンパイア 4」(ソノラマ文庫/この巻のサブタ

    ラノベタイトル考 「涼宮」「乃木坂」形式は流行ってるのだろうか - SSMGの人の日記
    kaitoster
    kaitoster 2009/08/10
    2009年になってから急激に増えたな・・・。柳の下の二匹目ねらいか。
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