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ブックマーク / note.com/jyaga0716 (1)

  • 幻冬舎の箕輪さんはなぜ炎上したのかをマーケティングの失敗事例として読み解く|松本健太郎

    文春砲を立て続けに2発喰らった幻冬舎の箕輪さんは、1ヶ月経たずしてテレビ活動の自粛、ニューズピックスブック編集長の退任を発表しました。 2020年の年初に「箕輪さんがメディアから退場する」と言っても、誰も信じなかったはずです。「何言ってんの?」「嫉妬してんの?」と馬鹿にされたかもしれません。 出版業界は「ざまあみろ」「好敵手がいなくなって寂しい」の反響に分かれているでしょう。少なくとも「何も思わないし、何も感じない」と答える人はごくわずかのはず。それぐらい、ここ数年間は箕輪さんを始めとする幻冬者、NewsPicksに振り回されたと感じる人たちは多いと感じています。 箕輪さんの何が凄かったのか。 それについては、久保内さんが2回に分けて回答されています。そちらを読まれると、何をして「天才」と評されたのかは掴めます。 私からは、箕輪さんが文春砲を喰らってメディアから退場するまでを、マーケティン

    幻冬舎の箕輪さんはなぜ炎上したのかをマーケティングの失敗事例として読み解く|松本健太郎
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/20
    『ファンビジネスはアンチ層に嫌われても良いが、無関心層に嫌われたら一巻の終わり。箕輪さんも無関心層までが叩き出したので、正直驚いたのではないでしょうか。しかし「世間の反感を買う」とはそういうこと』
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