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ブックマーク / news.careerconnection.jp (5)

  • え? そっち? 名古屋の「マンガ喫茶」が色々違いすぎて、すごすぎた。 | キャリコネニュース

    「漫喫行ったら、マンガ描くよな?」と言ったら「そんなわけない」とツッコまれそうだが、実のところ「そんな漫喫」が名古屋に実在する。 名古屋の大須商店街にあるその店名は「漫画空間(以下「漫空」)」。「読める! 描ける! (仲間の輪が)広がる!」コンセプトで、来店客のほとんどが「読む人」ではなく「描く人」というのが特徴だ。 利用者は黙々と机に向かい、画業に集中している。仕事帰りや休日に立ち寄る会社員が多いという。(取材・文:檀原 照和) 月400~500人が利用 「漫空」がオープンしたのは2010年5月。まだ「コワーキングスペース」という言葉が一般的ではないころだ。 オーナー店長の内藤泰弘さんは当時52歳。「自分で事業を立ち上げたい。できれば大好きな漫画に関わる仕事がしたい」と一念発起し、27年働いた会社を脱サラした。最初の1年半はまったく人が入らない。ヒヤヒヤの連続だった。しかし、徐々に居着い

    え? そっち? 名古屋の「マンガ喫茶」が色々違いすぎて、すごすぎた。 | キャリコネニュース
    kaitoster
    kaitoster 2021/11/24
    マンガ喫茶目当ての人と漫画家志望の人が同じ空間にいて気まずくならないのだろうか?
  • 梅澤愛優香さん「すべて告白します」元アイドルのラーメン店主がこれまで伏せていたこと | キャリコネニュース

    アイドルラーメン店主・梅澤愛優香さんは今年9月、「反社だとデマを流された」として、都内の男性に損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こして注目を浴びた。 ネットでは梅澤さんを応援する声が出た一方、その人間関係を疑問視する書き込みも繰り返されていた。 実は、梅澤さんにはバイトAKBが終わってからラーメン店を始めるまでの間に、著書やインタビューで触れて来なかった過去がある。それは何だったのか。梅澤さんが口を開いた。 伏せていた過去 梅澤さんは今年4月、これまでの半生を綴った著書を出した。そこで詳しく描かれていない期間、それが2015年2月のバイトAKB終了後、2017年9月にラーメン店をオープンするまでの2年半だ。 趣味ラーメン作りをしながらも、何をしようかなと色々と模索していた梅澤さんは、バイトAKB終了から半年ほど後、知り合いに誘われて名古屋での写真撮影会に向かった。その時に出会ったのが

    梅澤愛優香さん「すべて告白します」元アイドルのラーメン店主がこれまで伏せていたこと | キャリコネニュース
    kaitoster
    kaitoster 2021/10/18
    『F氏は男性から300万円を脅し取った罪と、女性に暴行をした罪で起訴。2017年3月、名古屋地裁で懲役2年6月(執行猶予4年)の有罪判決を受けた。そのF氏が現在、梅澤さんのラーメン店を支えているメンバーの一人にいる』
  • 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた | キャリコネニュース

    「どいつもこいつも馬鹿だからさ。潰れて当然なんだよ、こんなくそ銀行、悪いけど。遅いぐらいなんだ、もっと前に潰れるべきだった。ゴミだよ、この銀行は。ダイナマイト爆破かなんかしてブルドーザーで片した方が良い」 北海道拓殖銀行が破綻した1997年、部前で取材に応じた若手社員がテレビカメラに向かって言い放った発言がこれだ。自分の勤務先が潰れたとき、ここまでキッパリ言い切れる人はいないだろう。 このロックすぎる発言は、ドキュメンタリー番組「破綻の爪痕~拓銀崩壊から1年~」(札幌テレビ放送)に収録されたもの。今でも「言ってみてえ」「当に格好いい。あんな態度で退職届叩きつけてみたい」などと語り継がれている。 この発言をした「人」を名乗る人物が、なんとツイッターにいた。アカウント名「哀愁の騎士 (旧 哀しみの貴公子)」さんだ。2021年9月16日にZoomで取材すると、風貌も話し方も当時とほぼ変わら

    「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた | キャリコネニュース
    kaitoster
    kaitoster 2021/09/24
    「それよく聞かれるんだよね。『拓銀で学んだことは?』とか。一切ないからそういうの。拓銀で学んだことはないし、時間の無駄でしかなかったと思っている」
  • 若者の車離れの一方で地方では車依存が進む 群馬では4人に1人が100mの距離を車移動 | キャリコネニュース

    若者の「車離れ」が叫ばれるようになって久しい。給与が上がらない中、わざわざローンを組んでまで買いたくないと思う若い人が多い。特に、公共交通が充実する都市部であれば移動に困らないため、車を持つ意味がない、と考える人もいるだろう。 しかし一方で、地方では依然として車依存が激しいようだ。群馬県が実施した調査では、県民のおよそ4人に1人が100メートルの距離であっても車を使うというのだ。この結果を新聞などが報じ、「群馬の車依存がヤバすぎる!!」とネットで話題になっている。 車の使用率が年々上昇、徒歩での移動はわずか11% 100メートルの距離でも車で移動 この結果は、群馬県が昨年11月に実施した、「パーソントリップ調査(『人の動き』実態調査)」で明らかになったもの。前橋市など県南部の21の市町村の約6万世帯を対象に調査を行い、約13万人から回答を得た。 日常の移動を交通手段別に見ると自動車が77.

    若者の車離れの一方で地方では車依存が進む 群馬では4人に1人が100mの距離を車移動 | キャリコネニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/10/09
    北海道だと回覧板回すのも車使うって聞いたことある。
  • 職場のBGMにウンザリする人々 アニソンを延々聴かされるコンビニ店員「気が狂いそう」

    スーパーを始めとした小売店やチェーン系の飲店などでは、就業時間中に絶えずBGMが流れていることがある。流行りの音楽だったり店のテーマソングだったりと、その内容は様々だが、音楽がずっと鳴っているということに耐えられない人もいるようだ。 11月2日、はてな匿名ダイアリーに「仕事場で音楽が流れてるという拷問」という投稿が寄せられた。文は「うっさい」と一言だけ書かれており、素っ気ないものだが、共感した人が少なくなく、はてなブックマークが40以上寄せられた。 「おさかな天国」の無限ループにマジギレする店員も やはり、仕事中に音楽がひっきりなしに流れているというのは不快らしく、コメントには投稿主に賛同する意見が多く寄せられた。「クリスマスシーズンのデパートとか店員よく発狂しないなって思うわ」という声もある。 以前、ガソリンスタンドで働いていたという人は、有線放送が垂れ流しされていたのがきつかったと

    職場のBGMにウンザリする人々 アニソンを延々聴かされるコンビニ店員「気が狂いそう」
    kaitoster
    kaitoster 2015/11/06
    一番イライラするのは曲の途中で店の宣伝放送挟むやつかなー。曲と曲の間に宣伝しろよと小一時間ほど問い詰めたくなる。
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